始めまして❢。森と申します。 歌詞を書いてます。 自分の書きたいままに綴ってるのでジ…

始めまして❢。森と申します。 歌詞を書いてます。 自分の書きたいままに綴ってるのでジャンルはバラバラだと思います。 興味持って頂けると嬉しいです。 応援宜しくお願いします❢。

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monster³【歌詞】

ピアノを弾くの 私の歌声に合わせて この綺麗な声が空に透き通る あなたの心臓に簡単に突き刺さる そう、簡単にね pierce the heart pierce the heart (心臓に突き刺さる) そのすべてが私のものになるのを見届ける 心配しないで 私が居(い)なくなって困るのはあなたでしょ あなたに首輪を付ける 私の意志じゃない そう見せかけた、あなたの意志 何でも私の所為(せい)にしないでくれる? ねえ、babe、babe、babe(好いた

    • risingsun【歌詞】

      楽園に昇り行くrising sun(新たな始まり、希望、再生、登る朝陽) 僕らはこの世界で生きていくものを知った 蒼穹(そうきゅう)の空に描いた未来へと旅立つ 僕ら目覚めた、繋がった心 閃光(せんこう)が眩(まぶ)しくある地平線の彼方(かなた) 僕らみんなで歌った鮮明な声が頭上を透き通る 福音(ふくいん)の鐘の音が最果てまで無限に鳴り響く 朝の物語が生まれ、夜の物語が死んでいく 生命有るものに生まれ、そして最期を待つものになった 生有るものには生の終わりが必

      • chemistry【歌詞】

        風景を眺めてた 砕(くだ)かれた本性は何処(どこ)に在(あ)る 眉をひそめた 聞こえてるのか、この声が 声帯震わしては終焉(しゅうえん)しようとしてた 瞑(つむ)った瞼 その瞼を開いては、感光性起こすchemistry(化学変化) 心を巣食ってるノイズ distress(極度の不安、苦悩、悲嘆、嘆き) 感情(声)を出すことだけが世界(自分)を変える唯一の答えならば 何処(どこ)までも漠然とshout to(怒鳴る) 心に火を点けるdesire(欲求)

        • poison【歌詞】

          喜びから遠く、悲しみと触れ合うように 濃くなる孤独、蠱毒(こどく)をあなたの胸にそっと 悲哀は蠱惑的(こわくてき)薬 感情を揺さぶり寂しさで惹き付ける この怒り・焦燥(しょうそう)は何処(どこ)へ行く 虚空(こくう)を掴んで空に叫ぶ 何を間違えたのか 虚無感に苛(さいな)まれて 小さな一言ポツリ 『この世界に一粒の毒を』 消滅していいんだ 僕じゃなく救世主的創造主 僕は悪くない、僕が生きること、それは悪いことか 良いことだとは思わないけど 2度と戻

        monster³【歌詞】

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          can't stop【歌詞】

          月が綺麗だね 君もね can't stop can't stop この時間はさよならの向こう側に在(あ)る 僕らはこの互いのtatoo(タトゥー)みたいに 一生、一緒に剥(はが)がれない 君は僕に軽口を叩く まるで昨日も会ってて 毎日会っているfriend(フレンド)のように 本当はそうなりたいんだけどね ちょっとそれは難しいのかな この関係はとても微妙でloveの手前で止まってるlike 最近、何だか気に食わないんだ 君は僕の知らない奴らと挨拶を交(か)わすんだ それも気

          can't stop【歌詞】

          play the guitar【歌詞】

          play the guitar(ギターを弾く) 僕らはこの先、このrhythm(リズム)に乗って 何処(どこ)までも行くんだ 君も僕もこの手を繫ぐのも離すのも このrhythm(リズム)が導く 出会いのmelody(メロディー) そのchance(チャンス)を持ち合わせてる rock、pop、rock、pop、rock、pop (ロック、ポップ) 音楽は僕らの時代の代弁者 流れるように僕らは駆け出した 僕ら居(い)ることに理由なんか要らない そんな事、

          play the guitar【歌詞】

          cherry blossom【歌詞】

          君と一緒に見たあの夜、あの桜 燃え上がるは僕らの心 ここでお別れなんて 寂しいけど、ありがと 明日からの君の居(い)ない現実が待ってる 明日が来なきゃいいなって 言葉以外のもので伝えて 今はこの夜は僕らのもの 涙に飲まれてくのは嫌だから 笑ってるだけ 手を繋いで笑ってるだけ 僕らの出会いから今に至(いた)る過程も 何もかもが桜で彩(いろど)る blue&pink 桜の下(もと)で出会って 同じ桜の下(した)でお別れだ 僕らは別れるために出会った

          cherry blossom【歌詞】

          earth light【歌詞】

          希望の光が光って、僕が笑う 紅色な手、青い空、紺碧(こんぺき)な地球 僕が生まれて僕という名の道が開いた 僕の世界が開いた 僕の眼の中に満ちてく光 僕は遠く遠くまで走った 繋いだ手と手、描(えが)いた未来 あなたが居(い)たから、進めた 僕を包んでくれるふたつの手 あなたは僕を光へ導いてくれた 時には膝を抱えて、涙堪(こら)えた 耐え切れない出来事、心に降った雨 誰にも届かない胸の痛み あなたにもある胸の痛み どうすれば、僕やあなたの胸に刺さった棘

