図工と音楽とコミュニケーション

明日、二子玉川 蔦屋家電で図工と音楽のワークショップをお願いしている
みずのさんとシーナさんとの出会いを写真でふりかえり。

図工の先生みずのさんとの出会いは、昨年の家族の文化祭@ヒガコプレイスでのダンスワークショップにて。

photo by bozzo

その後、今年に入ってみずのさんが勤めてた府中市小学校の図工の授業でのダンスワークショップにもお邪魔してた。

photo by bozzo

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一番好きだった授業

小学生の頃、一番好きだった授業は図工でした。
どの授業よりも時間の進みが早く、なによりもずっと続けていたかった科目。

カッター版、粘土、画用紙、絵の具、触るだけでワクワクする。自分が作りたかったものとはまったく違う着地点に到達することの楽しさ。独創的な作品を作りすぎて友達からよく笑われたけど、構わなかった。自分だけの世界をこれでもかと創造していく感覚。本当に好きだった。

知らないうちに忘れてい

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絵が下手だって、楽しく描けたら良い

noteをあげる時、フォトギャラリーからのイラストや写真選びに、とても時間がかかる時がある。夕方の日差しでnoteを書いて、さあ後はフォトギャラリー、となってから気がつけば暗がりの中、必死で探している。
 イメージを検索するようになってからは、以前より、さっさと選べるようになったけど、それでも「決まらない~!」と疲れる日がなくもない。
 たけのこさんの「写真から書いてみよう」を読んで、なにそれすご

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あの日、『絵を描くことが好き』をゴミ箱へ捨てた

目覚めたとき、ふいに昔のことを思い出した。

中学生のとき、「美術」の時間に「自分だけのレコードジャケットを作る」という課題があった。僕が中学生の頃は、音楽CDではなくアナログレコードの時代。

同じクラスの女の子が、The Beatlesの「With the Beatles」を点で描いていた。その頃は「点描」という画法なんて知らないから、「テン、テンで絵を描いている・・・」と不思議に思った。多彩

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「スキ」ありがとう! ハッピーな1日になるといいですね
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えのぐとのりを足す

仕事柄、絵の具の補充や色鉛筆の長さチェックがどうにも好きでたまらなくなった。
 どの色がどのくらい減ったのかしら。どんな風に鉛筆を削って準備するのかしら。鉛筆が尖っていないと描きたくないクラスタかしら。
 我が子の教育にはならんなぁと思いながら、学期末にお道具箱が持ち帰られると嬉々としてあたしが開けてしまう。
 後天的にこういう作業が好きになるということはあるもんだなぁと思う。
(なお、自分は鉛筆

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没頭に承認はいらない。

図工が好きな子供だった。ざっくりした題材・テーマだけ与えられて後は何をしても自由で、だれに干渉されることもなく、「誰もやろうとしないだろうこんなものを創っちゃってみようか」とか「ここをこんな色で塗ってみようか」とか「あえてここにこんな材料をくっつけてみようか」とか、何しろ毎回没頭していた。成績はもちろんつくけど、全然気にしていなかったし、気にせずに没頭して自分の「やってみたい!」を爆発させた方が成

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授業のこと | テーマの話(後編)

4年生・5年生とたっぷり遊び、そこに価値を加えて、身の回りのものと結びつけて、タテ・ヨコ・ナナメ色々な視点から物事をみてきた子供たち。(テーマの話ぜ(前編)はこちら)

小学校最終学年、6年生の1年間はさらに学びの価値を加速させたいと考えていました。

そこで、6年生の最初の授業はこんな話をしました。

AI時代がやってくる!
この先10年間で世界はさらに大きく変化するだろうと言われています。

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授業のこと | テーマの話(前編)

僕が図工の先生になった経緯は前回の記事のとおりで、そんな背景から、最初はなぜ学校で図工が必修なのか、この教科にどんな意味があるのだろうか、そこをちゃんと理解するとこから始めてみました。

そこで、気付きました。図工の領域はずっとずっと実社会と繋げやすい。あぁ、これは面白いなぁ、と思っています。

現在の勤務校は全校児童800名を超える大規模な小学校。そのため、僕は4〜6年生の図工の時間で、1週間の

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好きなことについて書く:図工

小学校の頃の図工の時間がとても好きだったのをふと思い出した。

本当に夢中になって作っていた気がする。

1週間のうち一番楽しみにしていた時間だったかもしれない。

自分の小学校の図工の先生は、自由にさせてくれるスタイルだった。

まあ図工の先生はどこの学校でもそうだと思うのだけど。

でも放任主義でもなく、過干渉でもなく、個性を引き出すのが上手い人だったのではないかな、と思う。

課題も印象に残

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えがくために<鍛えることってなんなのかなぁ>

わたしたちは、なにかをつくりえがくために日々してないといけないことがある。
以前に書いたことは、自分のかけらを集めることだったけど、
えがくための技と腕を育てないと、せっかく集めてできたイメージを受け入れたり表したりできない。
それはきっと美術や図工だけでなく、他の科目でも同じ。
 
 
絵の具を、パレットの上でぐるぐるに混ぜてしまい、濁ったものにしてテンパって落胆して下絵をダメにしてしまうからと

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