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30代、貯金ほぼなし、夫婦共同でしている仕事を辞め私だけ無職になると分かっていながら離…

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30代、貯金ほぼなし、夫婦共同でしている仕事を辞め私だけ無職になると分かっていながら離婚を決意しました。 自分で占いをしてますが、この先どうなるのか? 0に戻れば一体何が起こるのか? 私の占いがどこまで役に立つのか? 自分の意識が変わる事で、現実はどこまで反映されるのか?

最近の記事

~成功するために一番最初にしておかなければならないこと~教えてもらった事語録

「負ける人の多くは、周りに負けるのではなく、自分自身に負ける」 という事らしいです。 いきなりひらめいただけなので何の根拠もありませんが、そうらしいです。 自分に負けるということは、おそらく 「しなくていい自滅をする」 という事だと思います。 しなくていい自滅をするということは、何が原因かと言うと、 その事に対する執着心、エゴ、 おそらくこの辺りだと思います。 成功している人は例外なく事前にしっかりとした土台(人格など人間としての基礎)をつくっているからであ

    • なんか知らんけど色んなメッセージを受け取るようになりました。

      2022年の年末頃から、瞬間的にひらめくという事が増えました。 私は霊感などありません。 そういう物体を見たこともないし、怪奇現象もありません。 ただ感受性は強くて、繊細で、直感に関してはどちらかというと強い方かなとは思います。弱くはないかなと。 (ちなみに宿曜では鬼宿、西洋占星術では水瓶座) こういうひらめきが増えたというか、ずっと昔からそういう現象はあったのだと思いますが、 ただ単に「意図的に無意識を意識する」ということを始めたからだと思います。 それでも、

      • ~他人との戦いにおいて、決着はもうすでに最初の時点でついているらしい~その内訳。教えて貰った事語録

        勝敗を分ける決着の基準というのは、「自己鍛錬度合いの強さ」によるらしいです。 出会った時の自己鍛錬度30の人 VS 自己鍛錬度60の人 なら単純に60が勝つということだそうです。 だから、結果として他人に勝つ(=他人に負けない)には、まず自分が自分自身に負けない、自分が自分自身に勝つための自己鍛錬をして、自己鍛錬度を上げること。 その常日頃の自己鍛錬度合いが、突発的な勝敗を分けるということらしいです。 だから、その人に勝とうと思えば、その人の自己鍛錬度を自分が超えれ

        • 私の人生を賭けた夢は、エキサイティングでパワフルでおもしろいお婆ちゃんになる事。

          生きている以上、いや女性として生まれた以上、お婆ちゃんになることは避けられない。 これだけは絶対に避けられない真実であると思う。 どうせお婆ちゃんになるのだったら、退屈で陰気くさいお婆ちゃんではなくて、エキサイティングでパワフルでおもしろいお婆ちゃんになりたい。 20代半ば、毎日毎日退屈な日々を過ごしていました。 私の思う退屈とは、目的意識もなく、ただ日々の仕事をこなし、週に2回しかない休みを目的意識のないことで消費する。 いわゆる、普通の生活なのだろうけど、そうい

        ~成功するために一番最初にしておかなければならないこと~教えてもらった事語録

        • なんか知らんけど色んなメッセージを受け取るようになりました。

        • ~他人との戦いにおいて、決着はもうすでに最初の時点でついているらしい~その内訳。教えて貰った事語録

        • 私の人生を賭けた夢は、エキサイティングでパワフルでおもしろいお婆ちゃんになる事。

          猫は存在するだけで価値がある。

          実家に猫が居るんですけど、 普段何してるかというと、ただ食って寝てう○こしてるだけです。 やつは家の中を綺麗にするどころか、毛をまき散らすわ、トイレの砂まき散らすわ、ゲ○するわで床を汚すだけです(ルンバ飼ってる方が得です)。 毛が服に付くので服の手入れをするという余計な手間が発生します。 出勤直前のオカンの靴の中にご丁寧にゲ○するという神業をやってのけたりします。 猫が家に居ても直接的に1円も生み出さないどころか、 生涯のお世話の費用はトータルでいくら?普通に10

          猫は存在するだけで価値がある。

          自分よりお金を持っている人は妬ましい存在ではなく、ありがたい存在だと思う。自分の周りが自分よりお金を持っているからこそ、その恩恵として自分が安全に生活出来ているのだと思う。

          昔の話ですが、実家の近所に大きめの遺産が入ったかで、家を大々的に改築した家があるんですけど、 うちの母はそれを妬ましく思ってました。 家を改築するとなるとそれなりの額なので、そんな額を使えて服装や雰囲気まで変わって、というお金があることの恩恵を見せびらかされたようで癪に障っていたのだそうです。 そこは元々裕福そうではない普通の家だったんですけど、 元々裕福そうな家であれば、改築してもまあそんなもんで済みますけど、 普通の家が裕福そうな家になったのがシンデレラストーリ

