名古屋人 だがね

名古屋人。実は神奈川県横須賀市からの移民。名古屋はええところだでいっぺん来てみてちょ、…

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名古屋人。実は神奈川県横須賀市からの移民。名古屋はええところだでいっぺん来てみてちょ、なんてエセ名古屋弁で名古屋をアピール。

香港でタピ活

特にタピオカが好きなわけではないけど、周囲がタピオカタピオカ言うので洗脳されたようだ。 九龍の街を歩いていたら、タピオカ屋さんがあったので、購入してみた。 タイガーシュガーというお店。日本にもあるの？？ お隣もタピオカ屋だったけど、オシャレさに勝ったこのお店で購入。 おススメNO1を選択。30香港ドル。 注文受けてから作り、密閉シールの蓋してくれる。この密閉シール蓋があると、飲み物、氷、緩いタピオカを簡単に混ぜれて嬉しい。 味は、甘いことは甘いんだけど、黒糖ミルクが

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    • かき氷と更年期障害

      毎年店先ではためく「氷」という文字にワクワクする。 でも、クーラーの効いた店内で凍えながら食べるのか嫌で結局食べずに終わる夏もあった。 ところが、最近ではクーラーの温度をあまり下げずにかき氷を楽しませてくれるカフェが増えたので嬉しい。 今年は、ジェーアール名古屋高島屋の地下にある「赤福」で赤福氷と、新栄の喫茶店で桃のかき氷を食べた。 どちらも美味しくて、かき氷っていいなぁとしみじみ。 かき氷が楽しめるようになった一因は、更年期障害中っていうのもある。 なぜか体温が上がって

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      • 夏休みのイベント的な

        琵琶湖のほとりで夕景を見た。 というか、通っているカメラ教室で半年に一度開催されるバスロケに参加したのだ。 暑い暑い1日だった。 こんなに熱心に太陽が沈むのを待って、夕日を眺めたことってあっただろうか？ ただなんとなくキレイだなぁと眺めたことはあったけど。 撮影するために待つというのは、雲の動きや光の変化などを予想しながら全体の構成を考えたりして、結構真面目に待っていた。 暑かったけど。 お腹も空いて、早く日が沈めばいいのにー！！とかイライラしたけど。 夕焼けになる前にしばし

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        • おっさんの臭い

          においと入力すると、匂いと臭いが選択できる。 今日は臭いの方の話。 ３５歳、男、ブサイク老け顔(55才くらいに間違われる)、身長１５５センチ、メタボすぎ、禿げという係長。 この人がびっくりするくらい臭い。近くに来られると、オヤジ臭で息ができない。 会社員なのに。総務なのに。採用の仕事してるのに。こんなに臭くていいのか？？ 流石に課長が注意していたが、自分の臭いことには気づかないのか、毎日臭い。 隣の女子社員が気の毒。 世の中、臭くないように気をつける商品が溢れているのに、こ

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        マガジン

        • 旅の記憶
          5本
        • だがねの日常
          21本
        • だがねの 名古屋ガイド
          8本

        記事

          夏の終わり

          まだまだ残暑厳しいけれど、朝夕に秋の雰囲気が感じられるようになってきた。 そんなことを感じるのはほんの一瞬で、やっぱり「暑っ！」と口にしてるのだけど。 今年の夏はなんだか色々あった。 誰かと映画見たり、美術館行ったり、食事をしたりを決まった誰かと継続的にすることもいいかも、と思っていたら、珍しく恋の予感を感じる出会いがいくつかあった。(数年分がまとめてきた？) でも、やっぱり私はひとりが好きなんだと思ったり。 でも、あんまりひとりでいると自分のエゴが育ちすぎるんじゃないかと、

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          パピコと夏

          スイッチが入ったように一気に気温が上がり、毎日猛暑。 スイカ食べたり、アイスコーヒー飲んだり、パピコ食べたり。 今年もパピコのピーチは美味しい。レモンもさわやかでいい。もうパピコ無しでは夏は乗り越えられない。 パピコが良いのは、多少溶けても冷凍庫に入れればOKなところ。わざわざドライアスとか保冷バッグとか必要ない。 希望としては、通年、レモン味を販売してほしい。 寒い冬もパピコ。 お願いします。 #パピコ #夏 #ピーチ #レモン

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          Israel 2017 ー岩のドーム

          2017年のゴールデンウィークにイスラエルへ行った。 まだドナルド・トランプの影響もない頃。 危険だと言われてる割に結構落ち着いてるのかも、もしかして安全？！と思えるほどだった。でも、モスクへ近づくのは簡単ではなかったし、色々な宗派の教会の入り口をくぐらせてもらったが、キリスト教でもイスラム教でもない私は多分迷惑な観光客だったんだろうな。 ここは聖なる場所なんだから物見遊山で来るなよと思っているだろう。（伊勢神宮ではくれぐれもマナーを守って欲しいと思うのと同じように） と

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          2年ぶりの投稿

          いやー、放置しまくりでした。 まぁ放置していても誰も困らないんだけど。 約２年の間に何があったのかと振り返ると、たいして何もおこっていない。 相変わらず独り身だし、会社員だし、運動不足だし。唯一の変化は、老化が着々と進んでいることくらい。仕方ないんだけど。 旅行ブログになるかもしれなかったこのnote。結局、旅行記も中途半端なので、ハイライト旅行記ぐらいのスタンスでいこうかな。 国内ちょこちょこ、イスラエル、香港、ソウル、上海、スコットランド＆アイルランド。 楽しかったで

