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#11. 美術手帖(1980年)

3か月前

真鍋博 本の本 公開座談会 <前編>

真鍋博 本の本 公開座談会 <後編>

真鍋博 本の本 公開座談会 <中編>

サブカル大蔵経532愛媛県美術館『真鍋博の世界』(ピエブツクス)

サブカル大蔵経404『新装版 真鍋博の鳥の眼』(毎日新聞出版)

20201122

「名言との対話」10月31日。真鍋博「イラストは集団思考のメディア。イラストレーションは描く行為をとおして思考するという方法」

真鍋博『超発明』を読んだ。星新一などのイラストレーターによる想像発明品集。ぱっと見、常識度外視のSFチックだが、読んでみると実はこれ適当に突飛なことを言っているのではなく、むしろ常識に「超接近」して常識を「脱臼」させる曲芸をやってのけている。創造とは既存のものから生まれるのだなあ

情報社会時代の大工・梅棹忠夫と「家事整理学」、そして西山夘三による批判

虫はダンゴムシまでなら許せる

『真鍋博のプラネタリウム 星新一の挿絵たち』

遊びの未来を創ることは未来の全てを造ること|イラストレーター真鍋博の未来都市【3】

未来学ブームなのにご機嫌ナナメな真鍋博|イラストレーター真鍋博の未来都市【5】

新しい乗り物は新しい都市をイメージさせる|イラストレーター真鍋博の未来世界

未来を描く「SF=アセスメント」とは|イラストレーター真鍋博の未来都市【1】

雑誌『建築文化』:1964年の未来-建築|イラストレーター真鍋博の未来都市【2】