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ダイアンと渋谷凪咲ちゃんと!
山電網干駅からスタート!
本日よりFANYチャンネルで配信の
「〇〇から見たダイアン/シーズン2」♯2。
ダイアンファンのひとりとしてVTR出演させて頂きました。
登場するファンの皆さんのお話がどれも感動的で、本当に素晴らしい番組でした。
そんな一員になれたことを心の底から幸せに思います。
また、切り絵作品もたくさん紹介していただき、ワイプ越しのダイアンのお二人、渋谷凪咲ちゃんから
リスペクトしてきたベストセラー作家さんとコラボします!
こんにちは、
切り絵アーティストHachiです。
先日は浅草の舞台にて、念願の東京での
LIVE切り絵パフォーマンスを果たしました。
1週間前には、あの早乙女太一さんが立った、その板の上での初舞台。
震えるような興奮でした!
皆さんの応援あっての実現であります。
心より感謝いたします!
さて、そんなふうにして、
大衆演劇の方々と共演をさせていただいたHachiですが、
いつもアートに限ら
自伝的連載小説「僕が切り抜いたぼくと、ぼくを切り抜いた僕。」②(分冊)
自伝的小説「僕が切り抜いたぼくと、ぼくを切り抜いた僕。」
切り絵アーティストHachによる自伝的小説です。
記憶
プロローグ あの人
第一部
cut 1 ぼくはまだ、僕を知らない
cut2 愛の時間
cut3 食い殺す
cut4 その二人に、営業成績で勝つには
cut5 「あんた…頭おかしなった?」
cut6 サツキ
cut7 シノブ
cut8 恐らく、このままじっとしてい
17歳のぼくからの手紙。
いろいろなものを捨ててきました。
若い頃に耳にした誰かの言葉、
「CDや本を大量に手放しても、本当に必要な物はいずれまた手に入れる、買い戻す」
というお考えにしたがい、これまでけっこう大事なものをたくさん処分してきました。
後悔しているものも数多く。
そのうちのひとつが、ある音楽雑誌。
このたび満を持して・・・
メルカリで購入できました。
クリスマスイブに届きました。
個人的な状
ゆきぽよさんからデヴィ夫人への贈り物。
作品がネットニュースで紹介されました!
ゆきぽよさんからデヴィ夫人への贈り物として
作品をお使いいただきました!
デヴィ夫人のブログでもご紹介いただき、
とても光栄なことです。
お二人とも、本当にありがとうございました。
そして
作品はといいますと、
デヴィ夫人のお姿の中に、愛犬たち10匹の姿を描いた切り絵です。
そして花々も一緒に散りばめました。
切り絵、アクリル絵の具、水彩
うるんだ目、くねった体、優秀な演出家でもあったエル・グレコ。
動画更新しました!
【今回の内容】
1541年ギリシャ生まれの画家エル・グレコ。
彼は過去や既存のテクニックを熟知したうえで
自らの個性を駆使する 素晴らしい演出家でもありました。
【ごあいさつ】
画家の八田員徳です。
切り絵による作品を作ったり、
切り絵によるライブパフォーマンスをやったり、
似顔絵を描いたり、
自宅アトリエで絵画教室をやったりしています。
この
叫ばず、説かず、祈るように~ジョルジュ・ルオー~。
【今回の内容】
「20世紀最大の宗教画家を失った」
1958年にジョルジュ・ルオーが亡くなったとき 人々はそう言いました。
キリスト教や 聖書の逸話を題材に絵を描いた画家として有名なルオー。
しかし、 彼が具体的に宗教画に取り組んだのは40代半ばからでした。
その理由とは・・・
【ごあいさつ】
画家の八田員徳です。
切り絵による作品を作ったり、
切り絵によるライブパ
時代に足を引っ張られず、芸術と相思相愛となった男、モロー。
動画更新しました!
「時代に足を引っ張られず、芸術と相思相愛となった男、モロー。」
【今回の内容】
印象派と写実主義が隆盛を極めようとしつつある19世紀末、パリ。
当時、時代遅れなスタイルながらも確実にファンを獲得しつつ、
未来の私たちに、芸術のバトンを渡した画家がモローでした。
そんな彼についてのお話です。
【ごあいさつ】
画家の八田員徳です。
切り絵による作品を作った
モディリアーニは二度描く。~なぜあなたは「たて長・瞳なし」の人物画を描くの~。
動画更新しました!
【今回の内容】
縦に長く、瞳のない人物。 モディリアーニの絵は一度見たら忘れられません。
36年間の短い生涯の中で、彼が描きたかったものは何か。
【ごあいさつ】
画家の八田員徳です。
切り絵による作品を作ったり、
切り絵によるライブパフォーマンスをやったり、
似顔絵を描いたり、
自宅アトリエで絵画教室をやったりしています。
この動画では絵画や美術に関
八田員徳作品が鑑賞できるカフェ紹介。
兵庫県姫路市にあります
カフェレストラン
「チェルシーカフェ」。
こちらのカフェで八田員徳の切り絵作品が鑑賞できます。
お店のインスタ
↓ ↓
色鮮やかな、切り絵の大作です。
が・・・
「写真では絶対に伝わらない作品」
をこころがけて制作した、色鮮やかな切り絵です。
つまり、お店へ足を運ばなければ楽しむことができない作品なんです。
近づいたり、離れたりしながら、
心行くまで
出演させていただきました、「気分はいつも桃源郷」。
出演させていただきました!
インターネットラジオ
「気分はいつも桃源郷」
fm135 毎週火曜19:30~20:00
【八田員徳ゲスト出演回】
2/2
2/9
2/16
芸術に対する想いとか、
松本人志さんにお会いさせていただいたときのお話とか、
いろいろしゃべらせてもらいました。
こちらをクリックするとリンク先へ行けます
↓ ↓ ↓
ぜひお聴きください!