だらずさんの素敵なイラスト

世界への前奏曲のような、小さな音楽たち。Part.7 明日ハ晴レカナ、曇リカナ

なにかつらいことがあって、
かなしくてむなしくて、
どうしようもない夜には、
空をみあげる。

こころがよわっているときほど
ずっと遠くまで飛んでいけるような気がするから。

地平線のむこうまで飛んでいく。
水平線のむこうまで飛んでいけ。
ギューン。

旅の終わる夜空のはて
わたしは雲の上から
あしたの太陽を見つける。

みあげることは、なんだかとてもいいことだ。
あしたは晴れかな。曇りかな。

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すてる、すてる、すてる 《自分のための日記》

一遍上人の本を読んでいる。
すてる。すてる。すてる。すてる話だ。面白い。

すてよう。
すてるのは、なんだか息を吐くときの気持ちに似てる。

さて。

この《自分のための日記》は、役に立たないことはいいことなので価値があるという方針により、いちばん下の、役に立たなさそうなところは有料になっています。

自分のための日記なのになぜnoteに書くのか、有料の理由の詳細など、もし知っておきたいという素敵

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思い詰めるぶん、もったない。 《自分のための日記をはじめる》

日記をはじめる理由

うつのこと

じつはわたしは、「うつ」で療養しています。
まえから考えていたことなのだけれど、これからときどき日記を書いていくことにしました。
自分のための日記です。なので、面白いかどうかも分からないし、たぶんなんの役にも立たないとおもう。
じゃあ、なんで note に書くかというと。

ひとの目の触れる、この世界のなかで、そのかたすみでも、わたしの思いや気づきを言葉にしてあ

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嫌な事があったから人に優しくする

ぼくにだけお菓子が配られなかった。

皆には笑顔でお菓子を配り、わざとぼくの真横を素通りして別の人にお菓子を配る、意図的な嫌がらせだ。

別にお菓子が欲しいわけではない。ぼくの精神にダメージを与えようとしている行為自体が嫌な気分にさせるのだ。

この女性は普段は明るく接してくるのに少し気に入らない事があると、こそこそと、だけどわざと聞こえるように悪口をいったり、急に大声で怒鳴ったりする事が度々ある

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私自身「一番嬉しい」と思えないのは、なぜなのか。

「私は、この回復を、本当に"一番に"嬉しいと思っているだろうか」

もちろん回復してきたことは嬉しいが、なんだか違和感があった。それは「私よりもっと喜んでいる人がいる」という意味ではなくて、私は回復というゴールに近づいていることを全開で「やったー!」と言うほど、ゴールばかり気にして生きてきたわけではないような気して。

私の心の中で、どんなことが起こっているんだろう。

「もしや、これかな」と思い

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見えないゴールへ向かう道のり。

「なさじさんの次に嬉しいと思いますよ」

昨日、リハビリをしながら、理学療法士さんが私に言った。

昨年11月、頚椎の手術をしたときの後遺症で、私の左腕は力が入らなくなり、自力で曲げることが出来なくなった。主治医は、原因究明と回復を目指して、すぐに再手術を決断した。それでも治らず、また手術。また手術。2週間で全身麻酔の手術を4回。だらんと上がらなくなった左腕は、リハビリによって回復させていく方針に

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すっごく洞察が深い文章を読むと、焦る。

あぁ、私、ここに文章書いてていいんだろうか、と今朝から焦っちゃいました。すっごく洞察が深い文章を読んでしまったからです。

深いんですよね。その文章。

投稿ではなくコメント欄だったんですけどね。

なんか読んでて、この人は本当にすごいなぁって感心しちゃって、そして私の文章どうなの? 大丈夫なんだろうか? って不安感が生まれました。

人の文章にはそれぞれの魅力があって、きっと椿のもそれでいいんだ

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妻のありがたみ。

今日は土曜日。

息子たちは野球へ。妻は朝から晩まで仕事へ。

私はリハビリのため朝から病院へ行ったものの、朝10時には帰宅していた。家でごろごろ。高校野球みたり、本を読んだり。16時ぐらいになって、夕飯を作り出し、途中帰ってきてそのまま遊びに行った長男のユニフォームを洗いつつ。夕飯作りつつ。干しつつ。

17時半、妻が帰ってきた。「疲れた」を連呼する妻。「お疲れさん」と出迎える私。

おもむろに

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自動運転技術が発達すると。

自動運転技術が発達していくと、どんなことが起こるのかなぁと空想してみます。

自動運転技術が発達すると、運転しなくても、車が目的地まで運んでくれるということなので、通り過ぎたその車の、中の人は運転していなくて、ご飯食べてたり、本を読んでいたり、って光景があるんでしょうね。

で、もう少し進むと、中には人がいなくて、車だけ走っていたり、ということもあるのでしょう。スマホから車に指令を送ると、駅に着く

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ハイパー性悪説はどういうつもり?

今読んでいる本にこのようなことが書かれていました。

スピードが命のグーグルでは、人を疑うことさえコストととらえられています。 相手の言っていることをいちいち疑って、確認を取っていたら、時間とコストがかかってしまって、スピーディな仕事はできません。だから、相手がグーグルの価値観を共有している限り、その人を信じることが前提となっています。これをぼくは「ハイパー性善説」と呼んでいます。
『どこでも誰と

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