みんなに嫌われたり馬鹿にされている世界の方が居心地が良いということもある。 だから嫌われたり馬鹿にされることをネガティブに捉える必要はないし、少なくとも自分を馬鹿にしない方がよい。

人を馬鹿にするのは、自分では「何も出来ない」を主張しているだけ。 馬鹿にした本人には、馬鹿にするほど悪い報いが返って来る。

記事を投稿しました。→　病気や不幸は自分で創っている。他人の運動を馬鹿にし続けた人が運動出来なくなった話。（https://bright-ms.net/post-27051/） 自分で自分を苦しめていたこと（認知）などに気づくことが出来れば、変えていくことも出来ます。問題は自分の内側にある。