タイプ別オフショア開発の単価と難易度

初めてオフショア開発を発注する場合、オフショア開発とは

単価が安い
失敗しやすい

と言ったイメージがあるかもしれません。

確かに単価は基本的に安いです。また国内開発に比べ、オフショア開発ならではの失敗するケースもあります。

これらの情報は、間違ってはいませんが、単価は国内開発の1/4程度のものもあれば、全ての費用を含めると国内開発の3,4割引ほどの価格となるケースもあります。

またタイプ

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オフショア開発をうまくやるコツ

成功や失敗を幾度のなく重ねてようやく自社のオフショア開発は成功してるといえるようになってきた。

先に答えをいってしまうと以下の通り

- コミュニケーションの量を増やす
- コミュニケーションの質を高める
- コミュニケーションのスピードを上げる

ふっ、普通… 

そう普通なんです。テクニック的には普通。
普段社内のチームで気をつけるような事をオフショア開発でも気をつける。お金払う発注者側もね

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【ベトナム・ハノイ駐在記】第2回 手渡された手紙

はじめに

私が開発拠点としてハノイに進出したいと思った理由は一言で説明するのが難しいです。

今回はマレーシア駐在時に出会ったベトナム人開発者の女性の話をしたいと思います。

彼女はハノイで大手開発会社に勤務しており、数ヶ月間のオンサイト契約で私たちと一緒にマレーシアで一緒に仕事をしていました。

佳境を迎えた製品開発

製品開発がいよいよ佳境を迎えていました。

彼女とタスクの仕様について、連

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【マレーシア駐在記】 第2回 ウクライナ人と徹夜で仕事した話

はじめに

今回はマレーシア駐在時に出会ったハノイ在住のウクライナ人の話をしたいと思います。

彼との出会いは、私のハノイ進出の背中を押すエピソードの一つになっています。

積み上げられたタスク

マレーシアでの開発が佳境を迎える中、SCRUM開発のタスクチケットは数百も積み重なり壁に張り出していました。

私はSCRUMチームとは独立して自分のミッションに懸命に取り組んでいたため、しばらく気がつ

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フィリピンのソフトウェア開発における英語でのコミュニケーションについて3

では、前回に引き続きフォリピンのソフトウェア開発の現場で英語のどのようなスキルが必要かについてお話ししたいと思います。

5)開発タスクをメンバーへ依頼

作成したタスクやスケジュールをメンバーに説明して開発を進めてもらいます。メンバーの数はプロジェクトの規模に応じて変わることが一般的ですが、人数に関わらず対面での説明がおすすめです。開発に関わるメンバー全員を会議室に集めてプレゼンテーションをする

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【ベトナム・ハノイ駐在記】 第1回 やっぱり突然なんだよなぁ

マレーシアからハノイへ・・・

マレーシアに赴任して3年半ほどの歳月が流れ、色々な事がありました。
楽しい事も沢山あれば、辛い事もありました。

ようやく落ち着いた日々を過ごし始めた頃、ボスが私に言いました。
「たぁぼまるさん、ベトナムのハノイに開発の拠点を立ち上げる事を決めましたよ。今度はハノイに行ってください。」

私「そうなんですね・・時期はいつ頃でしょうか?」
ボス「早速、来週から行ってく

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初めてのオフショア開発で失敗しない方法

こんにちは、ベトナムで日本のソフトウェアやスマホアプリ・ウェブサービスを開発していますブリッジエンジニアの花井です。

オフショア開発に取り組む他に、日本企業がベトナムのオフショア開発サービスを簡単に比較できるように見積もり一括サービスを行なっています。

価格だけでなく実績などからも比較できます。

オフショア開発とは

オフショア開発とは、物価の安い国でソフトウェアなどの開発を安価で行う方法で

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フィリピンのソフトウェア開発における英語でのコミュニケーションについて2

前回に引き続きフィリピンのソフトウェア開発で、どのような英語のスキルが必要かについてお話したいと思います。

一般的にオフショア開発会社の日本人エンジニアの役割としては以下のようなものがありまして、今回はその中の1から4までをご説明したいと思います。

1)クライアントとのやり取り

2)技術調査

3)ドキュメントの作成

4)開発タスクの作成

5)開発タスクをメンバーへ依頼

6)質問対応

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ぴよすけの冒険(海外出張)

こんばんは!ぴよすけです。

先週、出張で中国に行ってきました。
多くの企業がやっている事ではありますが、中国のオフショア開発をぴよの会社ではおこなっています。オフショア開発とは、海外の拠点に開発を委託する事です。

変な言い方ですが、ぴよすけはオフショア開発が好きです。
IT業界も他と同様にコスト管理は年々厳しくなっていますが、オフショアを活用することでかなりローコストに抑える事ができます。

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フィリピンのソフトウェア開発における英語でのコミュニケーションについて

はじめまして、私はかれこれ5年くらいフィリピンでソフトウェア開発をしています。

ソフトウェアのオフショア開発は一般的になってきていますが、フィリピンもオフショア開発が盛んな国のひとつです。

特徴として

1)IT技術者の数が多い

2)英語でコミュニケーションできる

というのがありまして、いまホットな英語とITが一緒にできちゃうとってもお得な国なんです。

そんなフィリピンでソフトウェア開発

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