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自分が一番自分勝手でいい。


「お客様のニーズにお応えし・・」


あぁ 残念ながら 

僕にはそういう概念で仕事に向き合ってはいない。


需要という文字の100%に向けた努力なんて

たかが相手様がご想像できるレベルのものでしかない


「うわー!思い通りに作ってくださってありがとう!」


そんな言葉で喜ばれた日にゃあ。 ゲンナリ。



どういうものを必要とされているのか?

それでは自分の軸でものづくりができない。


自分がつくりたいもの を作りたい。

当然だ。


「そんな自分勝手じゃ売れないよ」

本当にそうだろうか?」


相手が求めるものを超えること

相手が求めたくなるものと

自分が創りたいものが重なる点


無いと思うのか

あるかもしれないと思うのか

絶対あると思うのか。

それだけの話だ。


常々自分に言い続けている。

「ビビってんじゃねえよ」


ニーズは応えるものではない。

そんな低いゴールではだめだ。

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