ずっと書こうと思ってたけど、億劫になって今に至ります。 観た直後の「いますぐ誰かに語りたい！」と溢れ出ていた熱はとっくに冷めてるけど、自分の記録までに。 あくまでも自分用なので、あらすじは省略するとして。超簡単にまとめると、東京で公衆トイレの清掃員として働く平山の繰り返される「毎日」を綴ったストーリー。 私がこの映画を観て感じたことは何点かあって。 簡単にまとめると以下の通り。(初めて目次なんか使っちゃって！) 先に言っておくと、私はここで描かれてることの背景や社会問
perfect days の感想を綴りたい。記憶が新鮮なうちに
みんなの好きな小説知りたいな〜
こんばんは🌛 今日は何もしてなさすぎて、、、何かした感がほしくてnoteを開いてる次第であります。 特に変わったこともない日々ですが、少しばかり記録してみます。 最近は就活なるものやってます。 ああでもない、こうでもない。ほんとにこんなこと実現できるのかな？と思いながら大きな夢を志望動機欄に書くなど。 イマジナリー社会人になりきって、一歩ずつ進んでるような、足踏みしてるような毎日です。 手探りな就活だけど、私のような迷える就活生を導いてくれる心やさしいメンターの方もいま
「なんというか、割と一緒にいる私でもあなたに心開かれてないように感じるんだよねー」 ある友だちに言われたひとこと。 無意識だったからはっとする。 自分でも知らない自分はまだまだいるようで、毎度のことびっくりする。 いつまで経っても、自分のことは深く見れないものなのかもしれない。 でも、この歳にもなると、相手の性格にどうだとか言うことも少ない。だから、自分を客観的に見たり、良くないところを反省したりする機会も減っていく。まっすぐ歩いてるつもりでも歪みつづける。 相手だっ
そろそろ書きたいとは思っている
5月も後半に差しかかっていて、焦ってnoteを開いてみる。月にひとつは投稿したいのでね。。 今は南アフリカへのフライトのために、ヘルシンキで空港泊をしているところ。ノリで決めた旅行が始まろうとしています。ワクワク！🇿🇦 そして、留学生活も残り36日。スマホを開いてはカウンドダウンが進んでいて、少し悲しくなる。 留学生活の振り返りは最後にまとめたいと思ってるけど、今回は留学に来たからこそ得た価値観について少しばかり書いてみます。 簡単に言うと、「海外とつながり続ける選択肢
5月のnote書きたいとは思ってるんですけども。。
1日に5枚写真を撮ってみよう月間、たくさん思い出はあるのに残さないのはもったいない気がして
あっという間に4月。 エイプリルフールにnoteを書こうと思って早10日、何もしてない気もするけれどそれでも過ぎていく毎日です 留学生活も折り返し地点 ま新しいこともなくなり、今となっては見慣れた街並み。ついちょっと前までは雪に興奮していたのに、今じゃびっくりしない自分にびっくり。変わったことといえば雪が溶けつつあることかな。ここでの夏を想像しては、待ち遠しくてわくわくしてる。青い湖に緑の木々、白い雲、絶対に私が好きなやつや 日本では新学期が始まっていて、ゼミにもオンライ
3月2日 フィンランドに来て、1ヶ月が経ちました。 今日は1ヶ月の振り返りと3月にやることをゆるーく、真面目に書いていきます。 一言で表すと、「楽しい！」な毎日です。 今のところホームシックもなっていなくて、友達もできて、授業も何を言っているかは聞き取れている、という状況。 初めての登校日は胃がキリキリしてイヤだなあ、となっていたけれど仲良しのお友達がいて一安心。グループワークのメンバー決めも何とかぼっち回避できた、セーフ。 こんなに楽しくていいのかな〜っていうのが正直
おひさしぶりに フィンランドに着いて1週間ちょっと。 これといった気づきもないですが、とりあえず今の気持ちをば〜っと綴れたらと思います。 ちょっと脱線するけど、 出発のときにありがたいことに友達がたくさん来てくれて「フィンランドでもnote書いて気づきを教えてね」と言ってもらえたのが嬉しくて。それで、思い出はこまめに残そうと決めた次第であります。 授業は来週からなので、今はまち探検をしたり、大学の手続きをしたりとのんびり暮らしています。 こっちに来て10日くらいだけど
私には好きな街がたくさんある 住んでいたところや旅で訪れた場所など もともと引っ越しが多かったこともあって、いろんな街に住んでいた みんなのような地元！はないけれど、懐かしいな〜と思う街がたくさんある 地元をうらやむ時もあったけど、なんだかんだ私は転々とする暮らしが好きだ こんな生い立ちもあってか、私は知らない街を歩くのが好きである 最近ではバイトの休憩中に周辺をふらふらしている。昔ながらの商店街があったり、風情のある建物があったりと最高にワクワクする こんなうれしい発
「趣味とかあるの？」 そう聞かれるとき、私はだいたい考え込む 「好きってほどでもないしなあ、」 私のなかの「好き」は自分でもめんどうくさいと思う、というか私という人間はだいぶ理屈っぽくめんどうくさい 私は「0か100か」な人間だとつくづく思う やるからには、好きというからには、それを全部知らないと、好きだとは名乗っていけない、とまで思っていた だから、自分のなかで「好き！」と言えるものはそうそうなかった 「まあ強いて言えば…」こんな枕詞に頼ってはその場をやり過ごしてき
私は来春、フィンランドの大学に交換留学に行きます。今からワクワクしてたまらないので、思っていることを少しばかり記録してみます。 まずは、のらりくらりしている大学生な私にも変わらぬ愛をくれて、留学というチャンスを持たせてくれた親に感謝しています。 今までぼんやりと考えていた「留学」は自分を、将来を、在り方を見つめなおすきっかけをくれました。 ここで書きたいことは、いろいろと考えた私は、フィンランドでどうがんばりたいのか、についてです。 それは、ひとりを、自分を愛すること
