まあな 19歳年下ツイン&トリプルレイ男性との実話集です🌈

ツインレイ&トリプルレイ、ツインレイ統合の謎解きを追求する毎日です。天使のはし…

まあな 19歳年下ツイン&トリプルレイ男性との実話集です🌈

ツインレイ&トリプルレイ、ツインレイ統合の謎解きを追求する毎日です。天使のはしごや龍雲の写真を撮るのが好きで、いつも空を見上げています。365日24時間、文章を書く事で頭の中はいっぱいです!

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最近の記事

「風の音 季節の香り〜ハナミズキのつぶやき〜」

GWに入り、ちらほらと夏日の日も増え季節の移り変わりの速さに驚きを感じています。 日本は四季があり、それぞれの季節にあったお花が咲き、私達を楽しませてくれています。 お花達は私たちを癒して心に潤いをくれる存在だと感じています。 日本は春と秋が短くなり高温の日が多くなったので、「お花の栽培方法も産地も変わってきて苦心している」とお花屋さんのスタッフの方が言っていました。 高温が続くと薔薇やガーベラなども育たなくて大変だという話も聞きました。 日本で栽培していた品種も育

    • 「風の音 季節の香り」〜穀雨の雨の音〜

      日本の美しい四季の移ろいは、私達の日常の所々に寄り添うように存在しています。 散歩に出かけると、空の色や風の音等のほんの少しの季節の変化を知らせてくれるのです。 ひらひらと舞い落ちる桜の花びらは本当に美しく、風と一緒に舞い落ちる花びらと追いかけっこしている小学生の女の子達がまたまた可愛いのです。 道路一面の花の屑が終わりの時期を迎え、 湿り気を帯びた風がざわざわと吹いているのを感じました。 穀雨の季節の風に吹かれた樹々の葉っぱの音も何だか重たいようで(黄砂の大量飛来

      • 「ツインレイ 誕生日を大切にする理由🎂」

        私達は、おひな様や五月の節句、菖蒲湯に入る、お月見、お彼岸におはぎを食べる等など、一年を通して「季節ごとの行事を大切にする」習慣がありますが、 (↓↓日本の習慣の行事ではないですが↓↓) 「誕生日のお祝い」も大切にしている行事だと思うのです。 (日本は四季があるので、季節の行事ごとも季節感を取り入れられて、より華やかで素敵になりますね!) 思いがけず「誕生日おめでとう」と言ってもらえた時などは、"誕生日を覚えてくれていた"という事自体が本当に嬉しく、とっても感動するので

        • 「ツイン男性とツイン女性は恋人?同志?」

          ツインレイ男性の19歳年下の彼とツインレイ女性の私達2人は、どちらかが欠けても成り立たない存在なのだな、と思うところがあります。 (勾玉=まがたま のイラストのような) 恋人でもあり同志でもあり、愛する人でもある。 長年連れ添った夫婦の、でもいつまで経っても恋人同士のような2人。 一緒に戦っていく戦友。 時には姉のような、何でも相談出来る仲間。 私達2人も魂の片割れとして、色んな事が起きましたが、出会ってから数年経った今、 「やはりお互いが なくてはならない存在」なのだと

        「風の音 季節の香り〜ハナミズキのつぶやき〜」

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        • 共育LIBRARY×共同運営マガジン
          10,309本
        • トリプルブルー〜君の雨物語〜
          7本
        • ツインレイの誕生日
          1本
        • 風の音 季節の香り
          2本
        • 詩編集
          18本
        • ツインレイ&トリプルレイのつぶやき
          10本

        記事

          「家族の何気ない日常〜父親と娘の手編みニットのお話〜

          私達の中、高学校の頃は手編みのセーターやマフラーなどをせっせと編んでいる同級生達も多く。私も数着編んではまた次のものを編む、の繰り返して編んでいました。 ベージュ色のアラン模様のセーターやアーガイル模様(ダイヤ型の模様が連なる)編み方は、編むにつれダイヤ型や網目模様などが組み合わされ、綺麗な編み目模様がどんどん変化するのが面白くて次々と編んだものです。 編む時の手の力の加減が関係するのか、完成図より小さいものが出来上がり、結局はあまり出番が少なく引き出しに入れたままのものも

