ジュリアンオピー

【アートの記録_0021】

ピクトグラムとか、線画とか、好きなんです。

オペラシティアートギャラリーで今日まで開催されていた、ジュリアン・オピー展。友の会に入ると年間何度でも無料で観られるのをいいことに、4回観ました。気に入ったものだけを観たり、時間を変えたりして。

ジュリアン・オピーは人物や風景を単純化し、点の目とスッキリした線だけで描くポートレートや、輪郭線と塗りつぶした色だけで、その人となりまで表現してしまう。線の

もっとみる
ありがとうございます❢
14

Julian Opie

ジュリアン・オピー展。

自分でも驚くほど、おもしろかったです。
半分はインスタレーションのようで(というかそうなのかも・・)展示室全体が動きのある一つの作品という印象でした。一点一点の間を歩いて見られる鑑賞者たちは、さながら作品の一部です。

それも自然なことなのかもしれなくて、なぜなら彼はこの空間に流すBGMも、作品の一部と言っているから。

ただ、、少なかった。確認すると作品数にして27点。

もっとみる
嬉しいです!
2

ジュリアン・オピー展 JULIAN OPIE

東京オペラシティ アートギャラリー
Tokyo Opera City Art Gallery
https://www.operacity.jp/ag/exh223/

友人たちにだいぶ先を越された。
人間や生き物、風景を簡素化して表現している作品群だ。
というと随分他人行儀な感じがする。
ほとんど一筆の黒線で輪郭が描かれている、そして、山や丘、人は各マスに一色で塗られている。
髪なら黒、顔なら白

もっとみる

ジュリアンオピー展を激推しする。※9/23迄

ジュリアンオピー展に行ってきた。

あまりに良かったので、Instagramや、友人に会った際に激推ししている。

現代アートの中には、私のような素人目には、
あまりに抽象的すぎて難解なものもある。

でも、ジュリアンオピーの作品は、
ポップな色使いがお洒落で軽やか。

また作品も多様で、
LEDディスプレイの映像作品や立体、音、
天井まで届く巨大な絵など、
鑑賞が単調にならず、楽しい。

とにか

もっとみる
うれしいうれしいちゃん
2

"普遍性"と"個性"の間 ージュリアン・オピー Julian Opie @東京オペラシティ アートギャラリー

イギリスを代表するアーティストの一人、ジュリアン・オピーの、日本の美術館では11年ぶりの大規模個展です。

ジュリアン・オピー Julian Opie @東京オペラシティ アートギャラリー

 展示作品は 全て2018-2019の新しい作品。

 人は、目・鼻・口といったパーツも描かれておらず、カラスや羊といった動物も、田園風景や都会のビルの景色なども、記号化されたように制作されています。

 風

もっとみる
スキありがとうございます*^-^*
4

シンプルって複雑だ|500文字のエッセイ

東京オペラシティでひらかれている、ジュリアンオピーの展示をみにいってきた。

ぼく的なオピー像は、blurのアルバムジャケットの人。beetlebumからはじまるそのアルバムは、海外の音楽シーンにふれて間もないぼくに、激しく同意を求められるような、強さを持って押し寄せてきた。

その記憶はジャケットとともに鮮明にのこり、かくしてぼくはジュリアンオピーの虜となることになった。

余談だが

もっとみる
素敵だね、とよく言われませんか?
13

ジュリアン・オピー展  東京オペラシティ   7/10〜9/23

ジュリアン・オピーの作品の実物を見るのはこれで2回目。(たぶん前はスカイザバスハウスで見たはず)
こんなに有名なのに作品展がないのは、ポストカードでもスマホカバーでもTシャツでもなんでも対応できる汎用性があるからかな。

でも行ってみて思ったのは、やっぱ実物はいいなと。

入口には天井まで届くほどの巨大な作品、樹脂?プラスチック?のようなブロックを積み上げて作られような作品群が待っています。

もっとみる

JULIAN OPIE(ジュリアン・オピー)をみた足で、猥談バーまで行った話

もはや、なにがメインだったのか分からないほど「詰まった日」だった。
 2019/07/21/sun の日記である。

 おもいだせ。そもそもは、上野で人気のありそうなインド家庭料理屋こと『ハリマ・ケバブ・ビリヤニ』でビリヤニをたべようぜ、という話だった。みんなだいすきRettyでも高評価だし、どこでも「推し」のぐるなびも安定、なんといっても、あのビリヤニ太郎のブログでも2015年すでに紹介済みなの

もっとみる

最大化されたミニマリズム。ジュリアン・オピー展

国内では11年振りに開催された「ジュリアン・オピー展」を見に東京オペラシティに行ってきた。

ジュリアン・オピー
1958年イギリス生まれ 。点と線という最小限の視覚言語で構成された人物像やポートレート、風景などが、絵画、彫刻、映像そしてインスタレーションとして展開。80年代よりヨーロッパのアートシーンで頭角を表し、その作品が世界の主要な美術館に所蔵されるなど、現代アートの歴史を語るうえでも欠かせ

もっとみる
スキ!ありがとう♡
50

美術館の鑑賞ガイドさんのおかげ

今年はほんとうに展覧会が目白押し。去年厳選して観てちょうどいいぐらいだったけれど、今年はもうスケジュールするのが大変なぐらい!(鑑賞記録をこちらで書いています)

そんな楽しみにしている展覧会の一つが、ジュリアン・オピー展。

どうしてわたしがジュリアン・オピー作品が好きになったかというと、鑑賞ガイドさんによるところが大きい。

5, 6年ぐらい前だったと思う。竹橋の東京国立近代美術館の常設展のガ

もっとみる
飛ぶ鮎の底に雲行く流れかな 鬼貫
5