たんたん

28年間彼女なし、平成の終わりに本気で恋愛活動して、3ヶ月で彼女ができ童貞卒業。 塾長…

たんたん

28年間彼女なし、平成の終わりに本気で恋愛活動して、3ヶ月で彼女ができ童貞卒業。 塾長→人材業界のキャリアアドバイザー 「人」にスポットを当てた記事を徒然なるままに更新します。 人が接するのが怖いあなたの勇気になれば…。

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毎日note更新を2ヵ月続けられたのは、理由しかなかった

「また続かなかったよ…。」 続けることが大の苦手。こんな自分と似ている人の参考になればと想いカタカタキーボードと叩いている。 その音がいつもより快適に聞こえる。 …

たんたん
4年前
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正解を求めるのは、努力したくないから

何か悩んでいるとき、何気なく口からでる質問。 どんな内容だろう。 純粋な興味から?意図のある投げかけ? 自分のため?人のため? 先日とある人との対話で「ハッ」とし…

たんたん
4年前
5

ハローワークでカウンセリング受けて「ハッ」としてきた

「ハッ」として気づきを得る瞬間。 そうないだろう。 いつもハッ、ハッ、ハッ、ハッしていては気が持たない。 さっきは久しぶりに「ハッ」と思い知らされる経験ができた。…

たんたん
4年前
5

未経験で成長するには数を行うこと

新しく入った会社の職種はキャリアカウンセラー。 業界未経験の自分は絶賛研修中だ。 いよいよ本番の面談を想定してキャリアカウンセラーのロープレが始まった。 キャリ…

たんたん
4年前
4

「知っている」と「いざ出来る」の差デカい。

習ったことをいざロープレ。
聞いてきた時は出来そうな予感しかしなかったことも、実際やろうとすると何にもできない。言葉に詰まる。不自然な流れになる。

誰かを見て抱く「出来そう!」な気持ちは静かにしまっておいた方がいいのかもしれないね。

たんたん
4年前
1

一部リモートだとようやく誰かと会える瞬間が嬉しい。

距離を取りながら絶妙な温度具合だけど、
オフラインはやっぱりいい。

どんなにオンライン主体のコミュニケーションとなっても、オフラインは残って欲しいものだね。

たんたん
4年前
3

時間あるときの過ごし方ってその人の個性でるよね。

なかなか外に出れないからこそ、
何か新しいことに挑戦してみる人、
惰性で時間を潰してしまう人。
 
後者になってしまい危機を感じたので、新しくカウンセラーの勉強を始めることにした。講座も申し込んだ。よし。これで逃げられない。

たんたん
4年前
1

忘れずにいたい「ありがとう」の言葉。

短時間でもお世話になった方へお礼を言えた。
「〇〇な人だよ」なんて聞かされている内容よりも遥かに大人だった。

ありがとう。人からの言葉だけで判断してしまうのは辞めにするよ。。

たんたん
4年前
3

ようやく出社日がやってくる。

リモートワークでやっていける実感もある一方で、人会うために対面したい気持ちがここまで芽生えるとは思わなかったよ。

何も考えずに当たり前に会えていたあの時は恵まれていたのかましらないね。
誰かとの時間をもっと大切にしよ。

たんたん
4年前
2

「何もしてあげらなくてごめんて。」
会社の先輩からボソッと言われたけど、そうじゃない。

こんなタイミングだからこそ、出来ることを主体的に探せるし、収束した後にあの時は助かったと言ってもらえるのは自分次第。

入社して1ヶ月も経ってない。
文句を言ってる暇があれば仕事覚えてたい。

たんたん
4年前
3

初めてのリモートワーク。
入社したてで出来る業務の幅に限りがあるとはいえ、何とかなってしまった。

この状況が故に、今いる組織に見切りをつける人も少なくない。有事だからこそ、一挙手一投足を見られているのかもしれない。

さて、目の前の人に対し何が出来るだろうか。

たんたん
4年前
4

キケン!一つの視点だけで事実を切り取ること

とある事実を複数の視点から見たことや聞いたことはあるだろうか。 語り手によって印象が違う経験をしたこともあるだろうか。 誰もが自分に有利になるようについ話してし…