          自分よりお金を持っている人は妬ましい存在ではなく、ありがたい存在だと思う。自分の周りが自分よりお金を持っているからこそ、その恩恵として自分が安全に生活出来ているのだと思う。

          生きてるだけでお金が入ってくるという設定。貯金なし、仕事なし、帰る家がないけど離婚してもなんとかなるでしょ。

          私は長年、自分にお金が入ってくるルートが一つしかないと思い込んでいたので一つの仕事に執着していました。 でも、よくよく考えたら、世の中には無限にお金のルートがあるので、 別に一つのルートに執着する必要性なくないか? と今は本気で思ってます。 私は30代ですが、バックパッカーしてたり、ビザ取得して海外移住してたり、無職の期間もあるので、日本で従業員として会社勤めしていた期間が10年にも満たないです。 なので定期収入がないどころか、交通費(飛行機代だけでとんでもない金額

          生きてるだけでお金が入ってくるという設定。貯金なし、仕事なし、帰る家がないけど離婚してもなんとかなるでしょ。

          自由に好きなように生きても死ぬよ。 不自由に我慢しながら生きても死ぬよ。

          いつまでも生き続けると思うから、現状維持したがる。 不自由を許容する。 物事に執着もする。 これは中村天風先生関連の動画を見ていた時ですが、 先生の師であるカリアッパ師が病気で苦しむ天風先生に対し、 「(病気を)気にても死ぬよ 気にしないでも死ぬよ」 という言葉を見て、私もハッと気付いたのです。 ソロモンの言葉(ダビデの指輪)だったか、 "This too, shall pass away" ”これもまた、過ぎて行く” 究極的にと言うか、 誰しもが同じ結

          自由に好きなように生きても死ぬよ。 不自由に我慢しながら生きても死ぬよ。

          嫌な事から逃げ続けたら好きな事しか残らない。積極的に全力で逃げるというポジティブで強い意志があれば。

          「嫌なことから逃げてはいけない。」 というのはもう物心ついた頃から耳にタコが出来るくらい聞かされてきましたし、何の疑いもありませんでした。 嫌なことから逃げ続ければ、絶望しかないと思っていたからです。 嫌なことから逃げれば、もっと状況が悪くなると信じ込んでいたからです。 逃げてはいけない、に本質があるのでなく、 本質は「逃げ方」にあると思うのです。 後悔しながらとか、自己否定しながらとか、自己嫌悪になりながらとか、 そういう暗い気持ちで嫌なことから逃げ続けていれ

          嫌な事から逃げ続けたら好きな事しか残らない。積極的に全力で逃げるというポジティブで強い意志があれば。

          幸せでも寿命が来れば死ぬし、不幸でも寿命が来れば死ぬよ。どちらにせよ同じ結末になるなら、幸せに生きる方が良くないか?

          ものすごーく大局的な見方をすると、私の信念はこういう事です。 幸せに生きる。 これ以上のことは望んでません。 今離婚手続きの真っ最中で、貯金もなければ仕事もなければ、住む家もなくなる。実家にも帰れず頼れる人も居ないという、100人中98人が躊躇しそうな状況でも、3週間で結論を出し、2ヶ月で離婚届けにサインするという所まで断行しました。 安ホテル暮らし出来たら幸運、最悪路頭に迷うというギリギリの状態で離婚を決意しましたが、 とんでもなく幸せで恵まれていても寿命が来れば

          幸せでも寿命が来れば死ぬし、不幸でも寿命が来れば死ぬよ。どちらにせよ同じ結末になるなら、幸せに生きる方が良くないか?

          不登校の子供が過去最高の割合になったらしいけど、それにも新しい時代の流れを感じると思った。これからの時代の彼らはもしかしたらダイヤの原石なのかもしれないな。            不登校ひきこもり中退というとんでもない劣等感が15年という時を経て、今の私の底力に変わった事が分かった。

          たまたまニュースで見ましたが、平成初期生まれの私も元不登校の高校中退(その後別の学校で高卒の資格を取得しました)です。 有無を言わさず皆同じ、決められた人間関係、決められた時間割、すべてが管理されていて自分の意思を抑え込まれているみたいな感覚はずっとあり、 その圧迫感、不自由さ、強制感、不可抗力というものが人一倍重荷に感じて、 そんな自分を駄目人間、人間失格、出来損ない、根性無し、弱虫、など自分で自分を責めていましたし、 周りは1億%学校に行かないこと=悪いことだと思

