新国民病「逆流性食道炎」その25

50歳になりました。

 とうとう半世紀を生きてしまいました。思えば20歳になったのが今から30年前の1989年、平成元年でした。あの頃の自分は若かった。それからの自分は30代は20代の延長、40代は30代の延長のつもりで生きてきましたが、50歳の現在は2月に逆流性食道炎と診断されお酒を止めて食事も制限することを余儀なくされて40代の延長とはならなくなりました。

 10年後は60歳還暦です。会社

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世界恐慌後と似るリーマンショック後

こうした保護主義関連のニュースを見ると、いつも世界恐慌後とリーマンショック後の流れが似ていることが意識されます。

というのも、リーマンショックが100年に一度の不況と言われた背景には、約80年前の世界恐慌以来の金融危機だったことがあるわけですが、いずれも大胆な経済政策でデフレを克服しています。

具体的には、世界恐慌後は金本位制からの離脱、リーマンショック後は非伝統的な量的緩和政策です。

しか

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駆け込み需要さえ期待できない苦境と、増税後の大恐慌という予感

どうやら消費税増税の延期・凍結・撤回は無さそうだ。

増税前には駆け込み需要が高まるというのが、

今までの消費税アップ時の動向だったけど、

今回の増税前はとてもそんなムードは感じられない。

新車販売もたいした駆け込み需要も無いまま、

消費税増税後の販売低迷も確実だろうけど、

困るのは国内ディーラーで、自動車メーカーの方はそうじゃない。

だから日本の自動車メーカー=経団連は消費税増税派で

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「共生」は「格差」に鈍感な件(2)行政の縦割りが国益を損する

▼前号では、〈移民は、よりよい就労機会を求めて国境を超える存在であり、その能動性を認めず管理しようとする政策は往々にして失敗する〉という当たり前の現実を確かめた。

その続き。日本政府はとても的外れなことをやり続けてきたことに触れる。

「ジャーナリズム」の2019年5月号に載った、樋口直人氏の論考から。適宜改行。本文傍点は【】。

▼日本政府は、結果的に、〈移民の賃金は居住年数に比例して上がって

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イラン情勢と消費税

安倍首相のイラン訪問と、そのタイミングでのタンカーへの攻撃によってむしろイラン情勢が悪化した感もありますが、アメリカの同盟諸国であるイスラエル、イギリス、サウジアラビアはタンカー攻撃を仕掛けたのはイラン革命防衛隊(事実上の国軍)であると断言して、イラン政府への圧力を強めています。日本政府は公式にイランを非難する声明は出していませんが、被害者&外交交渉をしていた日本がそれをやると、他の親米諸国による

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拡充される「就職氷河期世代」支援|迷想日誌

厚生労働省が、「就職氷河期世代」に対する就職支援に乗り出すとの報道が注目されましたが、実はもうすでに数年前から「就職氷河期世代等正社員実現プラン」を実施していて、同プランがスタートした当時に「労働新聞」紙上でご紹介しました。

この世代の就職促進が日本経済・社会にとって重要とする認識はいま始まったことではないのです。
就職氷河期世代とは概ね平成5年~16年に正社員就職に至らず、35歳を超えてフリー

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何個の収入源を持っていますか?

はい。Maple Leafです。
「セブンポケット」ってご存じですか?
7つの収入源を持ちましょう。って言う意味ですが、これは2008年に起きたリーマンショック後にできた言葉らしいです。私が初めてこの言葉を聞いたのは10年前で、当時はいまいちピンときませんでした。

当時は独立し軌道に乗っていたので「ふーん」ぐらいにしか思っていませんでしたが、数年後には仕事が減りそこから貯蓄を崩しながら営業の日々

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令和恐慌をチャートで読み解く ~リーマンショック前夜に酷似~

昭和初期の昭和恐慌
平成初期のバブル崩壊 に続き
令和初期の令和恐慌
となるのかどうか。
チャート上から読み解いていきます。

以上2枚の画像は
上がリーマンショック約1年前までの日経平均株価日足
下が2018年末までの日経平均株価日足

長らく株価上昇局面が続いた後の急落と両者は非常に酷似しており
リーマンショックの端緒となる株価急落がこの時点で起きています。

次にその後どうなったか、どうなる

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自分をブランド化!会社では教えてくれない3つのこと!

Family Martで販売しているSapporoビアサプライズ至福の香りがうますぎて1つの店舗の在庫を全て購入したHowzit"BILやないです!
コンバンワ!
今日も夜な夜なポチポチやっていきたいと思いますので最後まで読んでいただけると嬉しいです!
ではいきましょう!

1.会社は見返りを求めるが何かあった時即切り捨てる。

これは不況の時などもろに感じることですが、私自身リーマンショックを経

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ありがとうございました♬他の作品もよろしければ是非!
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工事会社で生の暴力が香る言葉を聞いた話。談合とか入札とか。

ボクは高校の非常勤講師をしているが、実は新卒で就職したのは設備工事会社だった。

 当時、建設業界はリーマンショック直後の不景気に見舞われていた。状況を打開するため、就職した会社は公共工事にも手を出し始めていたところだった。

 公共工事とは、簡単に言えば「国」とか東京「都」とか千葉「県」、「市」や「区」が発注する工事のことだ。

 こういった官公庁・自治体が発注する工事の財源は公金、平たく言えば

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