エッグスタンド(萩尾望都)、16タイプ

前回までのあらすじ

それでは、ポーの一族に引き続き、今回はエッグスタンドの16分析をしていきましょう。何か意図せず厳しい内容になっちゃったから、続きは、精神分析ファンの方だけどうぞ。この作品は、精神分析向きですね。

ラウル (ISTP)
とてもわかりやすいISTPだと思いますね。一見するとラウルは、自分のエゴ(Ti-Ni)のために平気で母親を殺すし、ものすごく精神体にタフそうでしょう。だけど、

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ポーの一族

萩尾望都さんの原画展に行った投稿で、皆様にお薦めしていただいた『ポーの一族』読んでみました。永遠の命を持ちながら生きる吸血鬼のお話。血を吸うことで一族に加わるので、一般的な血縁関係とは、また違った一族形成。貴族みたいな優雅な生活に憧れるけど、永遠の命はいらないです。これを読んで、庭に薔薇を植えた人も沢山いるんじゃないかな。

ありがとうございます(^✇^)嬉しいです
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ポーの一族、16タイプ

風と木の詩に続いて、ポーの一族の16分析をやっていきましょう。男たちがセックスばかりしている漫画より、こういう文化的な仕上がりの作品の方が心穏やかに分析ができます。じゃあ、やっていこう。

エドガー・ポーツネル (ENTJ)
一見INTJかと思いきや、エドガーってものすごく人間と絡むし外を出歩くでしょう。これは、ENTJですね。ヴァンパイアで知性と力があるなら群れる必要もないしね。アラン(ISFP

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どうしているかと気になる人

ふとした時に思い出す同級生がいる。

私は私立の中高一貫の女子校に通っていて、高校は音楽科に進んだ。
専攻はチェロ。

その同級生のことは、中学の時から知っていたけれど、高校になってはじめて同じクラスになった。
彼女の専攻は声楽だったけれど、ピアノも上手で、ピアノ科に進むこともできたくらいだったと聞いている。
でも、声がとても美しかったから声楽科に進んでよかったんじゃないかな、と個人的には思って

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イノセント=無垢なもの

私は意気地なし。

まだ死ぬのが怖いので不老にも不死にも憧れています。

でも!ビビりなのでヴァンパイアになる覚悟もまだできていなくて。

「無垢(と書いて、イノセント)なものがほしい」って。本の帯に書いてるの。

ヴァンパイアが苦悩するのをみるととても共感して、苦しい。

この苦しさが快感なのねん。

人が歳を重ねることは、人間じゃなくなることなのだ、そう思っていたことが私にもありました。でも違

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漫画の歴史に触れる

松屋銀座で開催されていた、萩尾望都デビュー50周年記念「ポーの一族展」に行ってきました。つい昨年に初めて読み、(妻の先導で)宝塚劇場での舞台にも足を運びました。ロマンスと哀しみに溢れた漫画であると同時に、手塚治虫作品を見て漫画家を志した萩尾望都の生み出した「漫画の歴史」に触れた気がします。描き続けることによって滲み出し、そして研ぎ澄まされていくものを感じられました。タイミングについてのコメントも印

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『トーマの心臓』『ポーの一族』『11人いる!』…。実に懐かしい!今度、の英語版が発行されるそうで、ますます日本の本当の漫画文化が知られる事になると思うとうれしい。
→ ロンドンで萩尾望都先生のトークイベント開催 https://blog.news-digest.co.uk/2015-05-25-hagio-moto-talk/

サンクスです(⌒∇⌒)。
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