          earth light【歌詞】

          vital signs【歌詞】

          後悔 snake(スネーク、蛇) 絡んで首を締め付ける 間近に居て、眼を合わせては眼を離せないでいる 怖いものほど視線を逸(そ)らせない shake(シェイク、ショックを受ける)するemotion(感情) マジか、本当にmyself(自分自身) 閃光(せんこう)sunshine(サンシャイン、陽射し) 此処(ここ)では眩(まぶ)しさがshutdown(システム終了) 息が出来ないhyperventilate(過呼吸) everlasting darkness

          vital signs【歌詞】

          your song【歌詞】

          何もかも上手くいかない道の途中に詩を描きました そこには何も無いけれど 満ち足りるように祈りました 満ち足りるように祈りました ステンドグラスに光が差して 何かが舞い降りたように私を照らしました この世界は春夏秋冬があって 初雪の日は息が白くて 立春の日は心が軽くなること計り知れません 秋は雲の流れが早過ぎて世間に追いつけて行けずに 夏は暑さに身を焦がしてその儚さに刹那(せつな)感じて 私の苦しみは何処までも続くのでしょう それは矛盾と共に巣立って行く

          your song【歌詞】

          vivid life【歌詞】

          vivid life(鮮やかな生命)  vivid life(鮮やかな人生) 強烈な生々しさで派手に騒ぎましょう 今宵(こよい)も望んだのは鮮明な鼓動 色とりどりなclap clap clap clap(拍手) 太陽の熱で体が溶けて火傷の跡が出来るくらい 騒ぎ立てましょ 気が擦(す)れるくらい dance dance dance dance(ダンス) are you ready go(準備万端?) 此処(ここ)からstart(スタート) 頭から突き抜ける

          vivid life【歌詞】

          love life【歌詞】

          いつの日も優しく有りたい あなたに、君にも、誰にでも 自分にもね 自分の胸に空いた穴にすり抜ける風 痛くも痒くも無い ただ自分を愛したいのにね 自分を愛したいのにね 抱き締めて、精一杯 抱き締めててあげたいのに何でこんなにも泣きそうなんだろう 月が流れる 自分も愛せずに誰かを愛せるのかな この日常を好きになれなくて、慣れなくて どうすれば僕は愛せるのかな すべての愛したいを 風が酷(ひど)く酷(むご)く当たってきては泣いてしまった 大きく叫ぶ心に

          love life【歌詞】

          osmanthus【歌詞】

          笑って笑って笑った 屈託(くったく)の無い笑顔で 全身全霊で笑うんだ 僕の心の声が有(あ)る限りこの笑顔は消えやしない 何処(どこ)までも続く道を歩いてた 懐かしい香りがする 何処(どこ)かから金木犀の香りがして 僕は母の香りと似ていて振り向いた 子供の頃の記憶 その手には金木犀を持った母の映像美 太陽を背にして 翳(かげ)った母はとても楽しそうに僕に手を振る 僕は母を思い出し、泣いた 僕には仲間が居(い)る 僕らは金木犀の道の途中で出会った だ

          osmanthus【歌詞】

          everlasting darkness【歌詞】

          寝たい夜の常闇(とこやみ) 僕は無視する自分の心の奥底を ただ無心になりたくて 明かりを消して 夜の暗(くら)がりへ遊びに行くのさ 僕は独り踊りながら 狂ったように舞う いつか風に攫(さら)われるだろうと期待して 僕は鏡を見つめ、自分を忘れてしまわないように 厳(おごそ)かに見つめ続ける 何故(なぜ)に懐かしみ愛おしむ様にこの世界の色を塗り続ける 僕はこの世界がとても嫌いなのに 紅を引く君は僕にその紅(あか)さをひけらかす 退屈な音に耳を傾(かたむ)

          everlasting darkness【歌詞】

          RGB【歌詞】

          これが最新だって、流行ぶって光を掴んだ気でいた 今の自分が最高の頂点だって思い込んでた 流行ってなんだ 時代のトレンドとか、誰かのいいねとか、心じゃなくて見た目が光ってるとかそんな感じ 心置いてけぼりでいいね 攫(さら)ってけ 攫(さら)ってけ、心 ココだけの話だけど、自分何処(どこ)? 未来は掴んたもの勝ちなら ルーザーなんていう気は更々無いから 笑ってけ 笑ってけ、光の三原色 あの時の閃光(せんこう) 眩(まぶ)しくて、これが僕の胸、燃やし尽くし

          RGB【歌詞】

          happy go lucky【歌詞】

          自分の思考とか言わなくていいこととか余計なこと繰り返して ドンパチ繰り返してる 自分にもううんざり なのにそこにいるあんたはそれでも気にせず生きてるなんて 悩んでる自分が馬鹿みたいじゃん 最初っからこんなに拗(こじ)らせるくらいなら 全部捨ててちまいなって簡単に言うね 出来るなら、後悔も後退(あとずさ)りもしない 簡単な顔でどうしたん?って? 何もかもやってらんない 悩んでる自分も馬鹿みたいでやってらんない 失望してみてもそこには死なない限りに生きるって

          happy go lucky【歌詞】