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          「そこをなんとか」

          漫画の話です。 ものすごい漫画通というわけでもないので、特に大げさに語るつもりはないのですが、この「そこをなんとか」(作者 麻生みこと)という漫画は弁護士ものでとても面白いです。 弁護士ものだけど、無駄にドロドロしていないし、内容がわかりやすく、ほどよく恋愛も含まれている。弁護士も人間なんだからいろいろあるんです、って感じで。さらに、案件ごとにまとまってるから、ダラダラ感ゼロ。これ、大事！ あらすじ〜 主人公は改世楽子（かいせらくこ）通称らっこ。弁護士になってがっぽりもうけ

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          「そこをなんとか」

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          寝台列車の旅

          クラクフから寝台列車でプラハへ移動。 なぜ寝台列車なのかと言うと、日本でも寝台列車に乗ったことがなく、一度くらい寝台列車に乗ってみたかったから。 クラクフ 21:53 発 → プラハ 06:38 着 で、同室になったのは英語が話せないポーランド人またはチェコ人の２０代と思われる女性。 私が Hi!! と言ってもちょっと首を動かしたくらいで、愛想なし。英語話せないし、人見知りだし、って感じで私に関わらないでオーラ全開。まぁ騒がしいよりいいかなと早々にベットに横になる。

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          もういちど行きたい、クラクフ

          ここ数年、ゴールデンウィークは１０日間ほど休んでどこかへひとり旅している（一緒に行く友達がいない笑） 今年は、ポーランドとチェコを訪問した。 ポーランドはクラクフ。チェコはプラハだけだけど、念願かなっての旅だった。 社会人になると長期の旅行は難しい。１ヶ月、２ヶ月と世界を彷徨うような旅をしたいけれど、それは夢のまた夢。 今は１０日間の休みができるだけでもラッキーと思っている。 で、ポーランドのクラクフ。 ポーランドで最も歴史がある都市。１７世紀初めに首都がワルシャワに移るまで

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          もういちど行きたい、クラクフ

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          名古屋駅の新しいビル　JRゲートタワーについて①

          写真の名古屋城の話ではありません。 名古屋駅の上にそびえ立つJRセントラルタワーズ。ツインタワーで、マリオットホテル(JR)とJR名古屋高島屋、東急ハンズ、レストランエリア等々のほか、オフィスが入居している。 そのビルの横に、JRゲートタワーという新しいビルが完成した。そこにはJR系のホテル(マリオットよりビジネスホテル系）、高島屋がゲートタワーモールとう名称で増床、ビックカメラやユニクロ他、レストランをメインにオフィスエリア等があり、JRセントラルタワーズと繋がっている。

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          名古屋駅の新しいビル　JRゲートタワーについて①

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          「日本一行きたくない街名古屋」問題

          近頃巷を賑わしている（？）「行きたくない街 No.1 名古屋」 朝日新聞　「行きたくない街」は名古屋　市自ら調査、つらい結果に 名古屋市が東京23区と札幌、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡に住む人を対象にインターネット調査を実施。 その結果、名古屋は国内主要8都市で「行きたくない」街ナンバーワンに選ばれた。 どの程度行きたいか、の問いに１位の京都には37.6%。最下位の名古屋には、1.4%。 この結果に名古屋人がどよめいた。 「名古屋ってそんなに魅力ないの？？」

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          「日本一行きたくない街名古屋」問題

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          eat,pray,love

          素晴らしく美しい秋の週末なのに、鼻炎がひどくて家に引きこもっている。初秋はダメなのだ。ブタクサとかよもぎとか。私を攻撃する。 Huluをさまよってみたらジュリア・ロバーツ主演の「食べて、祈って、恋をして」があったので、気分転嫁に見てみた。景色がきれいそうで、心が穏やかになりそう。 離婚した女性が自分探しの旅に出るストーリー。イタリア、インド、バリと女子が行きたい場所の美しいことをを選んで撮影したと思われる。年取ってもジュリアロ・バーツかわいい。 この映画には皆、結構辛

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          秋の夜長とフェイスマスク

          私は昔から「色白でお肌綺麗！羨ましい」と言われ続けてきた。生まれつき美肌というやつを持ったラッキーな人間。それがどれほどの価値があるかなんて考えたこともなく、２０代は化粧水もつけずに顔なんて洗いっぱなしな生活をしていた。もちろん、ファンデーションも塗らず、いきなり眉描いてしまうくらい。 日焼け止めなる商品は３０歳過ぎて初めて塗った。 もちろん若い頃からシミ１つなく、なんて事は無い。 よく見ればうっすらとシミはあったし、色白いせいでソバカスもある。黒子もある。でも、女子力低くて

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          万座温泉

          3連休に万座温泉に行って来た。 私のお気に入り温泉地。 紅葉には少し早かったが、すっかり肌寒い気候に変わっていて、秋どころか冬が来ることを実感した。 万座温泉は、群馬県吾妻郡にある高山温泉郷。豊富なお湯は、ちょっと硫黄臭く、お湯の色はほんのり白い。あまり癖がないので、長湯をするのにちょうどよいお湯。 お湯に入るとう〜ん！とオヤジみたいに声が出てしまうのはご愛嬌。湯船の中でいつまでもぼーっとして、ストレスで硬くなった脳みそをほぐす。 極楽、極楽。 子供の頃には感じなかった極楽度

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          万座温泉

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