バラバラすぎる小説たちと私。

マガジンで「まさか書いてしまった」と宣言している通り、もともと私は本当にうっかりと小説を書いてしまって投稿してしまいました。文章を毎日書き続けて投稿し続けて見えてきたんですが、私は性格がどうやらややこしいようで書くものがよく言えば幅広く、悪く言えばバラバラです。

詩は重かったり暗かったりするのが多くて救いのない感じがわりと好きです。小説は恋愛で切ないのが多いけど、結末がまさかみたいなものもありま

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サイン本を買ったよと

ちょっと高い本なのだが、あの町の書店に行くと必ず目に入ってきて、もう気になって気になって。そこへ今回サイン本があったのでついに買ってしまった。『アメリカ死にかけ物語』、おもしろそうである。

これが表紙で、

これがサイン部分。ほくほくですわ。

読書は好きではあるが、それと同程度に、たぶんフェティシズムとして書物が好きですなぁ。そのようなラヴ。

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ある書き物の今週のテーマを、今日分は、ほぼ書き終えて、10年後の仕事のプラン作成などをして、気分転換しました。朝は、ベッド下の小物(ハンカチのたぐい)がホコリだらけなので、洗濯して、気になっていた財布とシステム手帳のミンクオイルでの手入れもすませて、有意義な1日で終われそうです。

NEWS 西田幾多郎 それから

私がずっと気になっている西田幾多郎のNEWS。
これを勝手に追いかけて続報しているところです。

NEWS 西田幾多郎
朝日新聞2018年6月27日夕刊より
西田幾多郎の講義ノート見つかる
https://note.mu/yistudio/n/n50643f9c8504
凡ての物を供して祈れ知識も名も利も
https://note.mu/yistudio/n/n1488a873251a

 ここで

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再生核研究所声明 452 (2018.9.27): 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館

再生核研究所声明 452 (2018.9.27): 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館

(2018年9月8日―24日 )

2018.9.17. 展示書籍などを拝見させて頂きました。大変賑わっていて関心の大きさが感じられました。時間の関係で じっくり、詳しくとは行きませんでしたが、全体の案内(知の連鎖ゾーン)で、初期、初めにアリストテレスとユークリッドが 在って、中間くらいにニュートン、最後

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「世界を変えた書物展-人類の知性を辿る旅-」が凄い。

上野の森美術館で、9月8日(土)から9月24日(月)まで開催中の「世界を変えた書物展」に行ってきました。金沢工業大学の蔵書、しかも希少本を紹介する展示です。場所がロビー、無料でとのことなので少し並べてあるのかなと思ったのですが、とんでもない。

先ず、金沢工業大学のカレンダーの展示から始まり、次にこの圧巻の風景!

これは序の口で、ここからがすごい。

念のためお伝えすると、会場内写真撮影OKです

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1740年、ヴェニスの書店にて

法学を修めたヨハン・カスパー・ゲーテ Johann Caspar Goethe(1710-1782)は1740年イタリアへの旅を思い立つ。修養旅行Grand Tourをブルジョワの息子もまたするのである。1786年より息子ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテJohann Wolfgang von Goethe(1749-1832)もまたイタリア旅行をする。その間およそ半世紀であり、二人の旅行には様々異な

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2017年は来年も、その翌年もとめどなくつづく、そしてまた冬

2017年をふり返ることができるくらいには、そろそろ落ち着いて冷静になってきています。

 インプットを最小限にして、びりびり「放電」することに決めていた2017年は、これまでどれだけ雑に読書をしてきたかを教えてもらった、メルクマールの年になりました。

 少し遠くまでふり返ると、文学というものが好きで、好きだと思っていて、そのまま大学も文学部に進みました(ここからふり返る価値のある年ずら)。

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note を売るということ

(いくつかの出版社に編集として勤めていた経験から、「コンテンツを売り買いすること」を売り買いしてみようと思ってすなり、という感じです。金額は100円ショップで売っているものよりは、読むかたにとって少し+αになるのではなかろうか、と思い上がって、80円だけ追加してみました〔末広がりという〕。読んでくださる方に、80円分の価値になることを祈って以下送り出します。)

 noteというこの場で、多くのか

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