ミックジャガー

2014年に水道橋あたりで観たローリング・ストーンズ

ぼくは日頃、好きなミュージシャンのライブを観たいという気にあんまりならない。理由は、期待を裏切られることが怖くて仕方ないからだ。

といっても、ライブの内容自体の話ではない。まず、その気になってもチケットが獲れないかも知れない可能性が怖い。次に、当日までにチケットを失くすかも知れない可能性が怖い(自分ならほんとにやりかねない)。他に、当日になって自分の体調が崩れるかも知れないとか、電車が遅延するか

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【し】素人と玄人との間にあるもの

僕はいまマレーシアのイポーというところに住んでいて、滞在歴はもうすぐ5年になる。

特に日本の新聞を購読してもいないし、テレビも「NHK WORLD」というチャンネルしかないので、日本のニュースを見るのは、ほとんどの場合ネットニュースということになるのだけれど、ここのところニュースの見出しのほとんどが「闇営業」と「韓国」ばっかりという状態が続いている。

僕はもっと「ゴマフアザラシの赤ちゃんが生ま

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ミックス・ジャガード。

早押しクイズです。
1965年「(I can't get no)Satisfaction」で「満足なんかできねーさ」と、歌ったのは、、、、

ミック・ジャガーですが、

加工済みのエビ、イカ、アサリが一緒にパッケージされた冷凍食品といえば、、、

ミックス・シーフードですね。

では、現在のコンピュータの発想の元になったとも言われる、当時の織物業界で画期的な織機を1801年に発明した、フランス人は

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これぞロックの王様!ザ・ローリング・ストーンズ展がスゴイ!

史上最強のロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」自身のプロデュースによる世界各国で大絶賛の大規模な企画展がアジア唯一の巡回地として日本上陸!

ということで、会場の東京・TOC五反田メッセに行ってきました。

まずは会場の入り口で現バンドメンバー4人(ロン・ウッド、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ)がお出迎え!

夜桜とストーンズって…

このノリ続いたらキツイなと、少

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ミック・ジャガー、75歳。

先日、Twitterである動画がバズった。

75歳にしてキレキレのダンスを見せるミック・ジャガーの動画である。

驚くべきことに心弁膜症の手術をして2ヶ月経ってない。いわば術後のリハビリ風景なのである。最近、システマ東京のクラスでも見せて回ってるので、私の周囲の人は一度は見ていると思う。

調べてみるとミック・ジャガーは元からトレーニングに励み、コンディショニングに余念がなかったらしい。

この

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「目だけを頼るな。」

映画「ベスト・キッド(2010年)」を観た。

アメリカから中国に引っ越してきた主人公の少年がイジメにあう。
ある日、イジメにあっているときにカンフーの達人のおっさんに助けてもらう。
それをきっかけに弟子入りをし武術大会でイジメっ子を倒す物語。

この間、おっさんから学ぶことの大切さを投稿したけどこの映画を観てもそういうことを感じた。

この劇中でカンフーの達人のおっさんが言った、

”目だけに頼

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僕の歯の日記

#1

歯医者に行った。

えらい。非常にえらい。

えらいのだけど、「もっと早く行けばよかった」と後悔した。

いつものパターンだ。

もう仕方がない、というところでやっと歯医者に行き、もっと早く行けばよかった、と必ず後悔する。次こそはちゃんと定期検診に行く人間になろう、と思いながら通院し、治療が終わって3か月後に来る定期検診のお知らせに無視を決め込む。

そしてまた歯が痛くなって……。

僕は

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テレビを見る

実家に帰ると、リビングのテレビがついている。
ニュース番組が流れている。
食事用のテーブルにつく。
洗面所でうがい手洗いをする。
母が何か言っているが聞き取れない。
女性アナウンサーが、恵方巻きのニュースを伝えている。
あるアンケートの結果で、節分に豆まきをする人が40数パーセント、恵方巻きを食べる人が50数パーセント、と報じられる。
「今や、節分と言えば、豆まきよりも恵方巻きなんですねー」とゲス

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デヴィッド・ボウイのとっても簡単なガイド・・・のつもり

3年前の初旬、デヴィッド・ボウイはこの世からそっと姿を消した。別に彼のコアなファンではないが、それなりに好きなので、ちょっと触れてみたいと思う。

キャリアの最初の頃にChangesと彼は歌った。以来それは折に触れて彼のテーマになった。

変わることはデヴィッド・ボウイの永遠のテーマであり、彼の特質でも合ったと思う。彼は時々に応じて変わり続けた。ファンのためでもあったのかもしれないが、自分が自分で

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憧れの先輩、山田さん

仏壇屋に山田さんというヨボヨボのおじいちゃんがいた。私の先輩であった。

以前紹介した、お経と戒名が書かれた板塔婆を使ってガーデニングをし、村の人からめっちゃ怒られた人だ。

この人はイライラするとすぐにブチ切れ、なにをするかわからない。しかし非常に面白い人で、憧れの存在でもあった。

遺体に「邪魔やな!」

山田さんと一緒に仏壇配達に行ったときのこと。

仏壇を抱えて和室に入ると、そこにはまだ顔

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