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「シャーロック・ホームズの回想」(コナン・ドイル)

【読書メモ】シャーロック・ホームズの回想(2023-No.65)

丸亀その3

2/9

番町

2/5

丸亀その6→古馬場

高知

1/29

2/8

迷探偵鳥裸族「グロリア・スコット号事件」 大学時代の唯一の友人トレバー。彼の父は治安検事だった。 「私を、その推理とやらで丸裸に出来るかね?」 「トレバー治安検事、貴方は罪人として、グロリア・スコット号に乗せられ、、」 「ら、裸族くん!それを言っちゃあ、おしまいだよ!」

迷探偵鳥裸族「マスグレーヴ家の儀式」 大学の同級だったマスグレーヴ。彼の先祖は騎士で、高貴な家柄だ。 「その日の夜中、我が家の執事プラントンが大切な資料を盗み見ていたのさ」 「それが君の家に伝わる儀式の書だね!」 「いや!それは僕の家に伝わる週刊ポストの袋とじだったよ」

迷探偵鳥裸族「株式仲買店員」 「パイクロフトさん。悪党はあなたの筆跡を真似て、あなたと入れ代わり、モーソン&ウイリアムズ社に潜り込むつもりです」 「なんと!しかし、私が書く文字は誰にも真似できません。裸族さん、これを見て下さい」 「とんでもない悪筆!!もはや芸術作品だ!」

迷探偵鳥裸族「ギリシャ語通訳」 「僕より推理力の高い、兄のマイシロフトはディオゲネスクラブに入り浸りなんだ」 「裸族、それがココなのかい」 「ああ。一切の会話が禁じられた、僕もお気に入りのクラブさ」 2人が建物を見上げるとド派手な看板が輝いていた。 『DVD鑑賞金太郎』