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マックス・ヴェーバーは「犯罪者」?

2か月前

もう3年くらい前になりますが、初めて自分の書いた原稿が本になりました。労働という専門外を書きましたが、分担執筆者として、自分にチャンスを与えてくださった先生には感謝しかありません。これを機に書かせてもらえる機会を得ています。今年も2冊出る予定なので、刊行が決まればお伝えします☆

併売候補がたくさん?

著…柴田久美子『この国で死ぬということ』

【美術ブックリスト】『評伝良寛:わけへだてのない世を開く乞食僧』阿部龍一著

11か月前

藤田 正勝『九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』

1年前

「おいしい京都学—料理屋文化の歴史地理—」(加藤政洋・河角直美著、ミネルヴァ書房)

「保幼小の連携」。保護者として私にできることは?~発達173号を読んで~

子どもの「言語化」を引き出す保育。保育って奥深い。~発達172号『子どものことば、再発見!』を読書中~

「保育の質」について、一緒に考えませんか?@表参道/保育園を考える親の会主催/honaもお手伝いとして参加します!

森川 亮『思考を哲学する』

2年前

「保育実践ができない」って嘆いていたけれど、できることもあると気づけた。「嘘の世界」で、子どもの感性・言葉を豊かに。

幼稚園の「おはなしの世界」に感動。言葉の力を実感。

【保育の質向上について考える】一番最初に必要なのは、保育士さんの「余裕」だと思う

保育士さんや先生のお仕事の「尊さ」が認知されるには?を考える。その1

師と弟子

2年前

「発達170号」を読んで超絶共感、感動しました

【「発達169号」を読んで】保育のICT活用の実態ってどうなんだろう?インフラ整備推進の必要性を感じました。

「社会学の方法 その歴史と構造」 佐藤俊樹

2年前

豊かな屋外環境を、子どもたちに。~発達171号を読んで①~