          「家族の何気ない日常〜父親と娘の手編みニットのお話〜

          「何気ない家族の日常〜"長谷園かまどさんでご飯を炊くしあわせ"

          ここ数年、母(父)が毎日作る食事が「家族の仕事や学校に元気に送り出す大切な土台」になっている事が再認識される事が多くなりました。 毎日の食事作りの写真をSNSにあげる事も一般化し、おひな様や5月の菖蒲湯、冬至に柚子やかぼちゃなどを食べるなどの季節の行事も10代〜20代の若い世代の方達も日常生活に取り入れていると聞いた事があります。 「毎日の食事を大切にする」流れが定着した中で 🍚毎日ご飯を土鍋で炊く 🫛自宅でぬか漬けをつける などを毎日のご飯作り時に取り入れ、 「て

          「何気ない家族の日常〜"長谷園かまどさんでご飯を炊くしあわせ"

          「家族の何気ない日常〜お寿司のお土産の思い出〜

          小さな頃の母が持ち帰るお土産のひとつに、 「木の折り箱に入ったお寿司」が鮮明に思い出されます。子供の頃はお魚が苦手だったのに、どういう訳かお寿司のお土産が記憶に残っているのです。 現在はお寿司は持ち帰りする時は、透明の使い捨ての容器が主流ですが、 私の小さい頃のお寿司のお土産は、木の折り箱に握りのお寿司が並べられ、個人経営のお店の店名が書かれたシックな紙の包装紙に包まれていました。 木の折り箱にお寿司の酢飯の香りや赤身や穴子いくら、海苔など香りがほんのりと移り、紙の包装

          「家族の何気ない日常〜お寿司のお土産の思い出〜

          「何気ない家族の日常〜父は母のナイト(騎士)様⁈〜」

          家族を持つ女性達は、我が子と家族を守るため毎日多忙な毎日を送っている事と思います。 周りのお母さん達を見ていても育児、お仕事、家事、家計管理、学校や町内会の役員のお仕事……。 本当にたくさん浮かんできますね。 家族のための「名前のつかない細かな家事」なども一般的に知られるようになりました。 「いくつもの行動を同時並行してこなしていく」"女性脳"のおかげもあるのでしょうね。 我が子のためなら、どんな事も乗り越えて行くお母さん達は素晴らしい愛の人だな、母は偉大だな……

          「何気ない家族の日常〜父は母のナイト(騎士)様⁈〜」

          「何気ない家族の日常〜パン🍞作りをするお母さん編〜

          ホームベーカリーから聞こえるパン🍞生地をこねる音。もちもちあったか柔らかな生地をその日の食べたいパンの形に整え、オープンレンジで2次発酵。 我が子が小学3年生から6年まで毎日作り続けたパン作り🍞🥖。 添加物などは入れないので、ほかほか焼きたてのあの美味しさは、その日でおしまい。 「毎日元気で穏やかに過ごしてほしい」 「今日は学校で何かあったのかな……。明日は大丈夫でありますように」 日頃の食事作りと並行しての毎日のパン作りは忙しくもありましたが、我が子に「笑顔でいてほし

          「何気ない家族の日常〜パン🍞作りをするお母さん編〜

          「何気ない家族の日常〜赤ちゃんの仕草編〜」

           お母さん達がベビーカーにかわいらしい赤ちゃんを乗せてお散歩や買い物をする。見ているだけでほっこりとあったかい気持ちになりますね。 これからの季節は桜やたくさんのお花が咲き、親子でお花をたくさん楽しめる季節がやって来ますね。 街で見かけるベビーカーに乗っている赤ちゃんのよく見かけるかわいい姿はたくさんありますが、 その中でもベビーカーの開閉する一番手前の部分に可愛い足をちょこんと乗せている。 そしてとても嬉しそうにニコニコと微笑んでいる。赤ちゃんも一緒にお散歩を楽しんで

