サヤインゲン

サヤインゲンは、“いんげん”というお坊さんに由来するもの。

関西では「三度豆」の名でおなじみ

インゲンは南米が原産で、日本には江戸時代に隠元禅師がもたらしたといわれ、その名を付けたそうです。関西では一年に三度収穫できることから“さんどまめ”とも呼ばれています。

もともとは完熟した「インゲン豆」自体を食べていたようですが、今では主に若取りしたものをさやごと食べるので「サヤインゲン」といいます。ハウス栽培のものなどもあるので一年中買うことが出来ますが、初夏

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《連載》villa aida「ときどきの皿」 #007

和歌山のレストラン「villa aida」から、季節と日々育つ野菜の一瞬を切り取った、小林寛司シェフのお料理を不定期でお届けしています。

6月、ウスイマメと入れ替えに収穫のピークを迎えるサヤインゲン。細いサヤを選び茹でて、熱いラビオリにのせ、ハーブで覆います。皿が置かれて写真を撮ろうと屈むと、熱にふれたレモンバジルの香りがのぼってきました。小林シェフにとって「夏の香り」だそうです。

#サヤイン

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