慈善

台風15号による被災地への支援のお願い

私は企画サークルに所属しているのですが、今年の夏合宿は千葉県南房総市にある富浦の道の駅「枇杷倶楽部」を一日お借りして「夏休み大作戦」と題した町おこしイベントを行いました。

多くの来場を見込める小さなお子さん連れのお客さんを楽しませるために、割り箸と紙コップでけん玉を作るイベントをしたり、溜まりに溜まった宿題を手伝ったり、ラムネを売ったりと、自分たちも楽しみながら、地域の方にも喜んでいただけるイベ

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『哲学』の散歩道 Vol.6「善意の謂」

今日は、「善意」について語る。

お題を「善意の謂」としているが、「謂」とは、いわれとか、そう伝えられているニュアンスとして使っている。

今回は、全体として愚痴っぽい語りだが、今のわが国の現状を、あえて少し辛辣に描写してみた。

「善意ある社会」

表面的な「善意」を掲げている会社や企業体は数知れない。そして病院の理念には「慈善」を掲げていることがほとんどだ。

特に医療は、教育、福祉と合わせて

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3月に読んだ本まとめ②

ハードウェアハッカー

作者がベンチャー企業で新しくIT機器
を製造するにあたって、深センで経験したことについて書いた本。中国だと偽物に関するイメージが強いが、それはリバースエンジニアリングの能力の高さでもある。また、製造コストを下げまくった工場の現場についても書かれており、中国で製造するにあたっての工場とのやりとりには注意すべき点がたくさんある。マニュアルも詳細に書く必要があり、成形などの意外な

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ブルーオーシャンを見つけた時に問うべき3つの質問

「ブルーオーシャン」
競争がまだ激化していない、つまりビジネスチャンスがまだ残っている分野のことを、競争が激化して血で染まったレッドオーシャンと対比して、こう呼びます。

ブルーオーシャン戦略はとても分かりやすい戦略です。成功したビジネスはブルーオーシャンを狙ったものがほとんどです。しかしブルーオーシャン戦略には大きな落とし穴があります。

それは、世の中の未解決な問題は大体ブルーオーシャンに当て

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搾取工場のモノを買わない!は正義か

過酷な労働から救うための不買運動

「エシカル消費」
正当な待遇を受けている労働者の製品をなるべく買うようにして、世界をよりよくする運動のことです。このような製品の買い方が最近増えてきているといいます。

例えば、アジアや南米では、一日の寝る時間以外はほとんど働いていて、週に1日しか休みのない人が大勢います。こういった人たちが働く場所が、工場です。発展途上国の工場は衛生面も悪く、空調も用意されてい

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「利他的な行動はエゴイズムに過ぎない」に反論するための3つのアプローチ

前記事で、横飲み会の幹事をやった経験を振り返って、「『誰かのために』とったアクションは、結局『自分のため』だったのではないか」と考えたことを書いた。

それを読んでくれた何人かの友人から、同意の意見をもらった一方で、「自分は純粋に他人に喜んでほしくてプレゼントをしている」といった否定的な意見も聞いた。

実際、前記事の引用にあったように、「他人の喜ぶ顔が見たい」という気持ちがエゴイズムに過ぎない、

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私の夢の長期ビジョン 2/4

▪️ 夢の長期ビジョンの総論

芸術の力を利用して恒久平和を成す、という夢を追うためのビジョンを説明しようと、その前提の理解として必要な「私的思想」を前回で表顕した。ここからは、ようやく本題である”長期ビジョンの立案”に取り掛かる。私の夢の長期ビジョンについて、まずは総論を壮語したい。そこで、生きる上での、私のモチベーションについて、重ねて引用させていただく:

私はこの身体を、この命を、この人生

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「じぶんごと」と「寄り添う気持ち」

先日の豪雨で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。そして復旧にあたっている方や復旧を支えるみなさまにおかれましても連日の猛暑に気をつけていただきたいと願っております。

テーマの通り「寄付」には様々なカタチがあります。でも始めに思い浮かぶのは「お金」が一番最初に考えられるのかなぁ…と個人的には思っています。

一日も早く元の生活に戻る事を願うことが「寄り添う気持ち」であり、私はこれだけでも

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拾った財布に赤ちゃんの写真

イギリスの心理学者リチャード・ワイズマンは,次のような実験をしました(『その科学が成功を決める』より)。

240個の財布を用意します。その中に,宝くじ,割引チケット,メンバーズカードなど財布に入っていそうなものを入れました。それらに加えて,財布を40ずつにわけて,財布を開けたときにすぐ目につくポケットに次のものを入れました。

1. 笑顔の赤ちゃんの写真
2. かわいい仔犬の写真
3. 幸せな家

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毎日名言No385.

「物を与えることだけを慈善と心得ているのは、手に汗することを知らない人々だけである。」

ラビンドラナート・タゴール

●人物紹介

ラビンドラナート・タゴール(1861~1941)

インドの詩人 、思想家。

詩聖(グゥルゥデーウ गुरुदेव)として非常な尊敬を集めている。1913年には『ギーターンジャリ』によってノーベル文学賞を受賞した。これはアジア人に与えられた初のノーベル賞でもあった

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