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読書感想文。大西孝弘のなぜ世界はEVを選ぶのかを読んだ。欧米を中心とした、この一連のEV化というのは、環境保護ではなく、産業創出と雇用の創出が目的であり、その理由に環境があるというだけである。電池や資源、エネルギーシステムを巻き込む新しい産業の転換期にいると認識した。

gago
2日前
3

今日の学び。相手に伝わる話し方には、①話す目的を意識し、②対象者を分析し、③話し言葉を意識する。つまり、コアメッセージを磨き、目的に沿った構成にする。また、共感を呼ぶストーリーやファクトとして数字で表現しながら融合させる。さらに、発声や沈黙、身体表現に磨きをかけることも大事。

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2日前
1

井上尚弥のドキュメンタリーをTVで観てて、小学一年生の自分に今声をかけるとしたらとの問いに、そのまま頑張れだって。努力続けられる人こそが天才なんだと、言葉を失ってしまった。

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8日前

読書感想文。中西孝樹のトヨタのEV戦争を読んだ。デジュール標準とは、自国に有利になるようなルールを制定できる欧州、米国、中国のことを指す。一方、デファクト標準は、市場での競争によって事実上の業界標準とする戦略しかない日本が該当し、トヨタにはデファクト戦略しか道がないことを知った。

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2週間前
1

今日の学び。仕事をする上では、言わないことを決めておくことが大事で、相手に負のイメージを与えることは言わないよう心がけたい。

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3週間前

今日の学び。仕事の世界では報連相から「かくれんぼう」が推奨されつつあるらしい。かくれんぼうとは、確認(部下の提案について上司が承認する)、連絡(仕事に関する情報や自分のスケジュールを上司に伝える)、報告(仕事の進み具合、結果、成果を上司に伝える)になる。何となく分かるような。

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3週間前

読書感想文。森沢明夫の海の中のビー玉を読んだ。人が、なにかを心で思うだろ。そしたら思ったことを言葉にして言う。それを言い続けていれば、いつかは現実に成ってしまう。の部分に感銘を受けた。そして、思う、言う、やる、成るの4点が大事だと若い頃は気付かないが年齢を重ねるとつくづく思う。

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4週間前
3

QGIS上で面積を測定するには、座標参照系を平面直角座標系に変更し、ツールバーの測定アイコンから面積を測るを選択する。その後、マップキャンパス上の頂点をクリックして、最後に右クリックをすると測定される。平面直角座標系は東北地方をカバーしているJGD2011の6678に設定した。

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1か月前

今日の学び。YouTubeで友村晋氏の動画を観た。行政のDXの推進に必要なこととして、若返り、仕事を減らす、メリット・デメリットを1枚のフリップにまとめる、規制緩和、官民連携、若くて民間出身でITに強い倫理観のある人をリーダーにすると説いていた。共感できることが多いと感じた。

gago
1か月前
1

読書感想文。池井戸潤の半沢直樹アルルカンと道化師を読んだ。このシリーズは読んでてスカッとしますよね。ちょっとミステリーが入っているのが新鮮で、ぜひドラマ化してほしいなあと思った。

gago
1か月前
1

今日の学び。アンラーンとは、古い知識や考え方を更新し、新しい学びや成長に向けて自分を開放するプロセスで、「自分を信じること」と「自分を疑うこと」のバランスが重要。新しい経験を積極的に求め、完璧を求め過ぎずに成長する過程を楽しむことで、自己受容と自己改善のバランスを取りたいと思う。

gago
1か月前

読書感想文。森沢明夫のぷくぷくを読んだ。なんという視点で描かれているのだろうか。また、心は傷つかない、ただ、磨かれるだけとは、なんて優しい言葉なのだろう。悲しさと優しさが入り交じるような感覚になった。

gago
1か月前

読書感想文。浅倉秋成の六人の嘘つきな大学生を読んだ。我々は人と接するときにその一面を見て人となりを判断しているが、その全てが見えているわけではない。大人になると表面的な付き合いが増え、本音で語り合うことも少なくなるが、その付き合いに何ほどの意味があるのかと考えさせられた。

gago
1か月前
2

今日の学び。広い視野で思考するには、細部を虫の目で見つめ、全体を鳥の目で俯瞰し、トレンドを魚の目で捉える視点が重要である。問題解決にあたっては、「Why」を徹底的に追求し、多角的に分析する。また、ロジカルな思考には限界があり、それを超えた直観の力もまた、重要である。

gago
1か月前
1

今日の学び。無意識の偏見であるアンコンシャスバイアスは誰にでも存在する。自己認識を高め、公平性を意識し続けることが、より良い職場環境を作ることになる。一方、ボトムパフォーマーに対しては、ただ放置するのではなく、期待とギャップを示した上で継続的にフィードバック行う。