たんたん
4年前
3

うちに篭ったエネルギーをどこに使うか。

外に出づらいとはいえ、人と接しないようにすればいい。
家の時間が長いなら、誰かや自分との時間に充てればいい。

持て余してただただ浪費してしまうのが1番もったいないと思う。

たんたん
4年前
1

新しい環境と人付き合い

4月に入ってなにか環境は変わりましたか。 落ち着かない社会情勢もあって環境の変化にもまだ慣れていないかもしれないね。 食事会も自粛ムードの中どうやって新しい人を仲…

たんたん
4年前
5

いよいよリモートワークが決まった。

売上も激減し、働き方も制約され暗い雰囲気になりかけた所で、、

めでたい社内行事を取り入れる、
今だからお客様に出来ることを考える、
まずは自分の安全を確保する、

前を向いて共に進もうとする姿勢に感激してしもうた。
緊急時にこそ本質がでる。

たんたん
4年前
3

万人を救うことはできないと勤務1週間にして気付かされた。

来てくれる全員の対応は出来ないし、
ビジネスでやる以上は利益見込みないと会うことができない。

予め知っていたこととはいえ、
もどかしさを感じざるを得ない。

どこかで折り合いをつけていくんだろうな。初心は忘れずにいよ。

たんたん
4年前
5
毎日note更新を2ヵ月続けられたのは、理由しかなかった

毎日note更新を2ヵ月続けられたのは、理由しかなかった

「また続かなかったよ…。」
続けることが大の苦手。こんな自分と似ている人の参考になればと想いカタカタキーボードと叩いている。

その音がいつもより快適に聞こえる。
手を動かしながらニンマリ笑ってしまう。

心当たりがある。
それは、今日に至るまでの記事を振り返ると74記事も更新できていたから。6月末までは不定期更新だったが、7月に入ってから毎日更新していることになる。

何かをやろうと決めて一週間

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正解を求めるのは、努力したくないから

正解を求めるのは、努力したくないから

何か悩んでいるとき、何気なく口からでる質問。
どんな内容だろう。

純粋な興味から?意図のある投げかけ?
自分のため?人のため?

