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独り言英語。1分。それをあえてYouTubeにアップする。3日続きました。
少し英語に気持ちが戻ってきました
ここでたくさん英語についての気持ちを出させて頂き
聞いて頂いたり、アドバイスを頂いたり本当にありがとうございました。
少しづつ気持ちも戻ってきたので
また少しづつ再開しています
⚫️今、行っていること。
・英語で1分動画を撮ってYouTubeへあげる
→久しぶりに自分の英語を聞き直しています(愕然)
・午前中 昨日の復習をツイッターでする。
chat GPTで作った例文を読む
・仕事で使
儀式 奴隷からの解放
私は今、Green which course というのをzoomでアメリカ発信のものを学んでいます。
元々、その質があること。と、洋書で読んでもよくわからなかったため、今回良いご縁とタイミングで10回コースを学ぶことにしました。
今までは、リチュアルの内容を聞いたり
見たりしたことはあっても、なかなか自分でするところまで至らず。
今回、Amazonで青いキャンドルを探したり(笑)
羽を見つけたり
オーラソーマカラーセラピー3回
元々セラピストとしてお仕事をさせて頂くようになったのは
オーラソーマがきっかけです。
今はアロマセラピーがメインですがその前はカラーセラピーを行っていました。
忙しくなりなかなかカラーセラピーを受けることもなくなりましたが、
今年2024年2月、旧知のセラピスト仲間であり大先輩であり・・久しぶりに受けさせて頂きました。
あれから2ヶ月。
実は2ヶ月前は、「瀕死の状態(エネルギーが)」だったこと
不思議なことが起きています
どこから話せば良いか・・
私は仕事を14年、本当に頑張ってきたと思います。
途中、みかねた夫が上場企業で働いていましたが退職し
私の仕事を手伝うようになりました。
二人で悔しい思い、嬉しい思い、いろんなことを思い
時に意見真っ二つバトルし、やってきました。
「誰がこの仕事のメインなんですか!私ですよ!」と叫んだり。
よく耐えてきていると思います<夫が。
昨年、私たちは大きな会場で表彰を受ける
今日はアロマのお仕事でした
コロナ以来でしょうか。
数年ぶりに、私の全く稼働していないホームページから
問い合わせを数日前に頂き、
コロナ以来、対面でアロマ講座を開かせて頂きました。
なんだか、新鮮!!!
学生のお嬢様もご一緒に参加をしてくださり
私の方が、学生さんのフレッシュさに癒された^^
私はほとんどの仕事をズームで完結させているので
久しぶりの対面講座は、しつこいんだけど
新鮮で、純粋に楽しかった。
そして、
英語の学習に力が入らない(涙)
前にも同じようなことをノートに書いたと思うのですが
相変わらず、力が入りません。
時間はあるし、
今までの学習記録というか、何をすれば良いか?は
羅列して頭の中にあるのに
そして、テキストもすぐ手を伸ばせばあるのに
なんだかやる気がしません。
やる気?なのか?
気?なのか?
かといって、仕事で使うわけでもないので
特に困っていることもありません。
そう、困ってないんです。
絶対に身につけ
間も無く50歳の主婦が、英語学習を続けること
先日、思わず呟いてしまったこちらの稚拙な文章に
たくさんのハートスタンプや、コメントを頂き
「嬉しい」という感情がありました。
多分「わかってもらえた」という安心感なのだと思います。
小学生の時に、ダイアナ妃の結婚式をテレビで見たときに「お姫様!素敵!私もここに行きたい」と思ったのが
英語学習のきっかけになりました。
母も英語が好きで、父もヨーロッパやアメリカに独身時代旅行に行っていたことも
英語学習について思うこと。もういいかなぁ。
英語学習を続けて随分になりました。
この続けるの解釈をどうすれば良いか・・ですが。。
気がつけば49歳。
体のあちこちにガタがきて、
海外旅行も前みたいに頻繁には行けなくなりました。
特に、日常的に英語を使うこともありません。
以前は、仕事で使っていましたが
仕事をセーブした現在、それもありません。
現在の英語学習は
月4回のネイティブの先生
月2回 日本人の先生
それ以外の日・・
レッス
マザーハウスが大好きな件
私はマザーハウス歴はまだ1年半。
出会いは、マザーハウスの創業者 山口絵理子さんの本を
偶然にAmazonで知ったこと。
時はコロナで、色々と考えていたとき。
1冊中古で買って読んで、感動して「なにこれ、こんな人いるの!?」と、続きが知りたくなってアマゾンにある本は
全部読んだ。
そして、実際にお店に行きたいと思ったが世の中、
「コロナ」でお店は自粛。一番近くて「仙台店」へどうやって行こうか・
背中の重荷を下ろして。
この4年間の中のどこからか
背中に重たいものを背負ってしまったように思います。
それは、十字架なのかもしれません。
「まだ詰めが甘いの ではないか?」
「何か抜けていることは無いだろうか?」
「もっと仕事をしてチームの・・・・さんのランクをアップさせてあげたい」
ランクをアップさせれない自分は、無価値な存在。
いつの間にか、それが神経の中にまで入り込み
何が抜け落ちているんだろうか?
何が足り
いつから自己受容ができなくなったんだろうか。
実は、年の瀬にショックというか、この1年、いや、この数年なんだったんだろうな。と思うことがあり
あぁ、こんな感情来年に持ち越したくないと凹みました。
でも、
いや、これは、今に始まったことではなくて
もう何回も、何回も、何回も「手放そう」と思っていたことのある意味、トドメがきた。
それこそ、なんの感情となんの恩義で
手放せなくなっているのか?と問われる出来事でした。
私は、2024年どう在