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やっぱりトットちゃんのお母さんのマインドになりたい。
不朽の名作、『窓ぎわのトットちゃん』。
続編が出たということで、前作を改めて読み直してみた。
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トモエ学園を私財で開いた小林先生。ヨーロッパで学んだリトミックを取り入れ、食育、自然との触れ合い、ハンディキャップのある子への配慮、誰もが主役になれる学園作り。勉強は自分のペースで。
読めば読む程、教育方針が素晴らしく、子ども達1人ひとりに「ありのままでいいんだよ。」とメッセージを送られていた
USJ内の激混みハンバーガーショップで、店員さんに助けてもらった話。
春休み。
夫の転勤先の札幌から九州に戻る途中、大阪に立ち寄った。子ども達と約束していたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行くためだ。
USJは、本当に楽しかった。ぜひ、また行きたい。
写真の、なんとなくどんよりした空でお気付きかもしれないが、この日の天候は曇り時々雨。かっぱを着るまではなかったが、時々強くなる雨足に、傘をさした。急遽コンビニで購入したビニール傘。
早朝から出かけた
『スイカゲーム』の〇〇が良い。
去年秋頃から話題になっていた『スイカゲーム』。
記事にあるように、元々はプロジェクターを作る企業が作ったゲームとのこと。
『テトリス』や『ぷよぷよ』のように誰でも簡単に楽しめるゲームだ。
フルーツは、さくらんぼからスイカまで、下の絵の順に進化していく。
ソフトが240円というコスパの良さもあり、わが家もまずはSwitchに投入。年末にはスマホにもダウンロードしてしまう。
年明けに実家に帰
「よしおさんに相談してみな」と伝えることに決めた。
私は、あまり芸人に詳しくはない。
それでもこの方は知っている。
小島よしお氏。
皆さんご存知、おっぱっぴーのあの方。
ちなみに、おっぱっぴーの意味をご本人が解説されている。
素敵な意味だったんだ!
それにしても、スタイルいいな。
それに、随分たくさん資格をお持ちなんだなあ。
以前は、インテリ芸人さん、という認識だったのだけれど、近年は子ども向けのコンテンツでご活躍だとか。
先日は
ママっていつも文句言ってるよね。
ある日、娘(小6)が私に言った。
「ママってさ、いつも文句言ってるよね。」
ーーえ。イツモモンクイッテル?
一瞬、ピンと来なかった。自覚がなかったのだ。不意打ち、とはこのこと。
でも、状況からしてすぐに理解した。
その「いつも」というのは、正確に言うと、「テレビでニュースを見ている時に、いつも」なのだ。
丁度その時、いじめ関連のニュースを見ていた。いじめ認定されるのにも時間がかかり、報
料理のリハビリ期間に食べるもの。
長旅や帰省など、しばらく家を空けて帰宅した時、どうしようもなく料理をする気になれない期間がある。
私はこれを、「料理のリハビリ期間」と呼ぶ(今、名付けた)。
日頃は基本毎日作っていて、ものすごく負担に感じたりはしない(手抜きだから)のだけれど、途切れてしまうと習慣に戻すのに少し時間が欲しくなるのだ。
溜まってしまった洗濯物や、荷物の片付けに労力を使うことも関係している。
つい先日も、その期
ボーダーとスニーカー。
私は、カジュアルな洋服が好きだ。
学生の頃はセントジェームスのカットソー(主にボーダー、たまに無地)とストレッチパンツ、コンバースかアディダスのスニーカーばかり身に付けていた。移動手段が主に自転車だったので、それが一番楽だった。多分、当時の友人には、「ボーダーとスニーカーの人」のイメージが強いと思う。
数ヶ月、デパートの某ブランド(国産)のバッグ売り場でアルバイトをしていたことがある。社員以外
読み聞かせボランティア。無事に読めるか心配な絵本『バスが来ましたよ』。
以前書いたこの記事。
夏から始めた読み聞かせボランティアの活動。
これが、本当に楽しい。
学校での息子(小2)の様子をチラ見出来るのもメリットだし、息子の同級生が私達の顔を覚えてくれて、通学路で話しかけてくれるのもうれしい。
そして何よりも、絵本を映したモニターを見ている子ども達の表情を見るのがいい。目はキラキラしていて、物語の展開によっては、「わあ!」とか、「え~?」などと素直に反応して
落ち着くために、書く。
元旦から辛いニュースで幕開けとなった2024年。震災、飛行機事故…。あまりにも悲しい出来事が続いている。
元々、共感しようとする気持ちが強い性格の私。震災を経験したこともあり、現地の皆さん、ご家族の気持ちを考えると胸が張り裂けそう。
そんな私の性格を分かってか、小6娘が声を掛けてきた。
「ママは、色々見すぎちゃだめだよ。」
はっとした。
そうなのだ。たくさんの情報、ショッキングな映像を取