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入学者の3分の1以上が関わりたがる!?産業能率大学のオープンキャンパスが、なぜ在学生に響くのかを考える

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大学に新たな多様性をつくり出す!APUが仕掛ける「高校生特命副学長」募集という挑戦の価値を考える

1か月前

地域と大学の魅力を重ねあわす。弘前大学の広告から感じる、地方国立大学だから伝えられること、伝わること

7か月前

元 大学入試広報職員→独立・フリーランスの学校ブランディングコンサルタント。5つの特徴。

高校生から選ばれるための学校ブランディング 〜 誰のための学校か? 前編 〜

入試広報にもブランディングにも使える!?駒澤大学の「MiMi KOMA」が伝える、音声ARと大学の相性の良さ。

みんなで取り組む入試広報〜学校ブランディングに本気で挑戦 【週刊新陽 #103】

新校舎×メタバース!成蹊大学の施設PRから考える、高校生がよく言う「建物がきれい!」に込められた意味と想い

8か月前

学術・研究系オウンドメディアの課題を、”みんな”で解決する「フクロウナビ」プロジェクト開始!

“興味がある人軸”から“興味をもって欲しい人軸”へ。視点を変えないとはじまらない、超少子化時代の入試広報。

実は”のびしろ”がだいぶある?つぶしがきかない系大学&学部学科の入試広報のあり方を考える。

”タイパ”というニーズに、入試広報はどう向き合うべきか?”ながら”で伝えられる音声の可能性をいま一度考える。

この動画は“お菓子”か“薬”か?大学が高校生向け連載動画をつくる上で意識しておきたい、動画の位置づけ・考え方。

探究学習における広告会社の可能性

定員割れの大学や専門学校は、入試広報課のアップデートが必要

どう伝えるかより、いかに伝えるか。帝京平成大学のアプローチから、あらためて考える。入試広報が重視すべきこと。

冊子とデジパンは等価なのか?京都橘大学の「大学餡内」から考える、大学案内の届け方と使い方。

つまりこれって王者の戦略?学問や業界の魅力を高校生に伝える取り組みの意義とメリットを入試広報の視点で考える。

もはや新たなSNS?工夫いっぱいの成城大学のInstagramから感じ取る、入試広報の過酷さと面白さ。