戦争をしてはいけないと教育されるが、どういうときに人は戦争をしようと考えるのかについて少し分析した方がいい。二国間で起きるとして、それはどういった要件要素で戦争が発生するのか、なるべく多くの戦争を分析して世に知らしめたほうがより実践的というものだ。
学校の勉強が暇な大学に入った方が断然いいな。下手に厳しい学校に入ると、後で資格の勉強とか手が回らず、痛い目に遭う。将来の勉強にかける方が、スムーズに色々進められるよ。
聖者じゃないんだから、毎回人を褒めまくる言動は出来ないだろう誰だって。許せない事も不快な事もある。それでも少しでも自分にとって心地よい居場所を作るには、人との関わりで信用を獲得する心の間を大事にするその心がけが要る。今日は喫茶店でリア友にそう諭された。
プロ野球。ヤクルトが首位。巨人は二位。ペナントもマジックが点いていよいよ佳境に入ったか。私はバスケ日本代表も気になって。ヘッドコーチのお叱りが画面を通じて伝わってきて、相手が格上だからとかそんなん関係なく、結果を出すというプロスポーツの厳しさを改めて体感した。
大学受験生よ、自分にとって良いと思う大学を目指すのは結構。だが、いつかは就活や資格試験をしなくてはいけない。そのときに学業に過度に引っ張られると準備に手間取る。いつかは巣立たなくてはならないし、その難易度というのも勿論ある。先ずは将来何をしたいか、合格後よく考えるべし。