BTSとMMT

東方神起に母娘でどハマりしたのは、かれこれ11年前になる。正月明けに父が急に死んだ穴を、5人グループの輝きと熱量で埋めたのである。私のオシだったユチョンはその後残念なことになった一方、グループ分裂後も活躍し続けるユンホを、母は何年か応援していた。そして今。私の地元出身のボーカル達を中心に結成されたバンド、キングヌーを母に教えてから、母は彼らの「沼にハマった」(以来、私の詩に対するリップサービスもな

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デヴィッドボウイと季節

――夢だから、猶生きたいのです。
  あの夢のさめたように、
  この夢もさめる時が来るでしょう。
  その時が来るまでの間、
  私は真に生きたと云える程
  生きたいのです。
  あなたはそう思いませんか。
  (芥川龍之介「黄梁夢」1917.10)

――僕の右の目はもう一度
  半透明の歯車を感じ出した。
  歯車はやはりまわりながら、
  次第に数を殖やして行った。
  僕は頭痛がはじま

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幼心に感じた「怖い、でも好き」な気持ち

男性の色気、なかなか難しいテーマだよね。
自分で設定したのに、ごめん(笑)!

由香が考察してくれた
「退廃的⇔リア充」
の公式はわかりやすかった!

ちょっと、このテーマを選んだ前提に戻って書いてみるね。

由香が、最近突然、90年代の、『JAM』とか歌ってた頃のイエモン(THE YELLOW MONKEY)にハマってしまったじゃない?
楽曲と、そして特にヴォーカルの吉井さんの妖しい魅力に……。

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4.10 「男でも女でもないただただ美しくて凶暴な生き物」

おはシリーズ、案外楽しい

✨やってごらんなさい✨イイネしに行きますから✨

ドレイクをすぐパク

時間が欲スィ〜

仮の眠りブームきてる

今さらブームきてる (ダブルミーニング)

視座さえ誤らなければなかなか楽しい時代なのは確か

ロックの世界で最初にジェンダー的なものにエグい角度でメスを入れたのはやはりボウイでしょうね。

この頃の映像を見ると「男でも女でもないただただ美しくて凶暴な生き物

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映画のかんそう(1)

過去にtwitterに垂れ流した映画の感想を集めてみた。
主に映画はTVの、深夜とかテレ東の昼間にやっているのとかを録画して、真夜中にひとりで観ています。
基本的に1映画1ツイート。

当時ツイートしたものを、誤字脱字もそのまま収録。一部強調。邦題と日本公開年、原題と製作年、をタイトルとして付加した。

スリーピーホロウ(2000年)
Sleepy Hollow (1999)

映画「スリーピー・

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スコット・ウォーカー死去 日本でアイドルでもあった、実験的な魅惑のバリトン

どうも。

・・いやあ、これは本当に紹介するのがツラいですね。

伝説のシンガー、アーティスト、スコット・ウォーカーがなくなってしまいました。個人的にものすごくショックです・・。

僕は1980年、10歳の時から洋楽リスナーなんですけど、その頃から、「もう少し早く生まれてたら聞けたのに」という音楽にはすごく興味がありました。この

彼が所属していた3人組、ウォーカー・ブラザーズも、そんな代表的な人

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デヴィッド・ボウイのとっても簡単なガイド・・・のつもり

3年前の初旬、デヴィッド・ボウイはこの世からそっと姿を消した。別に彼のコアなファンではないが、それなりに好きなので、ちょっと触れてみたいと思う。

キャリアの最初の頃にChangesと彼は歌った。以来それは折に触れて彼のテーマになった。

変わることはデヴィッド・ボウイの永遠のテーマであり、彼の特質でも合ったと思う。彼は時々に応じて変わり続けた。ファンのためでもあったのかもしれないが、自分が自分で

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「戦場のメリークリスマス」に涙が止まらなかった・・

一回触れただけではよさを理解できなかった・・・という映画は多くあると思う。(映画だけでなく、文学作品なども。)鑑賞時に自分自身にレディネスが備わっているかということかな。出会いのタイミングって大きいと、今回も確認することとなった。

 かの有名な「戦場のメリークリスマス」を観直すきっかけとなったのは、noteの北千住艸さんの記事

 ああ・・わたしったら、なんて表面的な捉えしかできていなかったんだ

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