えりんぎしめじ

基本インドア派の専業主婦。 子育て、推し活真っ最中。 2022年9月からnote生活し…

えりんぎしめじ

基本インドア派の専業主婦。 子育て、推し活真っ最中。 2022年9月からnote生活しています。 過去記事でも今記事でも、スキしていただくとよろこびます。コメントやフォローも大歓迎です♩ ※2023年9月、旧名「eringishimeji 」から、名前表記変えました。

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  • 子育てnote。

    子育てにまつわること、子どもたちとの出来事を綴っています。

  • 療育note。

    息子の特性や、療育を通して学んだことを綴っています。

  • 家族のnote。

    子育てだけでなく、家族のことを綴ったnote。

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    自分の考えや出来事を綴ったnoteです。

  • 北国いろいろnote。

    北海道での思い出や経験などを綴ります。

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はじめましてのnote。

私のこと。80年代うまれ、現在専業主婦。 小学生の娘と息子育て中。さっぱりした娘と凸凹あるもののユーモラスな息子から学び、癒される日々。 南国で育ち、今は夫の仕事関係で北国(日本です)で生活中。 好きなもの。基本インドア。 音楽・ラジオ・動画鑑賞、読書が趣味。 ここ数年は推し活真っ最中。 美味しいもの、きれいな景色も大好き。 コーヒー、お酒、友人とのおしゃべりの時間は至福の時。 最近あまりにも運動しないので、なるべく歩くことの習慣化と週1回のピラティスを始めた。 note

    • 中1娘の睡眠不足を心配している。

      わが家では、夫と息子、私と娘で睡眠のタイプが分かれているような気がする。 こちらの記事でも書いたが、 メンズは寝付きが良く、寝起きも爽やか。放っておいても起きて活動している。体力もある。 一方のウィメンズ。寝付きは悪くないが、早起きは苦手。結構何時間でも寝れる。冬は特に布団の中にずっといたい。 今まではそれでも何とか成り立ってきたのだが、娘の中学校入学で、事態は一変した。 娘はバス通学なので、今‎までよりも1時間早起き。お弁当持参なので、私ももれなく早起きだ。帰りも

      • 「努力コミュニケーションバッジ(仮)」とかどうでしょう。

        やや凸凹の特性のある息子(小3)を育てていて、最近よく考えることがある。 息子の場合は、診断は付いていないが、発達障がいに準ずるタイプだと思われる。知能の割に出来ることに偏りがあったり、些細な事をキャッチして辛くなったり。本人はすごく頑張っていたり、我慢していたり、でも誤解されてしまったり。 そして本当に困っていても、なかなか周りにはそれが伝わりにくいので、負のループに陥る可能性もある。 でも逆に、ある分野ではものすごく得意な物があるし、決まったことはきっちりやるし、集

        • 小3息子、転入生やってます。

          息子、小3。この春、わが家の都合で転校となった。 2年生の中頃から行き渋りだったり、「オレには学校が合わない」と発言したりもしたが、なんとか迎えた修了式。先生やお友達からのメッセージから、息子なりに頑張って学校生活を送っていたんだなあということが伺い知れた。 今度は、転校というハードル。新しい環境で大丈夫だろうかと思いつつ、安心材料もあった。幼稚園まで過ごした街に戻って来たので、何もかもが初めてという訳ではないのだ。私も、娘が4年間通った小学校でもあり、何となく雰囲気も分

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        はじめましてのnote。

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        記事

          凛として、優しい人。

          先日、親戚のおばちゃんが亡くなり、お通夜と葬儀に参列した。 母方の祖父の弟の奥さんに当たる方(今までの呼び名通り、「おばちゃん」と書く)。86歳だった。 * 四半世紀前(随分経ったなあ)、私が大学生となって一人暮らしを始めた時、隣町に住むおばちゃん夫婦には、すごく良くしていただいた。実家が遠くなった私を気遣い、食事やコンサートに連れて行ってもらったりもした。 当時は郊外の一軒家で、おじちゃんと2人で暮らしていた。花や野菜をたくさん育てていて、遊びに行く度に、沢山のお裾

          凛として、優しい人。

          やたらと作文を書いている。

          4月になり、早1週間。 引越し、各種手続き、中1娘の入学準備、小3息子の転校準備、お花見、久々の方との再会…などと忙しくしていて、充実しているような、消化不良が続いているような(未だに部屋が片付かない)、そんな毎日を過ごしている。 その間に、いくつかnoteに書きたいな、と思う事があったのだけれど、余裕がなくスルーしてしまった。そして、何だったのかも思い出せない(所詮、その程度の話題だったのかも)。 代わりに、作文して提出する、という珍しい機会がいくつかあった。 1つ

          やたらと作文を書いている。

          小2息子、最後の登校日にもらったもの。

          やや登校渋りがある息子(小2)。 特に2学期後半がひどかったのだが、冬休み明けも様子を見つつ、私はある結論に辿り着いていた。 それは、「やっぱり学校に行こう!」、だ。いや、どちらかというと、「息子なら行ける!」、かもしれない。 今までの流れ(↑)からして、「え、なんか雑じゃない?」と思われるかもしれないが、今の息子には、やっぱり学校が必要だと思ったのだ。フリースクールや不登校児用の学級、特別支援学級なども色々と検討した上での、現時点での結論。 スキーや長距離旅行で、初

