荒井由実 ひこうき雲

収録曲
① ひこうき雲 3:26
②曇り空 3:02
③恋のスーパー・パラシューター  2:55
④空と海の輝きに向けて  4:14
⑤きっと言える 2:55
⑥ベルベット・イースター 3:45
⑦紙ヒコーキ  2:46
⑧雨の街を 4:20
⑨返事はいらない  2:54
⑩ そのまま3:15
⑪ ひこうき雲 

☆勝手に点数コーナー
言葉の魔法☆☆☆☆☆

アンニュイさ☆☆☆☆★

音質・MIX

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60年代サウンドのリバイバル?

最近海外のインディーを聴いていて面白いなぁと思っているのが、ローファイヒップホップの人たちがボサノヴァや60年代ソフトロックのエッセンスを取り込んでいる事です。

CucoのBossa No Séはタイトルずばりボサノヴァを取り込み、アルバムでは他の曲も60年サイケ感を上手くいかしたサウンドメイキングをしています。今やロサンゼルスのミレニアム世代を代表するcucoが仕掛けることで、ここからさらにこ

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恋のロリロリ/江美早苗(視聴リンクあり)

こちらでは早くも2回目の登場、江美早苗さん1969年発売のシングル「花の誘惑」B面に収録された曲です。

オルガン響く軽快なオープニングで幕を開ける一人GS楽曲で、おっさん複数人による「ロリ!ロリロリ!」という掛け声がなんとも気持ち悪い(失礼)名曲になっております。少し変化球めいたメロディも途中で入ってくるなど、なかなか工夫が見られる一曲になっているのではないでしょうか。

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男っぽい女の子のうた/岸ユキ(視聴リンクあり)

サインはVでお馴染み、岸ユキさんの1971年発売のシングルです。

ソフトロックと言い切ってしまっていいアレンジだと思いますが、歌詞がなんとも可愛らしく、そもそも歌手志望であった岸ユキさんの表情豊かなボーカル・キャラクターととてもマッチした魅力的な楽曲だと思います。聴くととてもハッピーな気分になれて最高です!

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こういった「男勝りな女の子」という概念はやはり70年代初頭に1ジ

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【60年代フレンチポップ風】悪魔ノススメMV/ザ・ナイトフライヤー

小池がボーカルやっておりますバンド「ナイフラ」ことザ・ナイトフライヤーの新曲MVをupしました!ソフト・ロックなサウンドにフレンチポップな歌詞を載せました。「聴く文学」とよく言われますナイフラ、note属性なあなたに届きますように。

えへへ…ありがとうございます!
4

新しい明日/ザ・スリー(視聴リンクあり)

大阪万博のために来日、録音された男女混成アメリカ人グループの日本語歌唱による、1971年発売のシングルです。

いわゆるカタコト歌謡でありますが、素晴らしく伸びやかなボーカル&コーラスで、服部克久作曲の極上ソフトロックを歌い上げています。まさにEXPO時代の空気を詰め込んだ逸品!

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「死にたいと願ったことも忘れて」なんて歌詞には少しドキっとしなくもないですが、うま過ぎずヘタ過

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Dip in the pool

木村達司さんが作る大人なクラブサウンドに、甲田益也子さんのふわーーーーーーーーっとフローティングした歌声が漂う Dip in the poolのコンサートに行ってきました。

エモーショナルなエナジーを出しすぎない、少しオフった感じのパフォーマンスで、ふわーーーーーーーーっと演るのだが、このパリの雰囲気に嬉しさが隠し切れない二人の気持ちが伝わってきます。

美女を手玉にとって、自分のグルーヴにのせ

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Merci beaucoup !!!
5

ベッドにばかりいるの/フラワー・メグ(視聴リンクあり)

ゴーゴークラブで踊っているところをスカウトされたという経歴からも分かるとおり、その後もヌードモデルなどで活躍したセクシー系女優として知られるいわゆる「フェロモン系」の代表格、フラワー・メグのファーストシングルです。日本のTVにはじめてトップレスで登場した女性、というエピソードも有名ですね。こちらのシングルにも、ジャケットに記載のとおりヌードのセクシーピンナップカードがおまけで付いています。

さて

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シャボンの匂いの女の子/フォーリーブス(視聴リンクあり)

初期ジャニーズを代表するアイドルグループ、1969年発売のシングルです。完璧と言っていいほどのアップテンポでドラムが効いたソフトロックで、歌唱は若干アイドル然としたところはあるものの、素晴らしいバッキング&コーラスでピースフルな雰囲気に満ちた楽曲に仕上がっています。録音も本場のソフトロックにひけを取らない出来に仕上がっており、ベースの音色や途中に挟まるドラムブレイクも最高です。歌詞も「みんなは君の

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