言葉と写真

私たちの住む世界って、意外と優しさやキセキであふれてる

世界を旅して、気づいたこと。

それは、、、

世の中、そんなに悪くない…ってこと。

メディアで取り上げられるニュース。
悲しい事故
恐ろしい事件。

テレビっ子じゃない私の耳にすら、
いろいろと飛び込んでくる。

そんなニュースを見て、
がっかりする人 
憤りを感じる人 
嘆く人 
心を痛める人。

確かに、私たちの住む世界は、

理不尽で 横暴で
ときには 目を覆いたくなるくらい
悲しいこと

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旅が語りかけたコト(3)

気高くそびえる山肌に 輝きを感じながら
花のにおいに 優しさをもらいながら

ゆっくり楽しむ山歩き

カランカランと鈴の音が響き

風はふわりとカラダを抜けて

遠くから聞こえるバスの可愛いクラクション

見知らぬ人の笑い声

私を包む全てが心地よくて
無駄なモノひとつないことに気づく

みんな地球のひとかけら

調和の中で生きている

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強運の持ち主

物心ついた頃から、何が起こっても「ちぃ坊は強運だから」と言われ続けてきた。

良いことがあった時、母は決まってこう言った。
「やっぱりちぃ坊は強運だよね!すごいよ。守られているね。」

悪いことが起きたら、母はこう言った。
「こんなことが起きたのに、この程度で済んだのはすごいよ。ちぃ坊が強運だからだね。コレだけで済んでよかった。さすが〜♪」

つまり、どんな時でも "私は強運" だった。
よく考え

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惚れた腫れた

ゴールデンウィークに、お年頃の甥と久しぶりに会った。

叔母の私は「彼女は?好きな人はいないの?」と、かつて年頃だった私が "身内に一番聞かれたくない" を彼に質問してしまった。ダメダメな叔母だね^ ^

甥は「今は興味ない。知らない同士が知り合って、イチから相手を知って、深めて、、って、考えただけでめんどくさ~。」と答えた。

思春期やお年頃に味わった "惚れた腫れた、別れた、くっついた" を思

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遺したいもの

父は生前から、自分が亡くなった後のことを考え、"完璧"に遺してくれた人だった。

「遺書」というと便箋数枚のイメージがあるが、父が遺してくれたものは「マニュアル」「辞書」と呼べるようなものだ。
準備は、父が40歳の頃からはじまり、思いつきの度に改訂され、改訂される度に説明を聞かなければならなかった。
私はその説明を聞く時間が、面倒だった。
父が亡くなることなんて想像も出来なくて、まだまだ先なのに、

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ありがとうございます😊あなたに幸運が訪れますように🌟
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大人

子供の頃、"早く大人になりたい"と思い続けていた。
成人して大人になってからも、ずいぶん長いこと "早く大人になりたい"と思っていた。

年齢的には大人なのに。考えてみたら変だけど、大人に憧れていた。

「大人」という定義は人によって違うけれど…

活躍して、周りから認められ、気が利いて、器用で、冷静沈着で、温かく、優しい人柄で…何かを成し遂げて…
あの時、"完璧な"大人を「大人」だと見据えていた

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昔から声に惹かれる。

思わず振り返って探してしまうほど。

好きな声は、耳の奥を通り抜け、私の内側に響き渡る感じがして、その感覚が好き。

名前を覚えるのは苦手なのに、声は一度聞いたら、忘れない。絶対!じゃないけれど、、

思い出は声から忘れるという。

会わなくなって、声を聞けない相手の、、声から忘れていくんだって。

でも、これまでの人生に影響を与えてくれた人の声、今は亡き両親の声、私はまだ

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優しい人

私は捻くれた子だったのか
昔から、"みんな"が「優しいね」という人を
「優しい」と思えないことが多かった。

誰にでもいい顔をして、誰にでも綺麗なことを言って、誰にでも好かれようとする「優しい人」。

誰に対しても良い言葉を並べる人は、相手により言うことがコロコロ変わることもあるし、悪口をうこともあるし、何が本音かわからない。
誰からも好かれようとする「欲」、誰よりも「優位」に立とうとする「計算」

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