昨日から南河内を離れて、滋賀と京都にいます。明日の夜には帰ります。ところで京都の街を歩いて感じたことですが、意外にも、河内長野をはじめとする南河内の風景に似ているところがありました。山に囲まれた風景、虫籠窓はもちろん、町にある地蔵堂とか普通に残っています。ただ京都で畑は中々ないね
町歩きをするようになってから、古い道標が気になって調べるようになりました。画像の石碑をみると上に「すぐ」と書いてあり、普通ならすぐそこにあるものだと思ってましたが、これはまっすぐの「すぐ」という意味らしいですね。だからまっすぐ行けばそこに行けるけど、どのくらい遠いのかはわからない