女王陛下のお気に入り

「女王陛下のお気に入り」

原題:The Favourite 
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作国:アイルランド・イギリス・アメリカ
製作年・上映時間:2018年 120min
キャスト:オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン

 監督作品『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』の印象がとても強く残っていての鑑賞だった。『聖なる鹿殺し キリング・オ

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【英国】映画「女王陛下のお気に入り」のロケ地に行ってきた【観光】

断言には少し早いけれど、2019年に鑑賞した映画で個人的なベストは現時点で上記作品。18世紀の英国を舞台にした王女の寵愛をめぐる女性たちによる政治的駆け引きを描いたブラックコメディ。現代屈指の変態映画監督であるヨルゴス・ランティモスのぶっとんだ演出に3人(オリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーン)の超一流女優たちがその期待以上の演技で応え、とてもすっごく非常に魅力的な作品に仕上が

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〈ネタバレ無し〉人間の美しさは醜さ!ウサギとの共通点は!『女王陛下のお気に入り』感想🎬

〈結局あなたもお気に入り〉

どうも!じきどらむです!

最近レンタルが開始された『女王陛下のお気に入り』という映画は知っていますか?

私は劇場前に試写会で鑑賞して感想を書いて放置していたのでこれからまとめます!(笑)

この映画は簡単にまとめると女王と側近のブラックユーモアの効いたラブコメディ作品です!

沢山のキャストが出てきますが、一番の魅力は他の作品では見れないエマ・ストーンが特にレアだ

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女王陛下のお気に入り

「敵が目の前にいなくなった今の方が怖い。どこから狙われているのかが見えないから」

2人の女性が女王の寵愛を争う、という18世紀英国版大奥みたいな物語。

耳に優しい言葉が愛なのか。噓はないが容赦なく厳しい言葉が愛なのか。孤独な女王はどちらを選ぶのか。

女性性が強い女性と、男性性が強い女性の駆け引きが、美しい宮殿の奥宮で続く。この王宮のなんと美しいこと!!!欧州に今も残るミュンヘンの王宮とかマド

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『女王陛下のお気に入り』

〈ただでさえ良好な人間関係を作るのは難しいのに…(^_^;)〉

 夫と円満な生活を送りながらも、妊娠・出産するもほとんどが流産か死産。たった一人育った子供も早世。夫にも先立たれ、おかげで性格が極端に気難しくなるアン女王。そんな女王をコントロールできるのは、幼なじみのサラ。しかし二人の仲も倦怠期で、そんな頃サラの元にいとこアビゲイルが訪ねてきて、やがて女王の世話係に抜擢されるが…。

プライドを捨

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インターネットでも読めるミニコミ誌『シネマズライフ』noteサイト第161号公開中です!!
https://note.mu/fuu_natu/n/n1947cd1901cf【映画の風景 日本の風景】『女王陛下のお気に入り』【BS・CSオンエア】『シェイプ・オブ・ウォーター』【名作紹介】『八甲田山』よろしくです!m(_ _)m

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お気に入りと女王様

勤務先にはお局様がいる。私は特に歯向かった訳じゃないのだが、ごまをすったりはしない上にくそ生意気な性格なので支店内では火花を散らしていると言われていて、こちらも否定はしていない。
 支店内にはもう一人女性がいるが、彼女はお局様の腰巾着で、私も彼女も加入(?)している非公式な同年代LINEグループでの出来事等をお局様にチクったりしている。楽しい事に私が以前担当だった仕事を彼女が引き継いだこともあり、

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