就活のことを考える度に、なぜ社会は厳しいのだろうと思う。学生は採用側よりも明らかに不利な立場である。入試みたいに学力だけで決まるわけではなくて、採用する大人の匙加減で決まる。それで実力不足だと非難されてもやってられない。だから私は今、社会全体に対しては割と否定的な見方をしている。

どうなっているんだ日本は？何の不都合も無いのに マイナンバーカード政策を税金をつかいごり押しして 高齢者が申請しないと分かると 保険証が使えなくするぞと脅す 病院も医院も今の保険証で何の不都合も無いのに そこまでして国民を管理下に置きたいのか？ マイナンバーカードで得するのは誰？

もし世の中での物事に何でもかんでもゴリ押しがまかり通るのであれば、私は何かを頑張ろうという気力も無くなるだろう。地道に他人の何倍も苦労しても、結局いい所は何かの圧力によって手柄が横取りされることばかりの社会ならば、やってられない。1人で勉強することだけが影響は無いのかもしれない。

私は就職に向いていない。就活の際、可視化された同調圧力のように全員が黒いスーツでいることが堅苦しい状況で生きづらい環境だった。特に男子だとネクタイがきついので締めたくなかった。面接自体も基準が明確ではないコミュニケーションスキルで決めつけられて、やってられない内容なのではと思う。

テレワークしているとテレビつけながら傍にギター置きながら気楽ねとバイトしている歌人に毒づかれるのであるが、かかってくる電話にビクビクするこれ拷問か。今から戦場の無線爆撃する

前に通ってたグループホームで、 長期休暇で多くのユーザーが家に帰って 一時的に館内の人数がガラっと減った時 に凄くホッとした。 あまりにも人が多い環境に置かれてると ゴチャ混ざった他人の波動で息苦しく なるってか超疲れてしまう。 いかに私が集団生活に向いてないかを 思い知る。