一票の格差

一票の格差

選挙で「一票の格差」というのがありますね。言うまでもありませんが、平たく言うと一票あたりの価値が選挙区ごとに違うことです。合憲、違憲、違憲状態など多かれ少なかれ判断が分かれています。

が、今回はこういう意味での「一票の格差」についての話ではありません。
世代や年齢の人数が異なることに対しての「一票の格差」です。

人口(有権者)にける年齢や世代の割合というのは当然ですが均等ではなく異なっています

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やだイケメン…

一票の格差の根本原因に誰も触れてない気がする

衆議院選挙や参議院選挙の後にもはや恒例行事のように、一票の格差に関する訴訟が起きて、そしてだいぶ経ってから裁判所がその選挙は違憲状態(だが結果は無効ではない)という判断を下すことがよくあります。

同じ国の中に住んでいて、住む場所によって一票の価値が異なるのは問題なのでしょうけれど、じゃあどうやって是正するのか、解決策は何なのか、とまではどこの報道でも言及されていない気がします。

特に、その選挙

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ありがとうございます!

一票の格差って何???

つい先日、参議院議員選挙が実施されました。そこで今回は、国政選挙のたびにニュースで目にする「一票の格差」とはどんな問題なのかについて考えてみようと思います!

1 一票の格差

 一票の格差の議論は、本来同じであるべき一票が持つ一人の議員を当選させるパワーに格差が生じている場合、それは憲法の定める平等主義に反するんじゃない?という議論です。
 この格差は、各選挙区における選挙人の数と選挙される議員

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永田町 まで届け、この怒り

莫大な出馬費用、政府要人は2世3世。資産階級の票取り合戦。恣意的な解散、強行採決の乱発(主に与党)

心の底から、国民一人一人(小規模事業主から生活保護受給者まで)を考えている政治家は何人…?

私の一票で大勢は変わりませんが、
投票行ってきました!

Thank You! 世界を変える気持ちで、執筆していきます!
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もはや法治国家ではない

この国は本当に法治国家なのか、私は否といいたい。

法に携わる三権の憲法軽視いや憲法蹂躙といえる行いはもはや許しがたい。

今、国会で議論されている集団的自衛権に関する法律は憲法違反であることは明白である。

このような、法律が成立するならば、もはやこの国は法治国家ではない。

それが、何を意味するのか。

法というのは、皆が守ってこそ価値がある。

皆が法を軽視するようになれば、それ

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おお! そこ そこ 大当たり
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衆院小選挙区をアダムズ方式で割り振り直てみると?

まず、この図を見てください。

 この渋谷区の外、目黒区、品川区、杉並区、中野区の4つの区に部分的にかかるいびつな選挙区.これが衆議院第七区です。(画像は長妻さんのサイトから拝借しました)

 何故、こんないびつな形の選挙区が誕生したのか。それは、人口が少ない県を過剰に優遇して議席を割り振っており、人口が集中する東京都は人口に対してあまりに少ない議席を無理やり都内でやりくりしているためです。このい

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いつもありがとうございます!
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【近未来】沈黙の若者

写真の陽の光が当たっていない木の幹の桜は、作中で語っている若者の暗喩であり、撮り方がまずいわけではないということをあらかじめ断っておきます。

1.沈黙の若者

『皆さまの清き一票を、どうか〇〇、〇〇によろしくお願いいたします!』

深いため息をついて、私はその選挙カーから視線を切った。選挙に対する私のイメージは昔から最悪だ。私が七つの時、習い事の教室に向かうため自転車に乗っていると、十字路の角か

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(〜'ω' )〜ありがとうございました
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ポスト安倍政権

竹下亘議員が、胃がんという仮病で院政を敷いているので、参議院のドンの青木さんはとっくに世代替わりして、我がMottoは「島根に生まれて、島根に育ち、やがて島根の土となる。」ですとHPにも書いてあるので、本家の竹下登の嫡子を参議院議員に立候補させる支度に入ったと察するが、それは吉報だが、新経世会もまだ準備不足であるし、新元号研究会も全くの白紙状態。そこで、竹下政権の前座として、二階俊博に竹下政権の前

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日本のグランドデザインをポリテックで解く

【落合陽一・小泉進次郎】平成最後の夏期講習のアーカイブを見て、皆様のあつい議論に触発されました。そこで、私も国のグランドデザインの議論に加わりたく、自分なりの解決方法を箇条書きで書きます。

日本の課題と解決方法

■シニア民主主義の問題
⇒一票の重みを変えて、各年代が均一の影響力を政治に持たせるようにする。それにより、政治家が若年層に目を向けるようにする

■教育問題
⇒一律で教えられる部分は、

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波に乗って、シェアして!! 今週のお願い!!
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20180221社説から見る現代日本

おはようございます。
本日のオススメは産経の「合区解消の改憲案 無理に無理を重ねるのか」です。

選挙区の区割りは、平等性と公平性の両方の観点からのしっかりとした議論が欠かせません。

衆議院と参議院の権能に関する議論を抜きにして設計することはできない課題であると考えています。

以下、産経社説からの引用です。

「参院選で2つの県を1つの選挙区とする「合区」を解消し、各都道府県から1人以上を選出

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