          不登校の子供が過去最高の割合になったらしいけど、それにも新しい時代の流れを感じると思った。これからの時代の彼らはもしかしたらダイヤの原石なのかもしれないな。            不登校ひきこもり中退というとんでもない劣等感が15年という時を経て、今の私の底力に変わった事が分かった。

          お金を呼び込んでみたら本当に来るのか気になったので実験してみた

          一回り年上の友人が 「お金はあった方がいいし、欲しい。だけど俺は大金持ちになりたいわけじゃない。 いつも必死に仕事をしているだけだ。それに対する対価を貰っている仕組みは皆同じだからその時その時をどう生きるか必死に考えることが大事だ。」 とおっしゃっていたので、 大金持ちになりたくないってまじかよ? 私は、声を大にして心の底から大金持ちになりたいと思っている。 ”大金”という数値に対する明確な定義はありませんが、 10億あれば何に使うか寝る前に考えたけど、最初の1億

          お金を呼び込んでみたら本当に来るのか気になったので実験してみた

          今もう既に成功している人に「苦労した~苦労した~」って念仏のように言われると「苦労しなければ成功出来ないんだ」って思えてくるのでスタートする前から萎える現象

          私は辛そうで苦しそうで重たい雰囲気の苦労が嫌いなので、疲弊を伴う苦労をしてまで成功したいとは思いませんが、 成功自体はしてみたいのです。 成功するという事がどんな事なのか体験してみたい。 成功という言葉自体、すごく抽象的で何が成功なのかは人によって違うと思うので一概には言えませんが、とりあえずわかりやすく現世利益を受け取る事、シンプルに言えば「何かを通じて今よりお金を稼ぐ事」をここでいう成功に設定してみようと思います。 お金は数値化出来て分かりやすいので。 だから、

          今もう既に成功している人に「苦労した~苦労した~」って念仏のように言われると「苦労しなければ成功出来ないんだ」って思えてくるのでスタートする前から萎える現象

          話が合う人、合わない人の内訳。  顕在意識で話しているか or 顕在意識で話しているか、思考型か or直感型か

          精神の部屋にこもってから(ただのひきこもり)、直感というものをより意識するようになりましたが、 自分の内面の意識が変わると、それに伴い外の世界でも顕著な変化が現れるのですが、 特にわかりやすいのが人間関係の変化です。 これはもうあるあるなんですけど、 今現在、直感型の人とはすごくスムーズ(古い言葉で例えるとツーカーって言うんですかね)で、5言えばちゃんと5分かってくれるし、なんなら8くらい分かってくれたりもする。 その反面、思考型の人とは5言って2正確に意図が伝われ

          話が合う人、合わない人の内訳。  顕在意識で話しているか or 顕在意識で話しているか、思考型か or直感型か

          「マイナス貯金をすれば、いずれ何倍ものプラスになって引き出される。複利だからすぐにプラスにならなくても焦らない」について、独自データから見るマイナスをプラスに変える実践法。    タダだし、その場で出来ます。おまけにノーリスク、ハイリターン。

          マイナスをプラスに変えるというのは、 一言で言えばただの「発想の転換」。 タダだし、その場で出来ます。ノーリスクハイリターンなのでやらない手はない。 私は物事を自分にとって都合良く解釈する天才だと自画自賛してます。 (これは自分が不本意かつ一方的な被害者側の立場になった時のみ適用。加害者側が自分に都合良く解釈するのはまた違うと思うので) 生きていれば、理不尽な目に遭うこともある。 嫌なことを言われる、嫌なこともされる。 でも、既に言われたこと、既に起こったことは、

          「マイナス貯金をすれば、いずれ何倍ものプラスになって引き出される。複利だからすぐにプラスにならなくても焦らない」について、独自データから見るマイナスをプラスに変える実践法。    タダだし、その場で出来ます。おまけにノーリスク、ハイリターン。

          タロットカードから謎メッセージを受け取るようになりました。吊された男(逆位置)が頻繁に出てくるようになり、その頃から吊された男が「頭のチャクラ活性化中」と言っているような、本来の意味とはまったく別のメッセージ。

          直感力を鍛えるべく色々試行錯誤しているうちにタロットカードでこれからどうするかなど自分でも占っていくうちに、今まで座学的にカードの意味や象徴になぞって読んでいたのが、 絵柄からインスピレーションを受け取るようになり本来のカードの象徴する意味とはまったく別のメッセージを受け取るようになりました。 例えば、一時期デビルがものすごい頻度で正位置ばかり出てきており、仕事の事で占うと「わしが縁を繋いでおいてやったぞ」と言っていたり、(これはカードの象徴通り) 左下の女性が「やれや

          タロットカードから謎メッセージを受け取るようになりました。吊された男(逆位置)が頻繁に出てくるようになり、その頃から吊された男が「頭のチャクラ活性化中」と言っているような、本来の意味とはまったく別のメッセージ。