ポン酢好きの方へ

私はおそらくポン中です。昔のポン中は現在で言うところのシャブ中であって、これは非合法でアウトで。しかし、私のポン中は『ポン酢中毒の略』であり、ただただポン酢という調味料なしでは生きていけないというようなニュアンスとして捉えていただければ幸いです。

つい先日おでんについて記事を書きましたが、オールシーズン鍋物当たり前の家庭に育ったのは、両親が酒飲みであり、母がわりと品数を出したい人だったことの影響

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vol.5(2019/8/19)8/30までサンプラザ意見募集/立憲区議が平和の森公園視察

▽8/30までサンプラザ跡地開発で意見募集

 JR中野駅北口前の中野サンプラザと区役所を2024年ごろから解体撤去した跡地の開発方針について中野区が意見募集中。8月30日まで。8月5日、区はウェブサイト内のページで意見募集を告知したが、区報には8月5日付、20日付ともに掲載しなかった。ウェブサイトの方もトップページには19日現在、未掲載。周知は十分だろうか。
意見募集→ https://www.

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港区は勘違いされている

麻布などというと高級住宅街、芸能人がいっぱいいてなんとなくファッショナブルでセレブな街・・・こういった側面はよく知られていると思います。トップ画像もウチの近所の天皇皇后、上皇夫妻など皇族方がメンバーになっているテニスしたクラブです。

空は青く、コンデジにしてはまぁまぁの写真だと思います。また、こう言った華のある社会があるのも確かに港区であり、麻布というイメージであると思うとともに、『読者の皆さん

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ここは未来か、昭和か|東京の顔「中銀カプセルタワービル」のイマと再開発について

男の永遠のロマン。自分だけの秘密基地。

現存する数々のマンションの中で、唯一とも言えるそんな夢を叶えた「中銀カプセルタワービル」。建築家「黒川紀章」の作品である。首都高から見えるのでご存知の人も多いだろう。今日は世界中にファンがいる1972年竣工の大人の秘密基地から思ったことを綴る。

黒川 紀章は、日本の建築家、思想家、実業家、政治活動家。株式会社黒川紀章建築都市設計事務所代表取締役社長を務め

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ショッピング・モールには生活がない

ショッピング・モールには「生活の場」がありません。「売る」に特化しているからです。なかにはマンションと併設、あるいは近接している施設もありますが、ショッピング・モールは夜になるとゴースト・タウンです。かつての繁華街には店主家族の生活がありましたが(僕が子どもの頃にはヨコハマの元町にも銭湯がありました)、ショッピング・モールに「店主」が暮らしているわけもなく(店主さえ不在で)スタッフのみなさんは、そ

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「世の中みんな一色化していく」
と東京の街の個性喪失を憂えた矢野誠一氏(先日の『日本経済新聞』朝刊)。東京に山の手と下町の鮮明な文化圏があった子供時代を振り返り世の中も東京も固有の情緒がなくなったと嘆く。私は、音もなく広がる精神の危機と味わいなき街の変貌は無縁でないと確信する。

公聴会に参加してみました

駅前でもらったビラが気になって、杉並第一小学校で行われた公聴会に行ってみました。

議題は、阿佐ヶ谷北の再開発についてで、声を荒げる質問者の方が怖かったです。反対意見に対して、会場内が盛り上がっていたので、主に反対の方が多い場だったのでしょうか。

病院と小学校が移転されるそうで、長期間に及ぶ大規模な工事になることでしょうから、今後も計画が気になります。みんなが今以上に住み良い街になることが、何よ

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陽の当たる通り

事務所がある、かつての北海道開拓の中心を担う殖産興業地帯だった創成川の東側は、いま再開発による建築ラッシュだ。

古い倉庫や社屋が立ち並んでいた陽の当たらない細い路地は拡張され、建物は軒並み壊されて、陽の当たる清潔感のある道に変化した。

地理的には都心から近く、ショッピングモールなどの商業施設も近くにあるので、不動産開発のスピードは速い。都心部での暮らしを望む人の流入も増えるはずだ。

ただ、こ

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キッパリ! 「クリエイター」は、「まち」を元気にさせません! 元気にさせるのは、目の前にいる「市井の人たち」! 彼らが結果的に「クリエイター」となってしまうような「まち」をつくろう! ついでに、「まち」の「らしさ」の話も。

グランドレベル、1階づくりはまちづくり、という仕事を通して、いろんな方に会ってきましたが、こうおっしゃるかたが五万といらっしゃることに、ある日気付きました。

「今度、ここには「クリエイター」の皆さんに集まってきていただいて、ここから「クリエイティブ」な、まちになっていけばと思っていて……」

その度に、私たちは、(´・ω・`) (´・д・`)ガーンとなるわけですが、そんな気持ちはどこへやら、疑い

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