「喫茶ランドリー」で働くことの「10の哲学」★2号店宮崎台で働く皆さんへ贈る「喫茶ランドリーのワーキングフィロソフィー」と目指す世界について。

「喫茶ランドリー」は、2018年1月に誕生し、2019年5月に2つめの「喫茶ランドリー」が宮崎台に誕生しました。宮崎台のアルバイト応募は、なんと短期間で150名もの応募が!その中から、地元に暮らす6名の女性たちが選ばれました。

その後、「喫茶ランドリー」での数日の研修を終えた新しスタッフたちは、新しいお店のオープンと同時に、元気に働いてくださっています。今ではオープンから1カ月とは思えないほど、

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「喫茶ランドリー」2号店が、田園都市線・宮崎台駅近く、「ティップネス宮崎台店」の1階にオープン!まちと接続できる1階を持つことで、真の「健康」に寄り添うフィットネスクラブへ。

「喫茶ランドリー」の2号店が5月にオープンすることが、今日正式にプレスリリースされました。場所は、東急田園都市線・宮崎台駅から徒歩2分のフィットネスクラブ・ティップネス宮崎台店の1階です。

きっかけは1年前の一通のメールから

きかっけは、ちょうど1年前のあるメールでした。当時はオープンから4カ月目に入ったころ。連日、デベロッパーや医療福祉系の方々、お坊さんに全国のコミュニティカフェ関連の方々、

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「エラー」こそが「会話」を生み出す.「会話」は育って「コミュニティ」となる.つくり手は、そのことを自覚しよう! その上で、何をどうデザインするか。

コミュニティ、コミュニティと言いますが、そもそもどこからはじまっているのか、そのことについて、あまり話されていないので、今日はそのお話を。

コミュニティが生まれる、その源って何?

コミュニティの一番最初って、どこにある? 何なのでしょうか? いきなりポンっと生まれるものではありませんよね。で、あるときふと思いました。コミュニティって、どういうプロセスで、生まれ、形作られていくものだろうか。そし

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マニュアルなし!原価計算なし!?子供を連れてき放題!喫茶ランドリーの「働かせ」改革は、「働く」ではなく、「その人らしくいる」という何にも代えがたい価値の共有から!

今、喫茶ランドリーでは、4人のママさんたちが働いてくれています。開店から2カ月で完全なバトンタッチが叶い、それから約1年、訪ね来る人たちにここまで愛され続けるようになったのは、すべて彼女たちの力によるものです。

今回は、「喫茶ランドリー」を通した「働くこと」のお話です。

私たちは、喫茶店を、飲食店を持った経験はありませんでした。しかし、ここにはこういうお店があるべきだというビジョンは明確に

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もしも、「喫茶ランドリー」の「ランドリー」が「資源ごみ回収拠点」に替わったら?アミタが南三陸町で行った実証実験。駐車場に現れたすばらしき「喫茶ランドリー」的光景とは!?

「喫茶ランドリー」には、お店の奥に洗濯機・乾燥機、ミシンやアイロンを備えた「まちの家事室」があり、来店者の多様化と店内のコミュニケーションの活性化に一役をかっています。でも、私たちがいつもお話しするように、「喫茶」や「ランドリー」という機能だけが、この全てを決定づけているわけではありません。

ぶっちゃけ何でもいいんです。その土地、その場所に見合った、「何か」がフィットすればいい。あくまでその魅力

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真似され上等、ジャパニーズカルチャー

毎週水曜の早朝(7〜8時)にやっている、文化雑談会「トーキョーアーツのれん会」の話題を共有するnoteです。
先週(2018/6/27)は、障害と生きづらさ、能楽堂、日本っぽく海外展開しているショップ、ラジカセまで、硬軟入り混じったまさに「雑談」な話題が集まりました。(今回から、メールでのお知らせに載せている、毎週のおすすめ本情報も掲載します-最下部)

〔前回ののれん会では...〕

◎今回のの

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再整備に欠かせない「世代を超えた生活設計」という視点|【イベントレポート】

密集市街地の防災性と住環境の向上に取り組んできたUR都市機構(以下、UR)の15の事業手法を総覧した書籍『密集市街地の防災と住環境整備』。
その出版を記念して2017年11月21日に行われた東京・密集市街地再生フォーラムに続き、「密集市街地の防災と住環境整備:関西編」と題した出版記念セミナーを2018年2月9日、大阪にて開催しました。

今回はこのイベントレポートを3回に分けてお送りします。
大野

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ありがとうございます! ご意見・ご感想もお待ちしています◎
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【続報】喫茶ランドリーレポート:目の前にいるのは「消費者」?「人間」?「喫茶ランドリー」で人々を心躍らせる補助線のデザイン。その根本に持つべき考え方とは!?

前回の記事では、はじめの90日の模様をお伝えしました。いろんなところで「コミュニティスペースをつくる」といった言葉を目にしますが、「喫茶ランドリー」におけるそのクオリティやパフォーマンスが、面白いほど既存のものとは違う次元に動きはじめていることが、少し伝わったかと思います。

これまで私たちは、公園、道路、公共空間、商業施設、公共施設など、1階(グランドレベル)における、ひとびとのパフォーマンスを

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今年、7000のベンチの街は100周年。日本はベンチ元年に!JAPAN / TOKYO BENCH PROJECT はじまりました。あたたの街もベンチを増やしてみませんか?

100年前にアメリカのある街に7000のベンチが設置されていたという前回の記事は、実に多くの方々に読んでいただけたようで、ありがとうございました。行く先々で「読みました」とか「打合せ先で、話題になっていました」と言ってくださる方がたくさんいて、大変驚きました。

どうして、こんなにも反響があったのかと考えたのですが、まず何よりも7000のベンチが設置され、人の営みがあのように描かれているポストカー

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100年前、7000以上のベンチによって繁栄した街があった!ベンチで育くまれたシビックプライドが、現代の市民をも突き動かす感動の街・セントピーターズバーグ。

追記2017/9/21:2017年9月1日、グランドレベル会社設立1周年を記念して、「JAPAN BENCH PROJECT/TOKYO BENCH PROJECT」を立ち上げました。ぜひこちらのサイトをご覧ください。

http://japanbench.jp/

とってもお久し振りです。今日から「ベンチ研究家」も肩書きに加えたいと思います。グランドレベルの大西です。今回はとんでもないベンチのお

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