眺め

出発ロビーにみる人生

数年間空港で働いていたこともあり、空港という場所に愛着がある。理由がなくても時々ふらっと行きたくなる。

季節感あふれるディスプレイを眺めたり、飛行機をまじかに見ながら美味しい物を食べたり、行きかう人々を観察したり、聞こえてくる会話を盗み聞きしたり、涙の別れを目撃したり、一日中楽しみはつきない。

特に好きなのは出発ロビー。これから旅立つ人々の、少しばかりの不安と恐れ、しかしそれらを凌駕するわくわ

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ヤフオクドームおすすめ座席を紹介します!

ヤフオクドームで野球観戦するときにどこの座席がどんな眺めなのか気になるので、今まで座った座席とおすすめな座席をまとめてみました。

参考になれば幸いです。

慶雲庵はどこにあった?

1799年に出版された、都林泉名所図会( みやこりんせんめいしょずえ )です。

江戸時代の京都の林泉( りんせん・庭園の雅称( がしょう・風雅な名称のこと )を紹介している絵図で、

金閣寺や、

龍安寺など、

今も残る京都の庭園群が、数多く紹介されています。

紹介されている林泉の中で、以前から僕の目に焼き付いて離れない庭園があります。

慶雲庵( けいうんあん )です。

慶雲庵は絵図の右

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ながめ

いつも眺めの悪い場所に立っている
気が付くと
生い茂って手入れのされていない草花の隙間から
遠くの海を何とか視界に入れる

もう少しズレて立てば
スゥーっと広々とした空と水色の海が見えるのに

あの時も少し目線を変えれば
こんな風に泣くこともなかった
あんなに大事に思っていたことも
失くすこともなかったのかもしれない

今日も眺めの悪い部屋で
たばこの煙の隙間から
薄い光をじっと視界に入れようと

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いとなみがほしい

ここやインスタグラムなんかにサンフレッチェにまつわる眺めをばんばんあらわしたい。スタジアムの建物としてのふんいきとかもだけどやっぱり人がほしい。これぼくの課題。もっとこう人がいごいとるさまをあらわさん。せめていとなみの気配くらいからなんとか。

最後のはパパです。ぼくのパパなのでこの背中と麦わら帽子もサンフレッチェです。

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空の素晴らしさを味わえる家

道草氏にとって、彼は気のいい隣人のようだ。自分もいろんな生き物の一種に過ぎないと思う。(下窪俊哉「道草氏の生活と意見」〜『アフリカ』2018年4月号)

「彼」というのは、道草の家に寄り添うように立っているタイサンボクのこと(「道草氏」というのは、ぼくが自分をフィクションに仕立てて書いたわけ)。

「道草氏の生活と意見」の、この箇所には、ぼくがいつも書きものをしたり仕事をしたり、本を読んでビールを

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大阪の実家に帰省してます。
ボロい府営住宅なのですが、景色だけは最高級なのです。

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