取材・報道の自由のためにマスコミには「特権」が最高裁で認められている。 犯罪捜査の目的でも、取材データの提供を拒否できる。「取材源の秘匿」が認められないと情報提供者を守れない。警察は自分の足で調べたらいい。 それだけ「国民の知る自由」が大事で、マスコミが果たすべき責任は重い。
ジャニーズ問題の議論が変だ。会見の「内容」が大事なのに、会見の「方法」が問題にされてる。この「記者会見」の「方法」は「茶番」だ。なぜなら隠蔽に消極的に荷担した国内のメディアや記者が多数だから。テレビや新聞は糾弾できる立場にない。 「内容」が本当に実行されるかを監視すべきだと思う。
医療系の記事、の続き。 お医者さんや看護師さんは〝良かれ〟の思いで投稿されてるんだと思うけど、医療のプロであっても、メディアであったり伝える文章のプロではないよね。 それに本当のお医者さん看護師さんかどーか分かんないし。 あと癒しマッサージ・美容サロンの医療情報も❌だよね。
医療系の記事、の続き2つ目。たぶんこれでお終い。 不幸にも病気をされたり入院しなくちゃならない方たちの記事で、 ・こんな症状があってお医者さんに診てもらったら、、 ・入院するにあたってはこんな準備をしておけば良かったから、、 こーいうのって役立つよね。 壷を買って治ったは✖️
前から言ってるnoteに投稿される医療系の記事、、 喩えば、病院に見舞いに来た誰かの家族が、同室の入院患者さんと親しくなったりして「ぃゃぁ、やっぱり〇〇には△◆薬と●△の制限をしなくちゃダメなんですょ!」なんて言ってたら、お医者さんも看護師さんも止めるよね。 同んなじっしょ。