これだけ沢山の人間がいる広い世界で

ある程度自動的に住み分けられているのは面白いなとふと思う。

もっとぐっちゃぐちゃに混ざり合って絡み合って混線状態になってもおかしくないのにな。

本来持っている秩序がそうさせているんだろうけど。
類似性がある者同士で集団を作る習性も。

何がきっかけが分からずに秩序が一瞬乱れ、
その隙間をプログラムされていない存在が通り過ぎた時に、それに気付くか気付かないか。
触れるか触れないかの違いで1mmぐ

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読書メモ 3「創造的進化」

ベルクソン「創造的進化」を読む。
「無秩序」という言葉を捉えるにあたり、
著者の強烈なワンツー、
二十世紀初頭の、時間軸を突き破り
紙面から飛び出してきたパンチライン。


「無秩序の観念は精神が自分の要求に外れた秩序にぶつかって、これは今のところ自分の関知しない、その意味で自分にとっては存在しないものだ、と知ったときの失望を言語の便宜のために客体しただけのものとなる」


「無秩序の観念はは

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No4 The Emperor  皇帝

今回は皇帝のカードについて

書いてみます。

この堅い感じ、苦手です。

っていう先入観はいけないのですが、

皇帝のイメージが、

どうしても苦手です。

父性、組織、秩序、権力。

そういうものを象徴しています。

そういうものから、

逃れ逃れて、

ここまで来たので、

私は「放浪占い師」って、

名乗っているんです。

組織とか秩序とか、

規則とか管理とか、

そういうとこに

長く

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心から欲している人の元にだけと願う

おはようございます。ひろりんです。

今日も球児たちが朝から躍動していますね。
コミケも2日目、世間はお盆休み。

お盆後半は天気崩れそう・・・。

過去に一度コミケの列に並んだことがありますが、大きいイベントの運営会社以上のノウハウやアイディア持ってるなぁって感じたのを覚えています。

夏の暑さや冬の寒さで、人間の思考と判断力が鈍ってきて、秩序が乱れる要素がでてきますが、参加者がジッと待機列に並

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非実体動的物理論(多元発生唯動論)

【目次】

序文 / 1 秩序 / 2 物理 / 3 人間 / 4 社会 / 5 経済 / 6 公理系 / 7 記述

【序文】

物理事象を、物体ではなく、動きをベースに考えた理論体系は稀である。本稿では、あらゆる事象を、いつでも変化しうる事態と捉え、実体を想定しない。その構想を展開し、経済や意識などの通常物理では扱えない事態まで、物理的な理論の道具立てで扱える事象とする。

編集の容易さから、

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宇宙の美:識別力と均衡

選挙で当選し議員になられた重度障害者の方が登院できない問題について考察しました。

社会問題に対処するために国会で議論し制度を整備することが仕事のはずの国会議員が、逆に、自身が抱えている問題を国民に主流メディアを通して訴え情けを乞う状況は、本末転倒しています。

問題の当事者が公共の場で公共の場で代弁者として振る舞うと、公私混同が起こるのではないでしょうか。

代弁者同士が議論するからこそ、公共の

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【わかってきたぞ】属性に関する備忘録03【悟り・気づき】

おれだ。前回の続きだ。ここからは秩序・混沌と善悪/光闇の両軸に中立も交えた各アラインメントについてだらっと見ていこう。順番的にはそれぞれの善・中立・悪で並べていく。どんなスタンスを取ろうと善は善、悪は悪だ。メガテン海の伝統として軸の並べ方がD&Dと逆だが気にするな。ついでにおれが聖杯戦争に召喚したサーヴァントたちも属性ごとに並べてみる。あとはその属性っぽいニンジャとかキャラとかを例に出してみよう。

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【わかってきたぞ】属性に関する備忘録02【悟り・気づき】

おれだ。前回の続きだ。善と悪・光と闇・陽と陰についてやったので、今回は秩序と混沌について見ていこう。

◆☯️◆

▼秩序と混沌

善と悪(GOOD-EVIL)は性格や手段を指すものであり、秩序と混沌(LAW-CHAOS)は世界に対する考えを表す。カタツキやメガテンやD&Dでゆうめいだが、遡ればマイケル・ムアコックの『エターナル・チャンピオン』シリーズからだろう。法と混沌の宇宙的均衡によって、この

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親は自分の常識を疑え

先日、こんな内容のツイートが流れてきた。それを要約したものがこちら。

・小学生の娘が担任?から箸の持ち方について注意された
・「そんな箸の持ち方だとお嫁に行けないよ」と言われた
・娘からそれを聞いたママ怒りのツイート
・我が家は箸の持ち方にそれほどこだわりはない
・箸の持ち方よりも大事なことがあるだろう

今回はこの件について個人的に思ったことを書きたい。

箸の使い方を知らなくても問題なく

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今日のモジモジ『雨上がりの空に思うことは...』

・東京の夜の空を、暴風雨がとおり過ぎてゆく。翌朝の路上に転がっていたのは、グロテクスなまでに変形したビニール傘だ。その痛々しいまでの姿を、誰も気に止めたりしない。どうして転がってるの?、くらいのゴミ感覚でそれらを避けながら、通勤通学先へと人々は歩いてゆく。それは普通の感覚だし、正直ぼくだってそうやって生きてきた。ところが最近、ほんのちょっぴり視点をズラして考えることで、これまで見えなかった世界とつ

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