沼落ちした私の与太話でも

1年前の今日、2018.2.16。

それは奇跡が始まった日──。

うん。初のnote、なかなか小説みたいでいい書き出しだ。
これでいこう。

一年前の今日、
私は五輪をまったく観る気がなかった。

こう書くとなんだかおかしな感じだけれど、
実は私はソチのエキシビジョンもリアルタイムでは見ていない。

理由は、「見てしまったら何かが変わる」という恐怖に近い感覚があったからだ。

それは今となって

もっとみる

弾丸トラベラーFJまりこ 2018年総括② 韓国・平昌五輪

つい先日まで、2018年は8回出国したものだと思っていました。

旅友が10回出国したと言ってて、まだまだ敵わないと思って数え直したところ1回増えて9回でした。

50歩100歩。

最初カウントしたときに入っていなかったと思われるのが、急遽行くことになった平昌五輪か、インドネシアで開催されたアジア大会だったのです。

普段はスケジュールを全てトレースしているはずのGoogleのカレンダーにもこの

もっとみる

平昌day5-6【表】ザギトワが跳ぶ、高梨沙羅ちゃんが跳ぶ

【平昌最終日 2/12-13】
フィギュア団体決勝→平昌オリンピックプラザ→スキージャンプ女子→帰国。
高梨沙羅さんの銅メダルに立ち会えました。

朝イチでフィギュアスケート団体へ。ああ華やか〜///フィギュアは昔から大好きです。初の現地観戦で気付いたことは、強い選手は6分間練習ですぐにわかるんですね。特に、アイスダンスのシブタニ兄妹(アメリカ)は他の選手と一線を画していて、「アスリートオーラ」が

もっとみる

平昌day4【裏】私を見つけてもらうには

平昌に行ってから驚くことがありました。次々と色んな人から連絡がきたんです。
① テレビ局からtwitter経由で取材協力依頼がきた(2件)
② 競技を一緒に見に行きませんか?とtwitter経由でお誘いいただいた。
③ twitter経由で平昌の現地情報の質問がたくさんきた。
④ 昔の仲間が次々と「応援してるよ」と連絡をくれた。

正直、驚きました。私が平昌五輪に行っているなんて誰も興味ないと思っ

もっとみる

採点競技

ぴょんちゃんおりんぴっく、終わりましたね。imasara

なんだかんだ、冬のオリンピックをしっかりみたのは生まれて初めてだったかもしれません。
トリノとバンクーバーはフィギュアだけみた気がするけど、ソチってほとんど記憶にない。羽生のゆづるんが金とって帰ってきたのはなんとなく知ってたけど、どんな演技したかとか、全然知らない。覚えてない。

でも今年は🍏のおうちでちょこちょこ他の競技も観たんです。

もっとみる

平昌day4【表】オリンピックパークを歩きまくる

【平昌4日目 2/11】
2/11は江陵オリンピックパークを視察しました。

五輪には競技以外の楽しみもあります。パークといわれるエリアです。企業ブース、公式グッズショップ、屋外ステージなどがあり、基本的には競技の前後に楽しむ場所ですが、競技チケットを持っていなくても格安で入場できるので、パークを楽しむだけのために来場する人も多そうです。

目が行くのはやはり運営面。チケット売り場、混んでるなあと

もっとみる

平昌day3【裏】おもてなしをするのは誰?

「お・も・て・な・し」。滝川クリステルさんがそうスピーチして、2020年の夏季五輪は東京に決まった。有名なスピーチだけど、なんだか他人事。で、おもてなしってなに?

私は平昌で「おもてなし」をしてもらった。

開会式の日、ソウルから平昌に向かう新幹線でお隣になったマダム。一人で乗っている私に話しかけてくれた。息子さんが奈良にいて、私もつい最近奈良に行きました、日本が大好きですと。息子さんの写真を見

もっとみる

また3日後には、皆様全く興味がなくなりますよね。
カーリングにもスピードスケートにも、フィギュアスケートにも。

尊敬できる人は誰ですか?

昔から、この質問に対する答がみつからなかった。

親兄弟、教師、過去の偉人…一般的に挙げられやすいのはこういった人物だろうか?だけれどもいずれも自分にとって「尊敬する相手」と言い切るには、しっくりこない相手だった。

しかし7年前から、胸を張って「わたしの尊敬する人です」と言える人が出来た。それが今回の平昌オリンピックで連覇を成し遂げた羽生結弦選手だ。

素晴らしい技術、高い表現力、彼が成した様々

もっとみる