先日とある人との対話で「ハッ」としたきっかけがあった。
正答を求めすぎている。

どうやら正解を欲しているのは、日ごろの努力を避けたい怠惰さがにじみ出ているからのようだ。

「どうすればいいですか?」
または
「どうしたらよかったですか?」

こうやって正解を確認して

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ハローワークでカウンセリング受けて「ハッ」としてきた

「ハッ」として気づきを得る瞬間。
そうないだろう。

いつもハッ、ハッ、ハッ、ハッしていては気が持たない。
さっきは久しぶりに「ハッ」と思い知らされる経験ができた。

今日はハローワークでキャリアカウンセリングを受けてきた。

キャリアの相談って、民間の転職エージェントか学校のキャリアセンターのイメージしかなかったけど、ハローワークでも行っているんだね。無知でございました…。

カウンセリングは大

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未経験で成長するには数を行うこと

未経験で成長するには数を行うこと

新しく入った会社の職種はキャリアカウンセラー。
業界未経験の自分は絶賛研修中だ。

いよいよ本番の面談を想定してキャリアカウンセラーのロープレが始まった。

キャリアカウンセラーとは、仕事を探す「求職者」と働き手を探す「企業」のマッチングを行う。

どこで働くかによって役割はちょっぴり異なる。
自分が所属している人材紹介会社のカウンセラーは、紹介数の目標と企業(いい人採用できた)と求職者(よい会社

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「知っている」と「いざ出来る」の差デカい。

習ったことをいざロープレ。
聞いてきた時は出来そうな予感しかしなかったことも、実際やろうとすると何にもできない。言葉に詰まる。不自然な流れになる。

誰かを見て抱く「出来そう!」な気持ちは静かにしまっておいた方がいいのかもしれないね。

一部リモートだとようやく誰かと会える瞬間が嬉しい。

距離を取りながら絶妙な温度具合だけど、
オフラインはやっぱりいい。

どんなにオンライン主体のコミュニケーションとなっても、オフラインは残って欲しいものだね。

時間あるときの過ごし方ってその人の個性でるよね。

なかなか外に出れないからこそ、
何か新しいことに挑戦してみる人、
惰性で時間を潰してしまう人。
 
後者になってしまい危機を感じたので、新しくカウンセラーの勉強を始めることにした。講座も申し込んだ。よし。これで逃げられない。

忘れずにいたい「ありがとう」の言葉。

短時間でもお世話になった方へお礼を言えた。
「〇〇な人だよ」なんて聞かされている内容よりも遥かに大人だった。

ありがとう。人からの言葉だけで判断してしまうのは辞めにするよ。。

ようやく出社日がやってくる。

リモートワークでやっていける実感もある一方で、人会うために対面したい気持ちがここまで芽生えるとは思わなかったよ。

何も考えずに当たり前に会えていたあの時は恵まれていたのかましらないね。
誰かとの時間をもっと大切にしよ。

「何もしてあげらなくてごめんて。」
会社の先輩からボソッと言われたけど、そうじゃない。

こんなタイミングだからこそ、出来ることを主体的に探せるし、収束した後にあの時は助かったと言ってもらえるのは自分次第。

入社して1ヶ月も経ってない。
文句を言ってる暇があれば仕事覚えてたい。

初めてのリモートワーク。
入社したてで出来る業務の幅に限りがあるとはいえ、何とかなってしまった。

この状況が故に、今いる組織に見切りをつける人も少なくない。有事だからこそ、一挙手一投足を見られているのかもしれない。

さて、目の前の人に対し何が出来るだろうか。

キケン!一つの視点だけで事実を切り取ること

とある事実を複数の視点から見たことや聞いたことはあるだろうか。
語り手によって印象が違う経験をしたこともあるだろうか。

誰もが自分に有利になるようについ話してしまうもの。
何かを判断するとき、

+++

仕事上でお別れが近い方ぶっちゃけ話をしてきた。
社内山積みだった問題が解決しつつあるという話を事前に耳にしていたから、そのピーク時の大変さを聞きたかった。

最初はすごく淡泊な説明を受けたのみ

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うちに篭ったエネルギーをどこに使うか。

外に出づらいとはいえ、人と接しないようにすればいい。
家の時間が長いなら、誰かや自分との時間に充てればいい。

持て余してただただ浪費してしまうのが1番もったいないと思う。

新しい環境と人付き合い

4月に入ってなにか環境は変わりましたか。
落ち着かない社会情勢もあって環境の変化にもまだ慣れていないかもしれないね。

食事会も自粛ムードの中どうやって新しい人を仲良くしていけばいいのだろうか。

+++

4月頭に転職してはや二週間近くが経った。

いくつか事業部があるんだけど、小さな自分たちのメンバー以外とは、フロアが違うこともあって話す機会がほとんどない。

少しづつキャラクターが分かってき

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いよいよリモートワークが決まった。

売上も激減し、働き方も制約され暗い雰囲気になりかけた所で、、

めでたい社内行事を取り入れる、
今だからお客様に出来ることを考える、
まずは自分の安全を確保する、

前を向いて共に進もうとする姿勢に感激してしもうた。
緊急時にこそ本質がでる。

万人を救うことはできないと勤務1週間にして気付かされた。

来てくれる全員の対応は出来ないし、
ビジネスでやる以上は利益見込みないと会うことができない。

予め知っていたこととはいえ、
もどかしさを感じざるを得ない。

どこかで折り合いをつけていくんだろうな。初心は忘れずにいよ。