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レトロモダンな広告ポスターに魅せられて #アドミュージアム東京コラボ ③

美の”玉川”~五島慶太と徳生忠常

「レトロ・モダン・おしゃれ 杉浦非水の世界」ヤマザキマザック美術館

2か月前

『火をいだく』品川陽子詩抄 (No.20)

文化のみち探訪と杉浦非水の世界展

2か月前

気になっていたのは杉浦非水のデザインでした – 「染織図案とあかね會」丸紅ギャラリー

11か月前

【エッセイ】私の美術館の味わい方。

8か月前

『矜持』品川陽子詩抄 (No.32)

みかもの課外活動 お散歩会 川越編(2023/08/06)

モダンなセンスはタイムレス 杉浦非水のデザイン

8か月前

文芸誌【楽天】・・・タイトルの由来を探偵する

クレーや紫紅や非水 所蔵作品展 MOMATコレクション:4 /東京国立近代美術館

理想のデザイン

図書館の資料にみる多摩美の歴史

「名言との対話」7月15日。黒田清輝「始終骨なし人形ばかり描いていて、いつまでも美術国だといっていられるか」

9か月前

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9か月前

マッチラベルデザインと香りで楽しむ昭和モダンの世界 #アドミュージアム東京コラボ ①

杉浦非水による『三越』(T14)の表紙「古代希獵より現代日本へ」 非水は『流行グラフ』(T14)にも「新時代のよそほひ」として同じ装いの提案を発表しています。「古代希獵系統の模様と色彩を応用。帯は15,6世紀のロード陶器模様、着物の裾はギリシア瓶器から常春藤の模様」とのこと。

1年前

杉浦非水展にいってきました