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SNSでかぶる洋服みたいなものとか、そんな物を脱いだ自己中心的な思考をありのまま出すこ…

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SNSでかぶる洋服みたいなものとか、そんな物を脱いだ自己中心的な思考をありのまま出すことがテーマのnote。

記事一覧

相手との真ん中をみつけること

言葉のキャッチボールって よく言われるけれど。 ことばは距離で。 紐のようで、自由である。 他人には自由でいて欲しいから、強制力のあることばを使って縛りたくな…

しゅり
4年前
1

なぜ?を突き詰めているようで、なぜ?に逃げていると思う時はありませんか?

理由がないと、『浅い』と言われるのは何故だろうか。 理由とは また物事をそのように判断した根拠。わけ。子細 (しさい) 。 だそうだ。 判断する瞬間は風のように…

しゅり
4年前
1

自信はどこにキープしておくもの?

自分に自信がある? と聞かれたら、ない、と答えると思う。 でも、自分のことは素晴らしい人間だと思うか?と聞かれたら、はい、と答えると思う。 ここに相関性が強くあ…

しゅり
4年前
1

日本語だからできること。

誰かと話している時 、 「わかる。」っていう言葉をいろんなタイミングと シチュエーションで使うのだけれど、 この言葉のスペックについて。 人はみんな違う言葉を、使…

しゅり
5年前
4

お洒落な人は、つよい。

わたしは持っている服が少ないと思う。 自分が夢見る服の数よりすくないってこと。 何故なら、 「これがいい」って思うものが少ないのだ。 そして、これがいいって思うも…

しゅり
5年前
1

#ラブリーに生きろ

インテグレートのハッシュタグなんだけど、私はこのハッシュタグが大好き。(インテグレートの化粧品はまだ持ってない) ラブリーって、自己中で、我儘で、でも愛嬌があっ…

しゅり
5年前
6

instagramとポストイット。

SNSというコミュニティに自分を放つとき、 Instagramはこうありたい。 facebookはこうありたい。 ある。なんか凄いある。 Instagramのアプリを開いた瞬間に、 「instagra…

しゅり
5年前
相手との真ん中をみつけること

相手との真ん中をみつけること

言葉のキャッチボールって
よく言われるけれど。

ことばは距離で。
紐のようで、自由である。

他人には自由でいて欲しいから、強制力のあることばを使って縛りたくない。

もっと理由を言えば、他人と自分は相入れないと思っているから、
無理に手繰り寄せたりしない。

他人は空気のようなもので、
混じり合えないけれども、居ないといきていけない関係性だと思っています。

黒を裏返して白

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なぜ?を突き詰めているようで、なぜ?に逃げていると思う時はありませんか?

理由がないと、『浅い』と言われるのは何故だろうか。

理由とは
また物事をそのように判断した根拠。わけ。子細 (しさい) 。
だそうだ。

判断する瞬間は風のように一瞬で、
計算式のように答えは出してくれない。

また、判断したつもりはないんだけども、
答えが出ている時もある。

なぜ、あの人がすきなの?
という質問には、
『理由なんてないよ』が通用するらしい。

『好きだから

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自信はどこにキープしておくもの?

自分に自信がある?
と聞かれたら、ない、と答えると思う。

でも、自分のことは素晴らしい人間だと思うか?と聞かれたら、はい、と答えると思う。

ここに相関性が強くありそうだなと思いきや、わたしはそうではないらしい。

後者はこの一年で培ったものだ。(おそらく)

自信は数量的なものなのだろう。
偏差値とかと部類は似ているものになるのだろうか。
数字としてだしてみたら測れてしまうような。
そうだとし

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日本語だからできること。

日本語だからできること。

誰かと話している時 、

「わかる。」っていう言葉をいろんなタイミングと
シチュエーションで使うのだけれど、
この言葉のスペックについて。

人はみんな違う言葉を、使う。
ひとつの言葉に対する定義は同じでも、
乗せる価値観が違う。
だから言葉の空気感がちがう。

この事を感じていると
言葉がぴたっと重なることは
一生ないともおもう。

人とのコミュニケーションは
合意形成の連続で、一生それをやる

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お洒落な人は、つよい。

お洒落な人は、つよい。

わたしは持っている服が少ないと思う。
自分が夢見る服の数よりすくないってこと。
何故なら、

「これがいい」って思うものが少ないのだ。
そして、これがいいって思うものは大体高いのだ(小声)

衝動や妥協で服を本当は買いたくない、且つ、ときめかなくなったものは手元に置いておきたくないので、
クローゼットの中から服がどんどんなくなる、笑

本当は「いちばん」を身に纏っていたい。
という世界は実現してい

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#ラブリーに生きろ

#ラブリーに生きろ

インテグレートのハッシュタグなんだけど、私はこのハッシュタグが大好き。(インテグレートの化粧品はまだ持ってない)

ラブリーって、自己中で、我儘で、でも愛嬌があって、まわりの人を幸せにしてる感じ。
という、感じ。
くらいにざっくりしてるから、すきなのだ。

だから、いい意味で自己中だね、と言われることは、私にとって、超、褒め言葉である。

わたしは、わたしが勝手に想像している
ラブリーに生きたいか

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instagramとポストイット。

instagramとポストイット。

SNSというコミュニティに自分を放つとき、

Instagramはこうありたい。
facebookはこうありたい。
ある。なんか凄いある。

Instagramのアプリを開いた瞬間に、
「instagramのわたし」になる。
なんて器用なんだ。さすが現代っ子。

そして、あわよくば、いいねが欲しい。
ザ、現代っ子。
通知が来たら速攻でスマホを開くし、誰がいいねしたか、誰がストーリーを見たか、見たく

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