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〜2024年2月10日

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記事一覧

2024年2月10日(土曜日)

日本として、中国投資家に期待する所は、空室物件を使ったインバウンド用の短期貸物件の運用です。
資本主義は他国の投資家さえ利用する事も念頭に置いて置かなければなりません
宿泊施設の充実もインバウンドへの方策でしょう。

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2024年2月9日(金曜日)

「伝えたい」と言う気持ちを表現するのには気持ちが大事だと言われています。

会話や身体言語のような明確な表現では表現しきれない思いや考えを「どう表現するか」は心の健全のためだけではなく、日常シーンの多くの場で役に立ちます。

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2024年2月8日(木曜日)

とてもわかり易い内容で、勉強になりました。

実体経済はインフレは「高い商品が買える」事が問題点になってきます。
現在の日本メーカーは「定価」を上げる動きになっていますが、それを消費者需要があることになると、商品の価値が上振れする可能性があります。

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2024年2月7日(水曜日)

ライドシェアの不明点として考えられるのが、「わざわざお金を取ることか?」ということではないでしょうか。
日本はヒッチハイク文化が無いので、逆に他人を乗車させることへの違和感があります。

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2024年2月6日(火曜日)

資本主義の副産物といえば、投資と買収であろうと思います。
日本は、資本主義が進み経済大国になりました。それは学力やimaginationと言う人間の限界をも凌駕している大きな船に乗っているのです。
今の時代に必要なのはそれでもあります。

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2024年2月5日(月曜日)

Z世代は理想が高く、目標のための達成が安易になってきている例を多く見ています。
そのため、自己肯定感が高まりにくくなっています。
しかし、世間がそれを発信すればするほど、自身は言葉の呪縛に囚われ、自己防衛が出てくるのでしょう。

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2024年2月4日(日曜日)

世間の関心は短く、持続しないのは誰もが感じてい人間心理と言われるものです。
そのため、わざわざ事業拡大を行ってまでもカーボンニュートラルに力を入れることは無駄になりやすい場合があります。

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2024年2月3日(土曜日)

三菱UFJの場合、モルガン・スタンレーの影響が大きいでしょう。
「長期金利は経済の基礎体温」と言われていますが、金融緩和がある状況では逆の効果が発生しやすいでしょう。
金融緩和は「マイナス金利」であることを忘れやすくなっています。

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2024年2月2日(金曜日)

トヨタブループは日本で本当の意味でのトップ企業ですが、この不正が株価に影響を若干与えていることが心配ではあります。

明治時代まで、日本には財閥企業と言われるものがありました。
何の影響があるかというと、日本の景気を左右する点です。

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2024年2月1日(木曜日)

サスティナブルとは「継続可能」であるからこそ、長年続いている風習を変えるのは筋道に沿っているのか、と言う問題もあります。
しかし、寄稿にもあるように物価高や給与引き上げに準じた廃止も一端だそうです。

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