- 運営しているクリエイター
記事一覧
不燃性人間でもあせらないでね
今回紹介する本はあの稲盛和夫さんです。
京セラだけでなく、
KDDIや日本航空においても
多大な活躍をされた方です。
この「生き方」という本は大ベストセラーで、
Amazonでのレビューも桁外れです!
そんなモンスター級の本を読んだ感想ですが、
やはりとんでもなくいい内容です!
ただし、
言っていることは
何か真新しいものでもありません。
当たり前のことを言っているだけです。
しかし、
論語と算盤【適応障害が治ってきたらぜひ読んで】
こんにちは。
はるきです。
吃音症の元教師です。
今は教育関係で働きながら、
「適応障害のための起業相談室」
を運営しています。
今回は、
論語と算盤
【適応障害が治ってきたらぜひ読んで】
というテーマでお話します。
論語と算盤といえば、
あの渋沢栄一の著者です。
渋沢栄一は日本の経済に多大な功績を残し、
一万円札の肖像にも使われます。
そんな渋沢栄一が書いた「論語と算盤」は、
有
なぜ、時間を生かせないのか
こんにちは。
はるきです。
吃音症の元教師です。
今回は、
というテーマでお話します。
教師時代に同僚から、
「どんどん時間が溶けていく」
という言葉をいただきました。
これは「時間が足りない」という意味ですが、
僕は当時読んでいた本を参考に
同僚へ時間についてアドバイスしました。
それがこの本です。
田坂広志さんは多くの著書を出版し、
講演の映像がYouTubeでもあります。
田
あきらめて正解だった。【適応障害になった元教師が語るネガティブ論】
こんにちは。
はるきと申します。
吃音症の元教師です。
教師というお仕事を順調にやってきましたが、
キャリア13年目になって、
仕事がつらくなり休職をしました。
人生初めての心療内科へ行き、
診断名は「適応障害」でした。
その後、
教師を退職しました。
自己肯定感がゼロになった約3ヶ月間、
いろいろな本を読んできました。
その中でも
「ネガティブな気持ちを払拭できないか」
という想いで
こころの処方箋【適応障害になったらぜひ読んで】
こんにちは。
はるきと申します。
吃音症の元教師です。
教師というお仕事を順調にやってきましたが、
キャリア13年目になって、
仕事がつらくなり休職をしました。
人生初めての心療内科へ行き、
診断名は「適応障害」でした。
その後、
教師を退職しました。
自己肯定感がゼロになった約3ヶ月間、
少しでも心を癒すために
ある本を読みました。
それがこの本です。
感想はめちゃくちゃよかったで