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GYOZA JOURNEY 2023 〜桜島。繋がり。きっかけは全部餃子〜
2023年、東京から桜島へ移住した。
生まれ育った東京を離れ、何もない(と言ったら大げさだけど)桜島への移住は、餃子との付き合い方にも変化をもたらした。
今回のnoteは、移住先ではじめた間借りの餃子屋が、繋がりをつくってくれたよって話。
カタオカマナミが餃子が大好きなことは大前提におき、それが移住して心境がどうで、GYOZA CAFEがなんなのかを簡単に伝えると…
餃子をきっかけに繋がる
GYOZA JOURNEY 2022 カタオカマナミと餃子と──。
コチラは、塚田 亮一さんが編集長を務める 東京餃子通信 で企画されたアドベントカレンダーの記事です。2022年も焼き餃子協会代表の小野寺力さんによって口火が切られました!
2016年から参戦して今年で7年目!今回は、こちらのページを記事としてアップさせていただきました。いつもありがとうございます!!
後半には、2022年に食べた餃子を紹介してます🥢
2022年の餃事6つ餃子の事でいろんなこ
餃子がおいしい理由。
カタオカマナミ
ーーーと、旅する餃子
と題して、毎年その年にいただいた餃子を振り返っています。それも今年で6年目となりました。みなさん、餃子してますか?
来年から新たにはじまる餃活に向けて、この度noteもはじめてみました!コンセプトはふわっふわだけど、よろしくお願いしますっ。
会う人会う人に、よく聞かれるこの問い。
「餃子ってどれも同じじゃない?」
・・・
ちがうからー!って、声を大に
大切にしたい、この感覚。違和感を積む。
「違和感」
最近わたしが大切にしていること。
「違和感」って、マイナス的な要素を含めて使うことが多い言葉かもしれない。
わたしの言う違和感は、生きてる中での目にする耳にする特定のものへの反応。または、気付き。かな。
最近やたらと「あれ?」と思い、立ち止まったり振り返ったりすることが多い。それがいいのかわるいのかは別として、立ち止まって小さく息を吸って、それからまた歩く。そんな習慣になっている
「おいしい」ってどういうこと?
「餃子が好きで全国いろいろ食べ歩いてます」
って言うと、
「どこの餃子がおいしいですか?」
って聞かれることがしばしばある。
私の答えはこうだ。
『おいしいの味は人が作る。』
最近食べ歩いた中で、こんな餃子を出す店があった。
提供されたものがオーダーしたものと違う
餡がぬるい、むしろ生焼け(この時がたまたまだったのかも)
いつもこの焼き方で提供されているのであれば、おいしいはずのも