森沢明夫

「死ぬんじゃねーぞ!!」

「死ぬんじゃねーぞ!!
いじめられている君はゼッタイ悪くない」
 
という本を読了しました。
 
しょこたんこと、中川翔子さんの本です。
 
深海魚をはじめ、いろんな生物が大好き♪
という共通点があるので、
ぼくは昔からしょこたんに親近感を抱いているんですけど、
この本は、そういう系の本ではありません。
 
ズバリ!「いじめ本」です。
(タイトルを読めばわかるって?(笑))
 
 
本の帯にはこう

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私の本棚的な

こんにちは!いやぁ暑いですね(棒)
お盆の時期は極力行楽地は避ける派のゆーです。

今回は改めて自己紹介がてらオススメの本を紹介します。

1.大事なことほど小声でささやく 著:森沢 明夫

短編連作の一冊で、Barを営む主人公は190オーバーの長身かつ筋肉質でオカマ口調という凄く濃い設定。

いつも悩める客(ジム仲間)にカクテル言葉を添えた1杯を作る権田(通称:ゴンママ)人間関係、仕事、恋愛、家

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日本語を扱うという愉悦について。

日本に生まれてよかった、と思う理由のひとつに
「日本語の美しさ」があります。

数多ある単語の中から「これぞ」という単語を選び出す愉悦、
そして、その組み合わせによって、
どこまでも磨き上げられるポテンシャル。

情緒的かつ繊細な言語を日常的に扱えるぼくらは、
ある意味「豊か」だとすら思います。
言葉の豊かさは心の豊かさと直結するので。

豊かで美しい日本語を見事に操る作家の本を読んでいるとき、

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ちょっとだけ謎がバレたまま物語が進んでいく、変則的ミステリー♪

以前、ぼくが書いた「失恋バスは謎だらけ」という小説。
これ、少し変わったミステリーにしてみたんですね。

タイトルに「謎だらけ」と銘打つだけあって、
数人のキャラクターごとに
いくつかの謎を仕込んでいるんですけど、
そのなかで、わりとメインとなる
主人公にまつわる謎のひとつを、
「読者にバレてもいいように」書いたんです。

で……、
読者からいただいた感想を拝読してみると、
ぼくの狙い通り、ちょう

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夜のセミ

ジジジ……ジ……ジジ、ジ……ジジジジ、ジジ……、ジ、ジ……ジジ、ジ、ジ、ジ……ジジ……。
 
夜のセミくん。
ずっと、ずっと、ずっと、微かな声を洩らしてる。
 
「なんだか、セミのいびきみたいだなぁ……」
 
なんて思いながら、
いま、夏の物語を書いてます。
コツコツと。
 
※写真は空蝉です。

アディオース\(^o^)/
森沢明夫

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恐竜博士のエッセイ本

国立科学博物館で「恐竜博 2019」が開催されていますが、
今朝、読了した本がコレ。

恐竜博士のめまぐるしくも愉快な日常」
真鍋真著/ブックマン社 
https://www.amazon.co.jp/dp/4893089188/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_rWzrDbXRG479E 

少年時代、恐竜とかアンモナイトとかの化石を発掘して
研究する考古学者(古生物学者が正解だそう

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㊗️「エミリの小さな包丁」重版決定❣️

「エミリの小さな包丁」重版です❣️
 
これ、ぼくも少し驚くくらい評判のいい作品です(笑)

もしよかったら、
この夏、文庫本のページを開いて、
エミリと一緒に「海のおじいちゃん」に
会いに行って下さい🌊

すでに読んで下さった皆さん、
どうもありがとうございます!

アディオース\(^o^)/
森沢明夫

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出だしがね、難しいのよ

ふう……。
新作の原稿をカキカキしてます。

プロローグを終えて、いま一章。

で、ようやく文体と世界観とキャラクターが
安定してきた気がします。

いやぁ、ずいぶんと手こずってしまったナ。
毎回そうなんだけど、小説って書きはじめがいちばん難しくて、
筆がやたらと重たいのです。

物語の底を流れている重奏低音というか、
作品の匂いというか、活字の温度というか、
そういう雰囲気みたいなものがしっくり

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幸福度ランキングで‬
‪常に上位の‬
‪スウェーデンですが、‬
‪なんと!‬

‪投票率、約90%‬

‪だそうです。‬
‪ぼくらも真似しようよ。‬
‪で、もっと幸せになろう😊

ただいま執筆部屋から満月を見上げております。

とても、とても、静かで涼やかな夜です☆

原稿、もうひと息、ぱやや〜〜んします♪
(ぱややーん、はタイ語で「頑張る」の意味)