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なれなかった自分になるのに、遅すぎることはない ～「風に立つライオン」さだまさし
数百年前の人が見ていたであろう風景 ～「瑠璃光」 さだまさし
無情だが、これもまた一つの真実 ～ さだまさし「胡桃の日」
秋が深まる季節に 〜 「October ～リリー・カサブランカ」 さだまさし
誰かの幸せを願う気持ちは自分に還る 〜 「たいせつなひと」 さだまさし
敗れて消えたチームも負けた回数はたったの一度 〜 さだまさし 「甲子園」
泣くだけ泣いて、喜ぶだけ喜んだら、それで良い ～ 「潮騒」 さだまさし
広島の空に向かって唄おうと決めたのはその時だった 〜 「広島の空」 さだまさし
自分の予約席はその先に・・ 〜 「予約席」 さだまさし
希望の風が吹いている ～ 「天狼星（シリウス）に」 さだまさし
そのままの君で良い 〜 「不器用な花」 さだまさし
