相手を巻き込む伝え方

キングダムとペップトーク

■キングダムは”巻き込み力”のお手本がたくさんある

【キングダムとビジョンフレーム】では、嬴政の語るビジョンがビジョンフレームの型に沿っていることを、そして【キングダムと”意味”の重なり】では互いのビジョンが重なることによって、その相手と、または組織の中で何かをすることの意味をより強く深く感じられるようになることを、書いてみました。

第3弾は、【キングダムとペップトーク】と題して、チームを奮い

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アナザーストーリー:「人と本と旅」編~その②~

そんな体験なんてしないで済むならしないほうがいいと思うこともある。
これが正しいんだと思っていたものがまるで虚構だって気づくこともある。でもそんな体験も全て意味があって、今につながっている。

そんな風に思えれば、今を味わうことも、自分を信じることも、もう少し出来るかもしれない。伊川のcafeにはそんな人たちもまた訪れる。

山下 有希乃さん 46歳 メディア編集会社経営

大企業でずっと広報の仕

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アナザーストーリー:「人と本と旅」編~その①~

「相手を巻き込む伝え方」のストーリーには、さまざまな登場人物が出てきます。彼ら彼女らには、当然あの本の中での出来事以外にも、人生があり、エピソードがある。それらを紡いでみようという試みがこのアナザーストーリーです。

まずは、「人と本と旅」編から。ここでは伊川が、オーナーをしているcafeに訪れるさまざまな人たちを紹介していきます。もしかしたらここに登場してくる人たちは、あなたかもしれない。

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キングダムと”意味”の重なり

『相手を巻き込む伝え方』の中に、伊川のこんなセリフがあります。

「人はね、自分がやろうとしていることに、意味を感じるとすごく強いエネルギーが湧いてくるんだ。そしてそれを聴いた相手もまた、そのことに意味を感じるとまるで自分ごとの様になる。意味とは簡単に言えば“それをやりたい!”と思える理由ということかな」

ビジョンを描き語っていると、ある時それが誰かのビジョンと重なるような時があります。それは個

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”足し読み!”シリーズ③:相手にとっての意味

この原稿は、1章の「意味」の話のあたりに加えようと思っていた原稿です。特に営業パーソンに読んでほしいという思いもありました。

私が企業向けにビジョナリープレゼンテーション研修を行う時の対象は、営業パーソン向けが結構多いのですが、まさにそこで話していることでもあります。

【相手にとっての意味】

「相手にとっての意味」に関心を払うと、相手に対しての関わり方や見方が変わっていきます。「私がこの人だ

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”足し読み!”シリーズ②:ビジョンを育てるフィードバック

親、友人、教師、上司、同僚、先輩、後輩、雲の上の人…etc. 人生において良きにつけ、悪しきにつけ、関わる人の影響力というのは大きいものだと思います。

ゆえに私は、人のビジョンを育てることが出来る人がもっと増えてほしいとい強く願っています。

そして、このビジョン・フレーム=型に加えて、シンプルな4つの問いとシンプルな3つのコメントを使うと、ビジョンを育てるような関わりが出来るようになるというこ

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”足し読み!”シリーズ①:型に慣れるエクササイズ

『相手を巻き込む伝え方』が7月5日に発売になりました。読んでくれた方ありがとうございます!!

この本を書いたとき、実は今の原稿の1.5倍近くになってしまい、いろいろと削ったりもしました(^_^;) 

この”足し読み”シリーズでは、そんな未掲載原稿や、プラスしてお伝えしたいことなどを【note限定】で載せていきたいと思っています。

今回は、本の中心テーマの1つ「型=ビジョン・フレーム」を使って

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勝手に”オススメ読み合わせ”

どうやら、『相手を巻き込む伝え方』の発売が7月5日(金)に決まりました! 協力頂いたみなさま、応援してくださっているみなさま、ここまで本当にありがとうございます!そしてまたよろしくお願いします!!

ふっと思いつくこと、いつも思っていたこと、言葉にはならないがなんとなく思うこと、どうしても実現したいこと…etc.
  
思いを相手に届け、多くの人を巻き込んで、形にしていく力は、やりたいことを実現し

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自分で決められないことの面白み

■「あっ決定権ないんだ…」
タイトルや、表紙デザインやらが、やっと出そろってきました。
思えば、この本を出すことが決まってから、もうなんだかんだで半年以上経過しているんですね。
   
商業出版の場合、タイトルや帯の文言、そして表紙のデザインなどの決定権は著者にはありません。まあもちろん有名になっていけば発言力は増していくのだとは思いますが、私の場合は、著者としての実績は全く無いので、発言力もあま

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ストーリー登場人物紹介

今回の本の構成は、ストーリーと本文とが交互に展開していきます。

ストーリーのあらすじ
とあるIT系企業にて、新規事業創出のプロジェクトに選ばれた3人。彼ら彼女らは意気揚々と提案をします。

将来性もある有望なテーマを選んだと自負していた3人は、しかし本人たちの予想に反していきなり酷評されてしまいます。

途方にくれる3人は、先輩に紹介してもらったメンターとの出会いをきっかけに、そこから大きく変容

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