          「何気ない家族の日常〜赤ちゃんの仕草編〜」

          「何気ない家族の日常〜おむすびの記憶〜」

          お仕事や家事、育児などで多忙な毎日を送る頑張り屋さんのお母さん達。両手に抱えきれない位の忙しさも、同時並行して出来てしまうお母さん達の「スーパーウーマンの力」☺️☺️🎀は、他の誰にも出来ない、素晴らしい事だな!と想います☆彡 母達の多忙な毎日の中でも、毎日の食事作りは本当に頭を悩ませてしまいますが💦 現在では少しでもお母さんの負担が減るようにと 🥕冷蔵庫に1週間分の主菜、副菜をまとめて作り置きする 🫑1食分の野菜やお肉、魚を便利グッズのスライサーなどで切り、上記の材料

          「何気ない家族の日常〜おむすびの記憶〜」

          ツインレイ雨物語〜ホワイトデーver.〜

          あなたを濡らす 止まない雨は 傘を差し出すことしか出来ない僕なのに あなたを笑顔にした大きな僕の傘 ありったけの あなたへの気持ちなんだ 「ひとりっきりで歩いてる大きな傘なのに  あなたに包まれてるみたいだね」 微笑(わら)うあなたに 何が出来るだろう 「傘 なくなっちゃったね」 道標べ(あかり)を失ってしまった あなたに あなたが涙で暮れないように 笑顔を取り戻せるように 他の誰かの元に行ってしまわないように 傘を差し出す事しか出来ない僕を許して

          「家族の何気ない日常〜いつまでも変わらない母親編〜」

          私の母もそうなのですが、70代、80代の女性達は美容や健康維持のための情報をどんどん取り入れ、とても綺麗な女性が多いように思います。 髪もヘアカラーの色味が紫、ピンクなども自宅で染められるものもあるそうで美しい方々がたくさんいらっしゃいますね。 私の知り合いの70代の女性は、教師を定年退職されて、現在も1ヶ月に一度の集まりに出席する時も背筋がぴんと伸び、おしゃれもされていて素敵なジュエリーもつけ、内側からの豊かさと美しさが溢れ出ている素晴らしい女性がいらっしゃいます。

          「家族の何気ない日常〜いつまでも変わらない母親編〜」

          「ツインレイ(トリプルレ)男性と「おっさんずラブリターンズ」の関係性

          先日ドラマ「おっさんずラブリターンズ#8」の放送を見て、「愛とはこうあるべきだな」と改めて思わされました。 あったかくて、愛が溢れていて大好きなドラマなのです💕💞 来週 最終回を迎えると知り、とても残念な気持ちでいます🥲🥲🥲 吉田鋼太郎さん演ずる黒澤さんが、一心に主人公春田くん=はるたんを愛し続ける心模様を描く、素晴らしいドラマだなと思います💞 黒澤さんが、愛すべきぽんこつキャラのはるたんの素晴らしくバランスの取れた食事を作り続け、時には諭したり忠告したり、元上司だが

          「ツインレイ(トリプルレ)男性と「おっさんずラブリターンズ」の関係性

          「父と我が子の何気ないの日常の物語」

          幼い我が子を見つめる父親の眼差しは、あたたかくも優しい。結んだままの口元は口角がほんの少し上がると、父は喜んでいるらしい。 母の分析だから正しい。長年連れ添った母はほんの少しの微妙な変化で、父の心を読み取る名人なのだ。 成長するにつれ、息子の事を「おい」「おまえ」などの単語でしか息子を呼ばなくなる。 父と息子の、投げては受け取る。 言葉を交わす訳ではないのに、会話が成立している。 「無言のキャッチボール」は、男同士のコミニケーションらしい。 だが最近の男の子はちょっと違

          「君という光〜ツインレイ出逢いver.〜」

          君という光が消せないんだ 道標(みち)を見つけられない僕に 僕の前に現れた君 君の瞳の輝きも どこかで聴いたことのある話し方も 2人きりのスペインバル 「風が気持ちいいね」 なんて僕らしくなくて笑っちゃうよ 夕方に吹く風が気持ちいいなんて 君といられたから そう想ったんだ 駅までの真っすぐな帰り道 「あなたと過ごした時間を忘れないよ」 君の瞳が僕だけを見つめて 「あなたしかいない」 言いかけて飲み込んだ君の 抱き締められない僕を許して