          小2息子、最後の登校日にもらったもの。

          さようなら、そしてありがとう、北海道。

          2024年3月末。 とうとう、この時がやって来た。 2年間暮らした札幌を去るのだ。 1月は娘の中学受験もあり、バタバタと過ごした。 2月は驚くほどあっという間に過ぎ去った。最後の北海道を満喫しようと、アクティブに動いていた。 そして、3月に入ると引越しまでのカウントダウン。とにかく物を減らし(あげたり、売ったり、捨てたり)、たくさんの手続きや荷詰めに四苦八苦して過ごした。 合間に、お世話になった方々とお会いし、感謝の気持ちを伝えることができた。 準備した贈り物も、

          さようなら、そしてありがとう、北海道。

          いよいよ引越し大詰め。 さすがにスイカゲームをする暇もなく 笑 昨日の卒業式の記事も書きたいんだけどなあ。 落ち着いたら色々まとめて書きたいな。

          いよいよ引越し大詰め。 さすがにスイカゲームをする暇もなく 笑 昨日の卒業式の記事も書きたいんだけどなあ。 落ち着いたら色々まとめて書きたいな。

          『スイカゲーム』の〇〇が良い。

          去年秋頃から話題になっていた『スイカゲーム』。 記事にあるように、元々はプロジェクターを作る企業が作ったゲームとのこと。 『テトリス』や『ぷよぷよ』のように誰でも簡単に楽しめるゲームだ。 フルーツは、さくらんぼからスイカまで、下の絵の順に進化していく。 ソフトが240円というコスパの良さもあり、わが家もまずはSwitchに投入。年末にはスマホにもダウンロードしてしまう。 年明けに実家に帰省した際、子ども達が母(70歳代)に勧めたところ、一時期ハマって夜中までやってい

          『スイカゲーム』の〇〇が良い。

          読み聞かせボランティア、最終回を迎えて。

          約半年間参加した、絵本の読み聞かせボランティア。先日、ついに最終回を迎えた。 この記事に詳しく書いていたのだが、最終回に読んだのは、『バスが来ましたよ』。 実話を基にした、心温まるストーリーだ。 感動するので、読みながら泣いてしまわないか心配、と書いた。 とも書いた。 実際、話の内容もしっとりだし、私個人も最後(転校するので)という事もあり、なんだかちょっと特別な回になるぞという予感がした。 前日の夜は、2回ほど読む練習をした。女の子とおじさんの声の使い分けをした

          読み聞かせボランティア、最終回を迎えて。

          小2息子、ある日料理に目覚める?

          わが家の末っ子、息子(小2)。家では、ほぼほぼゲームか動画鑑賞(たまに筋トレ)。 先週、インフルエンザ流行で息子のクラスが学級閉鎖になり、自宅待機を余儀なくされていた時。 私は、最近多い偏頭痛(気象の変化が影響)に悩まされていた。薬を飲んでちょっと回復した私は、急にコーヒーとホットケーキが食べたくなった。幸い、ホットケーキミックスが残り1袋あり、卵と牛乳もある。 私が、「ホットケーキ作ろー」と独り言のように言った直後、「俺がやる!」とゲームをしていた息子が飛び付いてきた

          小2息子、ある日料理に目覚める?

          慣れた頃こそ、用心を。

          先月の中頃(確か金曜日)、夫が雪道で転んだらしい。その日は一旦溶けた雪が再冷凍されて、ツルツルのスケートリンク状態になっていた。 帰宅してから、腰が痛いと大騒ぎ。 うわ、痛そう。きっと大股で歩いてたんだろうな。 ーーえ、でもリュックしょってるよね? ーーじゃあ、なんでそんなに痛みがひどいの? 宙に浮きながらひねったのか。フィギュアスケートで言うところの回転ジャンプを失敗した、みたいな感じ? とにかく、普段しない動きを腰に与えてしまい、良くなかった様子。 夫はスポ

          慣れた頃こそ、用心を。

          「ちょうどいい」を贈りたい。

          お別れの時期を控えたわが家。 札幌でお世話になった方々に、ちょっとした贈りものを、と考えている。 ほんの気持ちなので、何でもいいとは思うけれど、せっかくなら、「もらってうれしい」を感じてもらえるものにしたい。 今の時点で考えたり、ちょこちょこ用意しているもの。今までいただいたものも参考にしている。 などなど。 贈りものにはメッセージカードを添える予定。 お家を行き来したりして、親子でよく遊んだママ友には、フォトブックとかもいいかなと思って、一瞬作りかけた(アプリで

          「ちょうどいい」を贈りたい。

          アルロンさんがこちらの記事の中で、私をご紹介してくださいました! うれしいです~♩ ありがとうございます! https://note.com/rlongki3/n/n955211406795

          アルロンさんがこちらの記事の中で、私をご紹介してくださいました! うれしいです~♩ ありがとうございます! https://note.com/rlongki3/n/n955211406795

          冬の美瑛、神秘的な夜。

          先日書いた、流氷ツアーの記事。 今日はこの続きを。 この日、札幌からの日帰りバスツアーに参加した。朝7時半に出発し、帰り着いたのは21時半。なんと14時間の旅。 正直、子連れでよく申し込んだよなあ、と思う。それだけ、私の「流氷見たい欲」が強かったのだ。35人のツアー客のうち、子どもは見事にうちの子たち2人だけだった。 それはさておき。 紋別のガリンコステーションを出発したのは14時半。札幌への帰り道、美瑛に立ち寄った。 美瑛と言えば、春夏が有名かと。 私も3回ほ

          冬の美瑛、神秘的な夜。