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1か月前

読書感想文。垣根涼介の極楽征夷大将軍をAudibleで読んだ。歴史小説は好んで読むけど、南北朝時代は楠木正成が好きで、足利尊氏は今まで避けていたように思う。尊氏の弟が主人公ではないかと思うくらい、描写が多く、足利一族の人間模様も含め、読みごたえがあった。

gago
2か月前

読書感想文。大西孝弘のなぜ世界はEVを選ぶのかを読んだ。欧米を中心とした、この一連のEV化というのは、環境保護ではなく、産業創出と雇用の創出が目的であり、その理由に環境があるというだけである。電池や資源、エネルギーシステムを巻き込む新しい産業の転換期にいると認識した。

今日の学び。相手に伝わる話し方には、①話す目的を意識し、②対象者を分析し、③話し言葉を意識する。つまり、コアメッセージを磨き、目的に沿った構成にする。また、共感を呼ぶストーリーやファクトとして数字で表現しながら融合させる。さらに、発声や沈黙、身体表現に磨きをかけることも大事。

井上尚弥のドキュメンタリーをTVで観てて、小学一年生の自分に今声をかけるとしたらとの問いに、そのまま頑張れだって。努力続けられる人こそが天才なんだと、言葉を失ってしまった。

読書感想文。中西孝樹のトヨタのEV戦争を読んだ。デジュール標準とは、自国に有利になるようなルールを制定できる欧州、米国、中国のことを指す。一方、デファクト標準は、市場での競争によって事実上の業界標準とする戦略しかない日本が該当し、トヨタにはデファクト戦略しか道がないことを知った。

今日の学び。仕事をする上では、言わないことを決めておくことが大事で、相手に負のイメージを与えることは言わないよう心がけたい。

今日の学び。仕事の世界では報連相から「かくれんぼう」が推奨されつつあるらしい。かくれんぼうとは、確認(部下の提案について上司が承認する)、連絡(仕事に関する情報や自分のスケジュールを上司に伝える)、報告(仕事の進み具合、結果、成果を上司に伝える)になる。何となく分かるような。

読書感想文。森沢明夫の海の中のビー玉を読んだ。人が、なにかを心で思うだろ。そしたら思ったことを言葉にして言う。それを言い続けていれば、いつかは現実に成ってしまう。の部分に感銘を受けた。そして、思う、言う、やる、成るの4点が大事だと若い頃は気付かないが年齢を重ねるとつくづく思う。

QGIS上で面積を測定するには、座標参照系を平面直角座標系に変更し、ツールバーの測定アイコンから面積を測るを選択する。その後、マップキャンパス上の頂点をクリックして、最後に右クリックをすると測定される。平面直角座標系は東北地方をカバーしているJGD2011の6678に設定した。

今日の学び。YouTubeで友村晋氏の動画を観た。行政のDXの推進に必要なこととして、若返り、仕事を減らす、メリット・デメリットを1枚のフリップにまとめる、規制緩和、官民連携、若くて民間出身でITに強い倫理観のある人をリーダーにすると説いていた。共感できることが多いと感じた。

読書感想文。池井戸潤の半沢直樹アルルカンと道化師を読んだ。このシリーズは読んでてスカッとしますよね。ちょっとミステリーが入っているのが新鮮で、ぜひドラマ化してほしいなあと思った。

今日の学び。アンラーンとは、古い知識や考え方を更新し、新しい学びや成長に向けて自分を開放するプロセスで、「自分を信じること」と「自分を疑うこと」のバランスが重要。新しい経験を積極的に求め、完璧を求め過ぎずに成長する過程を楽しむことで、自己受容と自己改善のバランスを取りたいと思う。

読書感想文。森沢明夫のぷくぷくを読んだ。なんという視点で描かれているのだろうか。また、心は傷つかない、ただ、磨かれるだけとは、なんて優しい言葉なのだろう。悲しさと優しさが入り交じるような感覚になった。

読書感想文。浅倉秋成の六人の嘘つきな大学生を読んだ。我々は人と接するときにその一面を見て人となりを判断しているが、その全てが見えているわけではない。大人になると表面的な付き合いが増え、本音で語り合うことも少なくなるが、その付き合いに何ほどの意味があるのかと考えさせられた。

今日の学び。広い視野で思考するには、細部を虫の目で見つめ、全体を鳥の目で俯瞰し、トレンドを魚の目で捉える視点が重要である。問題解決にあたっては、「Why」を徹底的に追求し、多角的に分析する。また、ロジカルな思考には限界があり、それを超えた直観の力もまた、重要である。

今日の学び。無意識の偏見であるアンコンシャスバイアスは誰にでも存在する。自己認識を高め、公平性を意識し続けることが、より良い職場環境を作ることになる。一方、ボトムパフォーマーに対しては、ただ放置するのではなく、期待とギャップを示した上で継続的にフィードバック行う。

読書感想文。垣根涼介の極楽征夷大将軍をAudibleで読んだ。歴史小説は好んで読むけど、南北朝時代は楠木正成が好きで、足利尊氏は今まで避けていたように思う。尊氏の弟が主人公ではないかと思うくらい、描写が多く、足利一族の人間模様も含め、読みごたえがあった。