12時の悪魔

昔から、夜の鏡がこわかった。

映画でお風呂の鏡にオバケが写っていて主人公が悲鳴をあげて逃げ惑うシーンをみてから、
「鏡を覗きこんだまま日付を越えてしまうと、鏡の中から悪魔が出てきて連れ去られてしまう。」という迷信を聞いてから、
0時ぴったりになると、目をそらしたり、身を隠したりして、鏡を見ないようにしていた。
そんな子どもっぽいクセは、大人になった今でも続いている。

家族が寝静まった後に、1人

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ありがとうございます。これからも更新がんばります♪
12

ええ感じ

ええ感じよ、ほんま、ええ感じ。

なにがどうとか、全く具体的に言われへんけど、ええ感じなもんはええ感じなんよ。

ええ感じとしか言われへん。

子どもたちはそれぞれ、試合ごとに違った成長の姿を見せてくれるし、親たちの協力姿勢も心地良い。

なんと言うか、こんな形で地域と関わることになるなんて想像していなかったかもな。

夢は後回しになっているけれど、好きな感じのことだし、いつも言ってるけど結局のと

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女の子だもの

足の爪が不調を訴えているようだ。何だかみっともないので爪やすりをかけて、少しだけ見栄えを良くしてやった。私は外見よりも内面を見る人なので、今度はハンドクリームをお見舞いしてやった。柑橘系の香りがふわっと足から香り、爪の栄養分も浸透するように願い、上から靴下を履いた。

「年齢が若く見えても手は隠せない。」そんな気がするので更にハンドクリームをハンドに塗る。爪の先まで綺麗に。

栄養が染み渡ったとこ

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夜更け前とボイスメモ

昨夜は、明け方までまったく眠れないという久しぶりの事態に。

そんな時には布団の中で、暗い天井を眺めながら色々なことを考える。

これまで来し方、そして行く末について、など、など。

その多くは、いまいちな体調も相まってあまり楽観的な内容ではなかったかもしれない。けれど、なかなかありそうでない貴重な時間だったのではと思います。

そうすることにも疲れてきて、しかし目を瞑ったところで一向に眠気もやっ

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星屑のネックレス

若草にはね 夜露が似合う
星たちだって 輝いてるよ
なんだか少し悲しいよ
君がいなくて 夜は更けてく

Ah Ah Ah Ah(ルルルルルルル)
Ah Ah Ah Ah(ルルルルルルル)
今夜は 眠れない

あの
星屑でネックレス
君だけにプレゼント
流星が 届けるよ
心の扉を開けててね

「愛している」の 言葉だけでは
伝えきれない 想いがあって
星空を眺め続けた
あしたも君と 話せるように

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もういちど秋を unit 2

「Unit 2」は物語の展開の場面でもあり、急激に速度を増しながら流れていく章でもある。私も武田の詩について全てを理解できているわけではないし、それは無論不可能だろう。だが映像に於いてその解釈されない部分を解釈されないまま残すのは、ある意味では見る者にとっての自由が残されているわけで、見る者の記憶がそれを補うだろうと思っている。あるいは未解釈とされた部分は別のユニットに接続された時にまた再び語り始 もっとみる

気合いだけではどうにもなりまへん

考えのまとまってないこと、まとめようてのは無理がありますな。

無理やりまとめたところで相手にとったら全く意味不明なことでしょう。

昨夜の夜更けに、提案書みたいなものを作りながら、久々に困り果てるというのを経験しました。

思わず立ち上がってデスクに手をつき、「どうしよ」って口に出して言うてたですもん。

寝不足も相まってどろどろになりながらとりあえずまとまらないHa〜Haを送り、少し寝て情けな

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こうなりたい、あんな風になればいい、という欲が、時に自分を苦しめる。

昨夜も夜更けに目が覚め、こうはならないんじゃないか、あんな風になれやしないんじゃないか、と苦しみもだえ、やたら額から汗がにじんで眠れないなぁと思っていたら、暑いだけだった。

なんのことはない、小型の扇風機を回して顔面に直撃させると気持ちよくなって再び眠気が襲ってきた。

それにしても、考えたって仕方のない不安に度々襲われる。

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Another Sky

恋の夜明けはいつも穢(きたな)くて
いつでも夜更けで留めておきたくなる
目覚めれば 現実が飛び交うから
私はあなたの隣 眠らないで それでも陽は昇る

あなたの起床前に外をでて わざと裸足で夢を棄てる
慣れ合う熱は肌に合わなくて 言い訳ならたくさんある

この空は どうにもこうにも意地悪好きで
私の気持ちに反して似つかわしくない青
見上げても 私を迎えた愛の熱よ
頭を冷やすために風に当たれ

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